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命の重み

No.1749
小学校5年生 男子

 ぼくにとって命とは、夢にむかってがんばる力だと思います。それだけでなく、仕事や役目だと思います。命があるなら、一つや二つできないことがあっても、病気の人や子でも絶対一つできることがある。その力がある命はそれぐらいのことができる。どんなに苦しいときでも悲しい時でも、命を捨てたら親の夢がだめになってしまい、やりたかったことができなくなってしまうから、かけがえのない命を守ろうと思います。病気でもう体が動かなくても、他の人に命のリレーができるし、それで生きかえって多くの人の命や夢が助かるならそれでいいと思う。命は、一つ、たった一つだけの生きる希望なので、そまつに子どもをなぐったり、友達をいじめたり、友達や自分がいやなことをしない。
 命があるかぎり、ぼくは、その命を使って思うぞんぶんあそびたい、夢にむかってがんばりたいです。

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