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命の大切さ

No.1623
小学校5年生 女子

 命について考えた時、わたしが思いだしたことは、ひいおばあちゃんがなくなった時のことを思いだしました。
 私のひいおばあちゃんは99さいでなくなりました。
 お父さんのおばあちゃんです。
 小さいころは、お父さんといっしょにひいおばあちゃんがいる老人ホームに会いに行きました。そんなに多くの時間はいっしょにすごせなかったけど「よくきてくれたね」といつも言ってくれて、かわいがってくれました。
 もう少しで100さいだから、お父さんと「すごいねー」と話していたことを思いだします。
 テレビでは、食事も食べれずになくなっていく子どもや、たい風や地しんなどでおおぜいの人がなくなるニュースをよく見ます。このニュースを見てわたしが思うことは、とつぜん人がなくなって、その人は悲しい思いをすると思います。

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