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大切な命

No.1803
小学校6年生 女子

 今、私達は健康な命がある。だから、その命をそまつにしてはいけない。その命は、一人に一つしかないし、お金で買えるものではないので一生大切にしなくてはいけないと思う。命がなくなってしまうと、今、こうしてふ通に出来ていることが出来なくなってしまい、大好きな家族や友達ともお話したり出来なくなってしまう。自分の親は、大変な思いをして私達を育ててくれている。家族は時々自分をしかるけれど、それは大きくなるにつれて、立派に成長してほしいと思いしかってくれているし、優しくしてくれることもあります。自分の親は本当に自分を大切に育ててくれている。だから、ここまで育ててくれた家族に感謝して命を大切にしていかなくてはならないと思います。それに、自分の身の周りの人は自分の知らない所で自分を支えてくれている。だから、一人一人が感謝の気持ちを忘れないで生活していきたい。病気の人も健康な人もいるけれど、どんな人にも命がある。だから、命があるかぎりは自分がたとえ病気になっても、つらいことがあっても、いやなことがあっても命を大切にしないといけない。生き返ることが出来ないから、この一回の命を大切に自分の出来るかぎりのことをしていきたいと思う。自分の命だけでなく、
友達の命、家族の命、どんな人の命でもみんな一つしかないから、みんなの命を大切にしていきたいと思いました。これからは、自分の命も、みんなの命も、大切にして、自分を      大切にして支えてくれている人に感謝の気持ちを忘れずに、一日一日を大切に生活していきたいです。

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