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大事ないのち

No.1613
小学校5年生 女子

 わたしは、夏休み中で命にかかわることを体験しました。
 朝、オカメインコという鳥を2羽かっているのでオカメインコの世話をしていました。すると、仕事にさっき行ったばかりの母が、カモをかかえて帰ってきました。とりあえず、カモをタオルの上に置いて、箱の中に入れました。カモは、道路のすみっこのほうに、うずくまっていたそうです。一応、自分もオカメインコをかっているということと、人がちかくにいるとストレスがたまるかもしれないので外に置いておきました。足が動かないのか、うずくまってしまっていて、このままだと食べる物がかくほできずに死んでしまうかもしれないと思ってつれてきたらしいです。けれど母も仕事があったので仕事に行って、帰ってくるまで水がなくなったらたしたりしていました。母が帰ってきて、動物愛ごセンターに電話して、カモをあずけに行きました。カモは、台風などで弱ってしまうので、こういうことがよくあるといっていました。
 わたしは、このようなことを体験して、命が無くなることにたいし、あらためて重大なことだとかんじました。なので、命は大事なので大切にしなければいけないことだと本当にかんじました。

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