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命の大切さ

No.1772
小学校5年生 男子

 家には、ぼくが生まれる前からミーというねこをかっていました。いっしょにじゃれて遊んだり、いっしょにごろごろしたりさんぽするとついてきたりして、家でいつも見ていたので家族みたいなものです。
 もう年よりのねこで、足がいたそうだったので、お父さんが病院に連れて行こうとしました。でも、車がこわかったにみたいで病院のちゅう車場からにげていなくなってしまいました。
 何度もさがしに行ったり、しんせきのおじさんの家の近くだったのでチラシを作って分けてもらいました。
 にたようなねこがいたという連らくをもらって、いそいでさがしに行ったけどみつかりませんでした。
 ねこがいなくなってから3ヶ月たちました。まだ帰ってきてくれるのを待っています。
 毎日いっしょにいるのが当たり前だったのに、とてもさみしいです。さみしいけど、まだ、新しいペットをかう気にはなれません。
 家でかえなくなったペットをすてたりすることは家族をすててしまうようなものなのですてないようにしてほしいです。
 ぼくは、こん虫が好きでカブトムシを毎年かい始めるのですが、最初はしっかり世話をしますが、だんだんあきてきていつも死なせてしまいます。せみは、つかまえてもすぐにがしてあげています。虫も生きているので命はたいせつにしてあげないといけないと思います。

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