ホーム > 産業・ビジネス > 産業振興 > 浜松市の農林水産業 > 浜松市のグリーンツーリズム > はままつ里山たいけん帖活動報告(平成28年12月開催分)

ここから本文です。

更新日:2017年1月13日

はままつ里山たいけん帖活動報告(平成28年12月開催分)

平成28年度はままつ里山たいけん帖プログラムの活動報告について随時掲載します。

 草木染め体験(万葉集に詠まれる植物で染色)

平成28年12月11日(日曜日)
浜北区平口(万葉の森公園 伎部の工房)
参加者数23名
[主催:萌絹会(もえぎかい)代表 泉美知子]

草木染め体験1

 万葉の森公園内にある伎部の工房では、万葉集に出てくる万葉植物を染料とする“草木染め体験”を毎月開催しています。12月はスギの生葉を使っての体験です。
 伎部の工房では、浜北万葉草木染め愛好会「萌絹会(もえぎかい)」のみなさまが講師となり、草木の染料を使った染物体験ができます。
 植物の自然の色を使った草木染め体験は、年間通じてスギ以外にもミカン、ヤマモモなど色彩の異なる様々な素材で行っており、草木染めの魅力に取り付かれてリピーターとなる方も多くいらっしゃるそうです。
 これまで、草木染めの経験は全くありませんでしたが、講師の方が一から丁寧に教えてくださったおかげで、純白のストールを上手に染めることができました。
 伎部の工房では、今回の草木染め体験の他にも「ふくさづくり」や「柿渋染め」「型染め」といった草木染め講座も年3回開催されています。

草木染め体験2
受付をして、染色するストールの生地を選びます。

草木染め体験3
生地をお湯につけます。

草木染め体験4
染色の工程です。スギの生葉から採った染料に浸していきます。(15分)

草木染め体験5
媒染の工程です。染料の発色を良くし、色を生地に固定するために石灰に浸します。(15分)

草木染め体験6
水洗いをしてから生地の水分をタオルに包んで丁寧に取ります。

草木染め体験7
陰干し乾燥して完成です。
綺麗なサーモンピンクに染め上がりました。

 

 第2回あこがれ農業「繋農縁祭」

平成28年12月11日(日曜日)
西区雄踏町山崎(浜名湖ロイヤルホテル2階イベントホール)
参加者数1,000名
[主催:繋農縁祭実行委員会(プロダクトリング株式会社)]

繋縁農祭0

 こだわりをもって農産物を作る農家さんが集まり、生産に対する想いを発信する直売会&プロモーション会が開催されました。
 各農家さんは、各ブースをまわる来場者に自身の紹介に加えて、季節によってとれる作物の紹介や、自身の生産に関する考え方を説明します。お客様からは「生の野菜のおいしさや、新鮮な野菜を使った新たな食べ方など聞けて大変良いイベントですね。」「この野菜なら子供にも安心して食べさせられます。」などの声が聞かれます。ソムリエブースには、生野菜に溶かしたチョコレートを付けて食べる、新たな食べ方などの実演や試食が行われました。イベント企画として、子どもたちが形や色の異なる野菜を使って、お父さんやお母さんの顔を作るコーナーも設けられました。キャラ弁づくりのヒントにもなりそうです。ビタミン愛がいっぱい詰まったキャラ弁を開けたときの笑顔。これに勝るご馳走はありませんね。
 繋農縁祭の名のとおり、生産者と消費者の繋がりが広まることが期待できるイベントでした。

繋縁農祭2
各自、自分の生産品をPRするため、ブースの配置や装飾などに思考を凝らし、準備を進めました。

繋縁農祭3
お客様出口へ、タブレット6台を用意し、アンケート調査を実施しました。集計の簡素化を図っています。

繋縁農祭4
各出展農家さんより野菜を持ち寄り、試食コーナーでは豚汁を振舞われました。

繋縁農祭5
オープンの10分前には多くのお客様が並ばれました。

繋縁農祭6
お客様への質問には丁寧にお答えし、対応をおこなっていました。

繋縁農祭7
小さなお子様に野菜を使った似顔絵を制作し、その後食べていただきました。

 

 あなたのお好みのお茶を探しませんか?

平成28年12月10日(土曜日)
天竜区春野町宮川(栗崎園)
参加者数2名
[主催:霧深き山のお茶 春野の精 栗崎園]

栗崎園1

 みなさんが、いつも飲んでいるお茶が数種類の茶葉をブレンドしているお茶って知っていましたか?
 天竜区・春野町の茶生産者でもあり、お茶屋さんでもある栗崎園では、自分好みのお茶を作る体験ができます。今回は、春野町で開催されている「春野人めぐり」のイベントにあわせて遊びに行ってきました。
 訪問すると、はじめに4種類(やぶきた、香駿、春緑、やぶきたの深蒸し)のお茶と玄米が目の前に並べられます。それを一つずつ70℃くらいの温度で店主が丁寧に入れてくださり、ゆっくりと味わいます。甘みを強く感じるものから、渋みを感じるもの、お茶の品種によってそれぞれの特徴が感じられます。すべて味わった後に、その5種類の組み合わせを自由に考えて、「自分だけの」お茶をつくります。私のお茶は、やぶきたと玄米をベースに組み合わせ、まろやかさと香ばしさが感じられるものに仕上がりました。お茶を味わいながら、店主のお茶をめぐるお話も聞け、とても贅沢な時間でした。
 春野地区には、ほかにもお茶屋さんやお菓子屋さんなど、ほかにも面白い方々がいらっしゃいますので、ぜひ遊びに行き、栗崎園などで穏やかな「春野タイム」を過ごしてみてはいかがでしょうか。

栗崎園2
店主が、お茶の特徴を引き出す入れ方をしてくれるよ。

栗崎園3
一煎目の後のおちゃっぱ。きれいだね。

栗崎園4
お茶の品種により、色が変わるよ。

栗崎園5
さあ、どのお茶を組み合わせようかな。

栗崎園6
自分だけのお茶ができました。袋にいれてもらって家で楽しもう。

栗崎園7
栗崎さんは、いろんな賞を受賞しているよ。

 

 ハムづくり体験&サンドイッチで肉製品を味わう会

平成28年12月10日(土曜日)
北区細江町中川(とんきい)
参加者数16名
[主催:有限会社三和 豚屋畜産とんきい]

とんきい1

 最初に「とんきい」の鈴木社長から、自らが生産する豚が消費者によろこんで食べていただけるように「臭みがない安全・安心なお肉」に仕上げるため、豚の餌は、とうもろこし、米を中心に自社でブレンドし、防腐剤や抗生物質などを使わないで飼育しているお話を伺います。
 その後、添加物を一切使わず香辛料だけで作るハムづくりが始まりました。参加者ひとり一人に4日程前から塩やスパイスで下準備された約500gのブロック肉が配られ、たこ糸で、肉の型崩れと旨みを凝縮させるためグルグルと巻いていき、乾燥・薫製機に吊るせるよう整えました。装置に入れた際、各自の作ったものが分からなくならないよう名札を付けで準備完了。店内の燻煙機でじっくり熱燻加工をして出来上がりを待ちます。完成までの待ち時間は、お楽しみの試食タイム。予め用意された食材を使ってサンドイッチを食べながら完成の時を待ちます。
 とんきいでは、ソーセージづくりの講座も開催しています。おいしく楽しい体験をとおして、命と食の営みを学んでみましょう。

とんきい2
とんきい鈴木社長より、豚の飼育についてお話を伺いました。

とんきい3
肉をたこ糸で巻いていくんだよ。

とんきい4
糸は強めに巻いていくと形が整うよ。

とんきい5
お肉が大きくて、ぬるぬるしていて難しいね。

とんきい6
お母さんも真剣そのもの。

とんきい7
この乾燥・薫製機で出来上がるんだね。楽しみ・・・。

 

 静岡の地酒「酒蔵体験会」

平成28年12月7日(水曜日)
浜北区宮口(花の舞酒造株式会社)
参加者数5名
[主催:花の舞酒造株式会社]

花の舞酒造1

 正面玄関に飾られる杉玉は酒蔵の象徴。杉玉は「新酒ができましたよ」をお知らせする役割。仕込み時の濃緑色から茶色に変化する様子から酒づくりの進み具合を知ることができます。蔵内の衛生区域には入室できないので、米からお酒ができるまでの工程を、ビデオ映像を見ながら杜氏さんに解説していただきました。
 山田錦という銘柄のお米を使うことや麹も自社で作っていることを知りました。酒づくりに大切な清水は地下300mの深さから汲みあげていることも知りました。お米も水も素晴らしいものがとれる、この地を誇りに思うとの説明に、自分たちが住んでいる街がほめられたようでうれしく思いました。

花の舞酒造2
杜氏の土田です。店名は天竜川水系に古来より伝わる奉納踊りのひとつ「花の舞」に由来します。

花の舞酒造3
お米から酒が出来るまでの様子を映像で見ます。土田さんの説明付で酒づくりがよくわかりました。

花の舞酒造4
酒米の山田錦は、市内だけでなく周辺の市町の農家さんにも作ってもらっています。

花の舞酒造5
お米はここまで削りますが、削った残りも煎餅などに使われます。

花の舞酒造6
今日搾った搾りたてです。蔵人の技能と研鑽のたまものを、じっくり味わってください。

花の舞酒造7
辛口、甘口等7種類の酒を食事と一緒に味わいます。SAKEドルチェは飲みやすいと好評です。

 

 

 ←「はままつのグリーンツーリズム」トップページに戻る

 

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所産業部農業水産課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2334

ファクス番号:053-457-2214

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?