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更新日:2017年5月25日

野生鳥獣の出没・被害状況アンケート調査結果

アンケート調査について

増え続ける鳥獣被害対策を積極的に推進するため、平成22年3月に「浜松地域鳥獣被害対策協議会」が設置されました。協議会設立5年目にあたる平成26年度に、これまでの対策効果の検証と、今後の対策の方向性を探る基礎資料とするため、特に農作物被害の大きい地域を対象にアンケート調査を実施しました。

調査方法
北・天竜区の293集落・13,057世帯にアンケート配布(調査期間平成26年11月~平成27年2月)。

回収状況
有効回収数:4,746件
有効回収率:36.3%

アンケート内容と結果及び考察

アンケート内容

結果

考察

野生動物による被害有無及び程度

8割は被害を受けており、またその8割がやや深刻~深刻な被害を受けている。

引き続き、何らかの対策が必要。

5年前との被害比較(被害の増減、被害を与える動物種)

増えているという回答が半数程度、減っているという回答が3割程度。天竜区の方がやや被害が増えている傾向にある。被害が増えたと回答した世帯では、理由として多くが頭数の増加、防護柵の管理不足を挙げており、被害が減ったと回答した世帯では、ほとんどがその理由として防護柵の設置を挙げている。

5年前より被害が増えている世帯が多く、具体的な対策手法が周知・実践されなければ、今後も被害が増えると考えられる。適切な防護柵の管理が被害減少に直結する。

被害のある農作物種類、被害量、農地面積

北区ではほとんどが果樹、天竜区では6割が野菜。農地面積・被害量としては北区が天竜区の8倍程度と差がある。

被害作物が限られ、農地面積が大きく集約された農地も多いと考えられる北区では、大規模な防護柵の設置も有効と考える。

(1)協議会の認知度及び協議会活動参加の有無

(2)集落単位で鳥獣被害対策に取り組む意向

(1)認知度は43%。また、協議会活動への参加はそのうち36%。

(2)「取り組みたいと思う」86%。

引き続き、より多くの市民に被害を防ぐための知識を広める。また、集落ごとに被害対策に取り組むことのできるリーダーが必要。

アンケート調査結果についての詳細(PDF:1,070KB)

今後の対策の方向性

防護について
圃場の実態に合わせ、適切な防護柵の設置推進、鳥獣被害対策実施隊の設置検討

頭数増加への対応
引き続き捕獲報奨金事業を活用し、捕獲圧を確保

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お問い合わせ

浜松市役所産業部農業振興課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2331

ファクス番号:050-3737-9278

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