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更新日:2016年11月24日

松菱跡の再生

破綻した松菱は、老舗百貨店として浜松の商業を代表し、市民の心の拠り所でありました。また、松菱のあった地(松菱街区)は、地理的に中心商業地の“核”とも呼べる場所にあり、JR浜松駅からの人々を中心商業地へと呼び込む玄関口にも当たる場所でもありました。

この地にあった松菱が閉鎖されたことにより、中心商業地における“核”の空洞化や回遊性の分断が発生し、商業や中心市街地の活性化を後退させる事態となってしまいました。加えて、隣接するザザシティ2館(西館・平成12年オープン、中央館・平成13年オープン)と松菱をつないだ2核1モールによって、鍛冶町通り南側を浜松の新たな“大型商業核”として誕生させるという構想も中断されてしまいました。

松菱の破綻後、市には市民の皆様から多くの声が寄せられました。そのほとんどが、松菱跡を再び商業施設として早期に再生して欲しいというものでした。

松菱街区の再生は、このような多くの市民の声に応え、一日も早く現状を打開し、再び、浜松の中心商業地に活気やにぎわいを取り戻す“核”となる重要な事業なのです。

これまでの経緯

平成13年11月

松菱破綻

平成14年6月

松菱跡再生協議会設立

平成15年7月

事業提案コンペ開始

12月

事業提案コンペ入選者決定
(入選者:(株)アサヒコーポレーション〈以下「アサヒ」という。〉)

平成16年6月

松菱通りB-3ブロック第一種市街地再開発事業の都市計画決定告示

9月

アサヒ、債務処理完了と平成19年11月オープン目標を記者発表

平成17年2月

松菱通りB-3ブロック第一種市街地再開発事業の事業認可(3月公告)

3月

松菱跡再生協議会解散

11月

アサヒ・浜松市が、核テナント誘致難航のため、B-3部分の解体延期を表明

平成18年7月

アサヒ・浜松市が、大丸との出店協議開始と、街区一体開発を目指す方針を表明

平成19年2月

都市再生緊急整備地域指定の政令公布(第6次)

8月

大丸・アサヒが、基本協定締結

8月

浜松市中心市街地活性化基本計画認定

11月

アサヒが、都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案
(鍛冶町地区再生事業)

平成20年2月

都市再生特別地区(鍛冶町地区再生事業)の都市計画決定

3月

松菱通りB-3ブロック第一種市街地再開発事業の事業計画変更の認可

9月

大丸・アサヒが、基本協定の解除

平成21年1月

(株)大丸が、浜松市への出店断念を表明

12月

浜松市・商工会議所・商店界連盟が、施行者に対して早期解体を要望

平成22年3月

松菱通りB-3ブロック第一種市街地再開発事業に対する補助採択の中止

平成23年4月

都市再生特別地区(鍛治町地区再生事業)の都市計画決定の廃止
平成24年9月 松菱本館の解体工事を完了
平成25年1月

事業施行の変更認可((株)アサヒコーポレーション)の一人施行、施工地区の縮小)

平成27年4月 三丁目地区再開発ビル(松菱新館)解体工事着手
平成27年11月 三丁目地区再開発ビル(松菱新館)解体工事完了

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浜松市役所産業部産業振興課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2044

ファクス番号:053-457-2283

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