緊急情報
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No.1614
小学校5年生 女子
私は、3年前にカナダのひいおじいさんを亡くしました。私のひいおじいさんはとてもやさしくて、私のおとうさんが子供のころから大好きなおじいさんでした。私もよくひいおじいさんから話を聞いていたので、カナダに行く時はひいおじいさんに会いに行くのが楽しみでした。でも、ひいおじいさんが亡くなってしまって、今はとてもさみしいです。この時に私は命について考えました。おじいさんはおもしろくて、もの知りだったので、もっと話を聞きたかったし、自分が成長した姿を、見てもらいたかったです。でも、もう会えないと思うと命は大切だと思います。
私は、時どきいやなことがあると、すぐに言葉にできず、がまんしてしまいます。でも、家に帰ると話を聞いてくれる家族がいて、話しをすると、気持ちが落ち着きます。がまんをし続けないで、話を聞いてくれる家族がいて良かったなと思います。学校の友達にも相談できるできる相手ができるといいです。
これから、いじめられたりいやなことがあっても、家族や大好きな友達がいるだけでいやな気持ちが楽になるので家族や友達を大切にしたいと思います。
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