更新日：2022年5月16日

第25回浜松市花と緑のコンクール作品募集

趣旨

「花と緑のまち・浜松」を推進するため、園芸技術の向上と花と緑のある暮らしの実践を目指して、浜松市内の個人、企業、地域、学校等を対象に、浜松市花と緑のコンクールを行います。

応募方法

部門

No	部門	対象となる場所等
1	個人・小規模面積の部	個人が所有する庭や花壇等 （おおよそ面積30平方メートル未満）
2	個人・大規模面積の部	個人が所有する庭や花壇等 （おおよそ面積30平方メートル以上）
3	企業・店舗の部	企業・店舗等の庭や花壇等
4	地域の部	公園、道路脇の花壇等
5	学校の部	保育園、幼稚園、小中高等学校等の庭や花壇等
6	協働センター・公共施設の部	公共施設等でボランティアが維持管理する庭や花壇等
7	緑のカーテンの部（個人）	つる植物などで窓を覆うように繁茂させたカーテン状の植栽
8	緑のカーテンの部（企業・団体）
9	寄せ植えコンテナの部 第22回から写真審査になりました。	奥行き65cm×幅65cm以内の鉢やプランターに植栽した寄せ植え1点

第20回から「造形の部」は廃止となりました。造形作品を応募されたい場合は、作品設置場所から部門を選定してご応募ください。

募集期間

令和4年6月1日（水曜日）～9月9日（金曜日）

 

募集締切

令和4年9月9日（金曜日）必着

提出物

【全部門共通】参加申込書

【写真サイズ】Lサイズ（縦89mm×横127mm）【写真は横向きで撮影して下さい】

部門1～8：横型3～4枚

部門9：横型4枚

≪応募対象となる写真≫

令和3年9月11日（土曜日）から令和4年9月9日（金曜日）までの期間のうち同時期（花壇のレイアウトが同じ時期）に撮影した写真

• 紛失を防ぐため、写真の裏面に「部門・氏名（団体名）」を表記して、参加申込書（No2）に貼り付けて提出してください。
• Eメールで応募する場合は、参加申込書（No2）に画像データを添付してください。

募集要項・参加申込書

下記よりダウンロードすることができます。
募集要項 PDF（PDF：125KB） WORD（Word：88KB）

参加申込書 PDF（PDF：84KB） WORD（Word：131KB）

応募要項

• 応募者ご本人及び所属する団体が植栽、管理、工夫した作品をご応募ください。
• 審査は全て、書類審査です。
• 応募は、1部門につき1作品までですが、複数の部門に応募できます。
• 個人の部において最優秀賞を通算3回以上受賞した方は、その後3回のコンクールは受賞部門の応募対象外となります。
• 応募書類の返却はできません。
• 審査終了後、ご応募頂いた全作品を記録集へ掲載します。なお、記録集には応募写真に加え、応募者氏名と作品所在地（例）中区元城町）が掲載されます。掲載写真の指定はできませんので予めご了承ください。
• 参加申込書の個人情報は、本コンクールに関連する事業以外の目的には利用しません。

応募先

「第25回浜松市花と緑のコンクール担当」宛て
〒433-8122浜松市中区上島三丁目27-12一般財団法人浜松公園緑地協会内
TEL：053-411-6687
FAX：053-411-0888

メールアドレスmidori-87@hama-park.or.jp

審査

審査項目

• 撮影時期の違いは審査に影響しません。

審査項目	部門
	1.2.3	4	5.6	7.8	9
1.テーマが表れている	o	o	o	o	o
2.デザインが優れている	o	o	o		o
3.植物の量や植栽バランスが良い	o	o	o	o	o
4.植物の生育状態が良い				o
5.沿道からの景観向上になっている	o
6.街並みや周辺環境との調和がとれている		o
7.創意工夫が見られる※	o	o	o	o	o

例）

• 作品中に植物造形物（モザイカルチャーやトピアリーなど立体的な植物作品）を取り入れている。
• 作品制作時での努力点や新たな挑戦に創意工夫が見られる。など

審査日程

令和4年10月下旬ごろ…写真及び書類審査

入賞

各部門「最優秀賞」1点、「優秀賞」1点、「優良賞」若干点、「奨励賞」1点

• 奨励賞の対象は同じ部門への応募が通算2回までの応募者です。
• 各賞の該当作品がない場合もあります。
• 入賞者には、賞状、副賞を授与します。

受賞者発表

令和4年11月11日（金曜日）市ホームページにて

表彰式

入賞者には、浜松市ホームページでの発表後に表彰式について別途ご案内します。

主催等

主催：浜松市

共催：（一財）浜松公園緑地協会
協賛：遠鉄グループ、株式会社浜松生花地方卸売市場、株式会社浜松山福、静岡県西部園芸店組合、住友化学園芸株式会社、とぴあ浜松農業協同組合、浜松市緑化推進協力会、古橋竹材店、まことや、三河ミクロン株式会社（50音順）