命をつなぐ手紙

　ぼくは、命がすごく大切だと思います。なぜかというと、人生は一度しかないと、ぼくは思います。あと、人にいじめられたりしても、ぜったいに自殺をしてはいけないと思います。もしも、それで自殺したら、それまでの楽しいこと、思い出、仲よしの友達をかなしめてしまうからです。それで死んでも、いじめた人や、自分の解決にはなにもなりません。もしも、自殺しようと思ったら、親や、先生に相談したほうが、人生はそこで終わりにならなくてすみますと思います。命とは人生で、楽しいこと、悲しいこと、くやしいこと、おこられること、びっくりすること、そしてなによりも、思い出を作るために命があると、思います。ぼくは、人からこういうことを聞いたことがあります。それは、昔は3才で人生を終わる子どもがいるとしって、びっくりしました。なので、ぼくは、命はすごく大切だと、七五三の話しを聞いて、わかりました。テレビで、ときどきニュースで自殺をしたというニュースを見て、その人は気持ちで死んでいったか、ぼくは、しりたくなります。だからぼくは、ものすごく命が大切だと、わかりました。ぼくは、しょうらいの夢など大人になってしたいことは、ものすごくたくさんあります。なので、ぼくは、ぜったいに、命をそまつにしてはいけないと思います。