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更新日:2017年8月22日

エコファーマーが取り組む技術

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エコファーマーが取り組む技術

エコファーマーは、たい肥等による土づくりと、化学肥料・化学農薬の低減を一体的に行う計画を立て、環境と調和のとれた農業に取り組んでいます。具体的には、都道府県が、作物ごとに地域の実情に応じて下表の3つの「区分」ごとに導入する技術を組み合わせた導入指針を定め、たい肥等有機質資材施用量の目安や、投入する窒素成分量、化学農薬延べ散布回数の目安を定めています。

持続性の高い農業生産方式を構成する技術(省令指定)

区分

技術名

内容

土づくりに関する技術

(1)たい肥等有機質資材施用技術

たい肥等の有機質資材を農地に施用する技術

(2)緑肥作物利用技術

レンゲ等の緑肥作物を栽培して農地にすき込む技術

化学肥料低減技術

(1)局所施肥技術

作物の根の周辺に集中的に肥料を施用する技術

(2)肥効調節型肥料施用技術

被覆複合肥料等の緩行性肥料を用いる技術

(3)有機質肥料施用技術

なたね油かす等の有機質を化学肥料の代替として施用する技術

化学農薬低減技術

(1)生物農薬利用技術

捕食性昆虫、寄生性昆虫等の天敵を利用して病害虫を駆除する技術

(2)フェロモン剤利用技術

害虫のメスが放出するフェロモンを利用してオスの交信を撹乱したり捕殺する技術

(3)対抗植物利用技術

土壌線虫の生育を抑制する植物を栽培し、線虫を駆除する技術

(4)被覆栽培技術

不織布やネット等被覆資材で、作物を有害動植物から隔離する技術

(5)除草用動物利用技術

アイガモやコイ等を放飼して除草を行わせる技術

(6)マルチ栽培技術

土壌表面を被覆し、有害動植物のまん延を防止する技術

(7)機械除草技術

機械的方法で雑草等を駆除する技術

(8)温湯種子消毒技術

種子を温湯に浸漬し、有害動植物を駆除する技術

(9)対抗性品種・台木利用技術

病気や害虫に抵抗性を持つ品種を用いたり台木として利用したりする技術

(10)熱利用土壌消毒技術

太陽熱や熱水を利用して土壌中の有害動植物を駆除する技術

(11)光利用技術

黄色灯や紫外線除去フィルム等の反射資材等を用いて有害動植物を誘引、忌避させる技術

(12)土壌還元消毒技術

土壌中の酸素を低下させ、有害動植物を駆除する技術

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浜松市役所産業部農業振興課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2332

ファクス番号:050-3737-9278

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