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守ろう自転車ルール

No.1758
小学校5年生 女子

 去年の夏休み、おばあちゃんの家に行く時の事でした。なぜその事を書こうとしたかと言うと、その時私は、とてもこわくなり、見ている事しか出来ませんでした。自分がそうならないようにと思って書こうと思いました。
 男子3人で自転車で走っていました。1人の子だけ別の所で曲がって2人はまっすぐ行きました。1人が行った方の道に車が来て、男の子は車のボンネットに上がりました。車の人が電話をしてくれました。男の子も、車の人も無事でした。男の子は、軽いケガですんだそうです。もしその男の子が私だったら…と考えるとちがう意味でまたこわいと感じました。男の子はヘルメットをかぶっていたので安全だったと私は考えました。学校の先生が言っているように、自分の安全な場所を考え行動していかないと、いつどこでどうなるか分からないので気をつけていきたいです。
また、自分の命が一番大切だけど、人の事も考えられるといいと思います。
 私は交通安全について目標、ルールを考えました。一つ目は、自分の事を大切にし、さらに人の事も考えられる人になる事。二つ目は、事故にあったりしている人がいたり、見たりしたら積極的に助けて活動して行く人になる事。三つ目は、あたりまえだけど、ヘルメットをかぶって左右を確にんする事をわすれず行動する事です。身の回りの事にも気を配っていきたいと、作文を書いて思いました。もう一つ、楽しんで生活するには、「交通安全」という物がかかせないと思いました。

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