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更新日:2017年9月14日

 はままつ里山たいけん帖活動報告(平成28年8月開催分)

 平成28年度はままつ里山たいけん帖プログラムの活動報告について随時掲載します。

 美味しいものをつくりたい梨の試食会

平成28年8月19日(金曜日)
浜北区宮口(スズキ果物農園)
参加者数5名
[主催:スズキ果物農園 鈴木幸隆]

スズキ果物農園1

 スズキ果物農園なのに、なんで「たかの梨」とか「たかのみかん」って言うの?
 園主・鈴木幸隆と息子の隆広の「隆」をとって「たか」。どんな気象条件下でも品質の「高い」果物を作る技術の習得を目指し、少しでも世の中に役立つような農園でありたいとの願いを、高く持ち続ける意思を表し「たかの」と名付けています。 安全で美味しい果物を生産しているので是非食べてみてください。
ひとくちに梨と言っても、色々な種類があるのをご存知ですか?
 7月にはハウスで栽培した幸水や豊水が出始めます。8月から9月にかけては露地の幸水、豊水が出てきます。8月末からはあきづきが出てきます。あきづきが終わると新高梨、12月にはあたご梨とバトンタッチしていきます。今日は、果肉が柔らかく甘みと果汁の爽やかさが特徴の幸水と豊水を用意しました。梨は太陽に当たることで甘くなります。収穫した梨はそれ以上に甘くなりません。たかの梨は樹の上で完熟を待ち、朝日が昇る前に丁寧に収穫して皆さまにお届けしています。

スズキ果物農園2
スズキ果物農園の鈴木幸隆です。今日は自園の梨について説明します。

スズキ果物農園3
3種の梨を食べ比べてみてください。糖度計で甘味を測ってみよう。

スズキ果物農園4
表皮にザラザラ感があるのが幸水、サラッとした感じが豊水だよ。

スズキ果物農園5
梨の重みでネットが下がるんだって。腰を屈めての作業は大変だね。

スズキ果物農園6
玉虫もいる自然環境の豊かな農園だよ。

 

 

 舞阪漁港の見学と地元水産物を味わうお料理

平成28年8月9日(火曜日)
西区舞阪町(地方卸売市場舞阪魚市場)
参加者数24名
[主催:浜名っ娘クラブ、農業水産課水産業振興グループ]

舞阪漁港0

 地方卸売市場舞阪魚市場に水揚げされる魚介を知ってもらうことで、地元の魚をたくさん食べてもらいたいと企画されました。水産業振興グループの齋藤さんの案内で漁港内を見学します。アサリを獲る船、ふぐを獲る船、2艘曳きのシラス船など、浜名湖内から遠州灘を漁場とする大小の船がたくさん停泊しています。それぞれの漁期・漁法まで詳しく説明があり、楽しく学ぶことができました。
 舞阪協働センターでは、浜名っ娘クラブのみなさんが、地物の魚介を使って料理を用意していてくれました。青海苔の清汁、シラスの天ぷら、シラスコロッケ、うなぎと葱の串焼き、ツメタ貝の佃煮、アサリの酒蒸し等のご馳走が卓上に並びます。今回は、地元に古くから伝わる料理を体験します。勝手巻きは、忙しい時間でも素早く食べられる漁師料理として伝わっています。海苔の養殖も盛んな舞阪らしく、海苔の炙り方も体験しました。漁師の奥さん方とのふれあい交流が楽しい催事となりました。

舞阪漁港1
今日は台風が近づいているので漁はありませんが、ここに近海の水産物が水揚げされます

舞阪漁港2
ドーマン蟹を見せてもらいました。「見たことも食べたこともない」との声が多かったです。

舞阪漁港3
舞阪の郷土料理と言えば…。勝手巻き。会長さんに作り方を教えてもらいます。

舞阪漁港4
アサリを食べちゃうツメタ貝の佃煮も入れて、しらすも入れて、きゅうりも入れて…。勝手巻き

舞阪漁港5
むずかしいなぁ~
具を入れ過ぎて巻けないよぉ~

舞阪漁港6
夏休み企画に子ども達もたくさん集まってくれました。みんな笑顔のたのしい催事になりました。

 

 お店で気軽にお茶会しましょう

平成28年8月8日(月曜日)
西区雄踏町(宇布乃園)
参加者数8名
[主催:お茶が大好きお茶子(松本)]

お茶会0

 雄踏街道沿いの宇布乃園は、全国から集めた美味しいお茶をブレンドして火入れ加工した、昔ながらのお茶を仕入れている茶の専門店です。
 夏休み中の催事として、子どもお茶講座を開きます。店主の娘さんが、楽しくて解りやすいお茶講座を進行してくれました。子どもを対象とする内容に対応して、挿絵の入った指導媒体や、布製のかわいらしい資料に大人も食い入るように聞いています。盛夏の時期に熱いお茶の入れ方を指導するのかと少々困惑しましたが、水出し茶の入れ方を教えてくれました。これならば、小さな子どもでも火傷の心配もなく、冷たい飲み物のひとつとして、保護者の方々も興味津々の様子です。“水出し茶ははじめて”の声に彼女の説明にも熱が入ります。

お茶会1
簡単なゲームで子どもの心を、ばっちりゲット!

お茶会2
太陽とお水をいっぱいもらって、大きくなるのよ!

お茶会3
葉先は緑茶、茎は茎茶、小さくなった茶葉は粉茶に加工されます。

お茶会4
ひとりスプーン1杯だから、4人分ならスプーン4杯だね。

お茶会5
最後の一滴までしっかり出してね。

お茶会6
うぅ~ん。甘くて美味しい。水でも出るんだね。

 

 ドラゴンママの「食」手づくり体験

平成28年8月8日(月曜日)
天竜区龍山町(ドラゴンママ加工場)
参加者数8名
[主催:ドラゴンママ代表 玉本君枝]

ドラゴンママ0

 龍山町の街道沿いにあるドラゴンママは、地元の農産物を使った加工品を製造販売しているお店です。地元(龍=ドラゴン)の女性(女性=ママ)が中心となって活動する場所で「ドラゴンママ」と命名されました。
 みなさんの笑顔がとっても素敵なお店です。商品開発から加工作業、販促活動までの全てをこなすバイタリティーに脱帽です。
 今回の参加者は、龍山秘密村に滞在中の子ども達です。自然いっぱいの龍山で、キャンプや川遊び、地域の人々とのふれあいをたくさん体験するプログラムのひとつとして参加しました。
 ドラゴンママでの、ジャムつくりやびっくり饅頭づくりも、龍山で過ごした良い思い出になるでしょう。
 まずは、ブルーベリーの収穫体験です。実際に収穫して料理をして食べる体験は、都会育ちの子ども達にとって貴重な経験です。さつま芋と小豆あんを白玉粉でくるんだ、びっくり饅頭もつくりました。白玉粉が手にくっつき悪戦苦闘の体験でしたが、とても楽しそうです。

ドラゴンママ1
これがブルーベリーの木かぁ~

ドラゴンママ2
ブルーベリー2kgに対して砂糖900gのみ。添加物は入れないよ。

ドラゴンママ3
アクをすくってね。どれがアク?違うよ。それはブルーベリーだよ!

ドラゴンママ4
衛生キャップも似合う?やけどしないように気をつけてね。

ドラゴンママ5
出来上がったらビン詰めして完成だよ。いいお土産になったね。

ドラゴンママ6
あんことさつま芋を一緒に包むよ。ちょっと難しいかな?

 

 手造りリコッタ風チーズでピザを焼こう!

平成28年8月1日(月曜日)
浜北区堀谷(大橋牧場)
参加者数12名
[主催:大橋りえ子]

大橋牧場0

 150頭のホルスタインを飼育している大橋牧場では、小動物(ポニー、うさぎ、ひつじ、やぎ)のえさやり体験のほか、搾りたての牛乳を使ったバターつくりやチーズつくりが体験できます。
 今回はチーズつくりを体験し、ピザを焼いて食べるまでの体験です。用意された牛乳が大量であったことに驚きましたが、出来上がったチーズの量を見てまたびっくり。これだけの量になっちゃうんだ。大切に食べないといけないね。分離したホエーの活用法も聞きました。
 生産者の方から直接教えてもらえる酪農体験にみなさん大満足の様子です。
 土曜日、日曜日は、牧場内の直売所でソフトクリームを食べることができます。搾りたての牛乳で作られる牧場ソフトクリームを食べに来てくださ~い。

大橋牧場1
牛乳を加温して固形分を分離するために酢を入れるよ。いいよ!お酢を入れてね。

大橋牧場2
見てみて。この固まりがチーズだよ。

大橋牧場3
加温中の温度管理がとても重要だよ。温度計をしっかり見ながら、チーズ作りに挑戦します。

大橋牧場4
生地を延ばしてトマトやコーン、ピーマン、ベーコンをのせて、つくりたてチーズもたっぷりのせるよ。

大橋牧場5
オーナーの手造り窯で、じっくり焼き上げます。

大橋牧場6
うぅん~いい匂い!美味しそうに焼けました。上手に切ってみんなで食べようね。

 

 

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