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更新日:2020年12月16日

伝えよう!浜松・浜名湖地域のふるさとの味(実施報告)

「伝えよう!浜松・浜名湖地域のふるさとの味」は、浜松・浜名湖地域が有する食文化と、農業、水産業、地域資源等のコンテンツを組み合わせた体験プログラムです。都市と農山漁村との交流促進や食文化の醸成、「食育」を目的として生産者や地域団体が実施しています。令和元年度の夏休みに実施した小学生とその保護者を対象とした18の体験プログラムの様子をご紹介します。

令和元年度プログラム一覧

 

  事業名 主催者 対象  
1 お部屋de採れたてマイ畑~
夏休み自由研究対策! エコパックで野菜づくり
浜松市緑化推進センター みどり~な 低学年

実施
報告

2 夏やさいで元気モリモリランチを作ろう! 生活改善グループ 百草会 低学年
3 国指定重要文化財中村家住宅で学ぶ
夏休み!子どもお茶研究会
宇布乃園 低学年
4 じぶんで採って、じぶんで作るとおいしいね!
農園レストランで学ぶ。やさいとだしの講座
Japan Food Culture プロジェクト 低学年
5 学び、広がる、伝わる命の大切さ 牧場まるごと体験デー なかやす牧場 低学年
6 醤油を搾ってみたらし団子を食べよう! 明治屋醤油株式会社 低学年
7 みっかび牛を育てる牧場の仕事をみてみよう
浜松産みっかび牛&輸入牛の串焼き食べ比べ!
三ケ日町農業協同組合、和田牧場 高学年 実施
報告
8 採りたてトマトの加工体験
自家製トマトケチャップでピザ焼きに挑戦!
生活研究グループ「和み塾」 高学年
9 いただきます。いのちの教室 浜松市食肉地方卸売市場 高学年
10 みんなで楽しもう!
美味しいカラフル野菜の収穫体験!
加藤農園 高学年
11 夏の遠州灘でとれる魚(アジ、アマダイ、キス、スズキ、タチウオ、ハモ)
集まれ~!魚がちょっと苦手な小学生
かんざんじ温泉観光協会 高学年
12 夏休みの自由研究になりそうだね!
旬の野菜と浜名湖の魚でうま味の教室
Japan Food Culture プロジェクト 高学年
13 親子で楽しむ おいしい山里体験 西浦区民交流の場管理組合 全学年 実施
報告
14 くんまの達人に教わる そば打ちと五平餅 NPO法人夢未来くんま 全学年
15 猫の手応援団を大募集
ブルーベリーの手摘み収穫のお手伝い
まほろばブルーベリー園 全学年
16 とぴあ浜松産のフルーツたっぷりタルトを作ろう
生産者さんといっしょにパティシエに挑戦!
JAとぴあ浜松 生活指導課 全学年
17 浜名湖あさり復活大作戦&磯あそび 舞阪町観光協会 全学年
18 夏の魚を味わう昼食会
汽水湖でどんなカニや魚が水揚げされるの?
魚勝、株式会社海老仙 全学年

 

 お部屋de採れたてマイ畑~ 夏休み自由研究対策!エコパックで野菜づくり

紙パックで栽培ケースをつくり、豆苗の種をまいてマイ畑をオープン。複数のパックを、環境を変えて育てると夏休みの自由研究にも最適です。栽培ケースづくりの実習後は、浜松産具材を自由にトッピングした「豆苗入りの餃子ピザ」を食べました。参加者からは、「野菜の種をまくのは初めてだから緊張した」「他の野菜も育ててみたくなった」「野菜は苦手だけど豆苗なら食べられる」といった声が上がりました。

夏やさいで元気モリモリランチを作ろう!

農産物加工品を作っている農家の女将さんから作り方を教わって三方原馬鈴薯を使った「元気もりもりランチ」をつくりました。メニューは、コロッケ、黄金ごはん、魔法の赤しそジュース。参加者からは、「魔法のジュースは、はじめは綺麗な色ではなかったけど、『クエン酸』ですごく綺麗な色になってビックリした」「家で作ってお父さんや家族にも食べてほしい」といった感想がありました。

国指定重要文化財中村家住宅で学ぶ 夏休み!子どもお茶研究会

皆さんは、静岡県の特産品のお茶をどのくらい知っていますか?浜松市内で収穫された「煎茶、深蒸し茶、抹茶」の秘密を参加者が学びました。美味しくお茶を入れるには「温度と時間」が特に重要、その他にも味覚鑑定や抹茶ババロアの試食をしました。参加者からは、「普段、お茶をあまり飲んでいないが、子どもも喜んでいたので、今後一緒にいれて楽しみたい」「くつの脱ぎ方や敷居のまたぎ方なども教わり勉強になった」いった声がありました。

じぶんで採って、じぶんで作るとおいしいね! 農園レストランで学ぶ。やさいとだしの講座

「彩席かわかみ」の料理人さんから味覚とだしのお話を、農家レストラン「農+(ノーティス)」のオーナーさんからは、野菜が持っている力のお話を聞きました。オーナーの畑の夏野菜を収穫し、だしを使った料理を体験しながら、和食の基本を楽しく学びました。参加者からは、「かつお節をはじめて見た」「出汁っていい匂い」といった声がありました。「かつお節をはじめて削った」という保護者もいて、日本の食文化を次世代につなぐ貴重な講座になりました。

学び、広がる、伝わる命の大切さ 牧場まるごと体験デー

牛舎の見学とバター作りを体験しました。牧場主さんから「アイスクリームやバターは何から出来ているの?」の話を聞いた後、生乳をペットボトルに入れて冷やしながら振りました。子ども達から「疲れた~」の声が聞こえ始めたころ、白い塊がペットボトルの中にできました。そうやって完成した手づくりバターをパンにつけて出来立てを味わいながら、手づくり牧場アイスもいただき、牛を育てる大変さと牛乳からつくる加工品を学びました。

醤油を搾ってみたらし団子を食べよう!

天然醸造のもろみから醤油を搾り、搾りたての醤油をタレにしてお団子を食べました。明治屋醤油は、冬の寒さ・夏の暑さをそのまま伝え、もろみが四季を感じて熟成する「天然醸造の醤油」を造り続け、100年余りの醤油屋さんです。参加者からは、「醤油は搾って作ることを知った」「頑張って搾った醤油でお刺身が食べたい」「蔵は昔の雰囲気があって、醤油のいい匂いがした」といった声が上がり、子どもが作った団子のタレを親子で仲良く分け合いながら、会話も弾んでいるようでした。

 みっかび牛を育てる牧場の仕事をみてみよう 浜松産みっかび牛&輸入肉の串焼き食べ比べ!

みっかび牛を肥育している和田牧場で、大切に育てている牛への想いを聞きました。暑さに弱いため、牛舎の中に霧状の水を噴射して温度を下げる設備を備えているそうです。牛舎内の床にはきれいなおがくずが敷き詰めてあり、横になっている様子は気持ちよさそうでした。汚れた敷物は地元のみかん農家で肥料として再利用しており、この仕組みを循環型農業といいます。

採りたてトマトの加工体験 自家製トマトケチャップでピザ焼きに挑戦!

農産物加工品を作っている農家の女将さんと一緒にトマトケチャップを作りました。たくさんのトマトに調味料を入れて煮詰めていくと、だんだんトマトケチャップの匂いに。できたトマトケチャップは瓶に入れ、ラベルを貼って完成です。また、ピザ生地を練って延ばし、ケチャップにピーマン、ウインナ―、とうもろこしをのせてオーブンで焼きました。「すごくおいしい!」という声が会場のあちこちから聞こえた体験になりました。

いただきます。いのちの教室

「いただきます」は、命を犠牲にして大切なたんぱく質をくれた生き物たちへの感謝の言葉。家畜の大切な命をムダにすることなく、安全で安心な食肉を食卓に届ける市場の仕事を見学しました。小学生にはちょっとショッキングな場面を見ることになりますが、予想を超える申し込みがあったことからも、食べ物を大切にする気持ちを育てる貴重な食育プログラムでした。

みんなで楽しもう! 美味しいカラフル野菜の収穫体験!

四季を通して約100種類ほどの野菜を育てている加藤農園で、夏野菜の収穫を体験しました。大きなナスや万願寺とうがらし、空心菜を採りました。真っ白なナスがあることも知り、子どもたちは驚きの表情でした。害虫に食べられないように近くにハーブを植えて、薬による消毒を減らす工夫もあることを教えてもらいました。

夏の遠州灘でとれる魚(アジ、アマダイ、キス、スズキ、タチウオ、ハモ) 集まれ~!魚がちょっと苦手な小学生

舞阪漁港や雄踏漁港に水揚げされる魚介を学ぶ教室を開催しました。魚屋さんやスーパーに並ぶ魚は切り身になっていますが、この教室では、水揚げされたままの状態を見てもらいました。車エビも赤足エビもガザミも生きたまま見ることができ、子どもたちは興味津々。セイゴが出世魚ということも学びました。また、ハモを3種類の料理にして食べましたが、初めて食べた子が多く、親子で地魚を満喫する食育プログラムになりました。

夏休みの自由研究になりそうだね! 旬の野菜と浜名湖の魚でうま味の教室

「彩席かわかみ」の料理人川上さんから、味覚とだしのお話を、静岡県水産技術研究所浜名湖分場の先生から、浜名湖でとれる魚の話を教えてもらいました。地元の野菜と浜名湖の恵みを、だしを使って料理し味わいました。参加者からは、「だしの味の変化がおもしろい」「こんなにいろいろな魚が取れるなんて知らなかった」といった声があがりました。また、配膳の位置についても教わり、昔から伝わる日本の食事作法を親子で改めて考える貴重な時間になりました。

 親子で楽しむ おいしい山里体験

水窪の「田楽の里」で、青竹で食器を作り、山女魚の串焼き、地元野菜の炭火焼き、流しそうめん、川遊びなど内容が盛り沢山の「おいしい山里体験」をしながら一日を過ごしました。食事の準備から調理、片付けまでを行う食育教室で、参加者からは「山女魚のさばきは気持ち悪かったけど、すごく美味しかった」と行った声がありました。また、「水窪じゃがた」などメニューの食材に興味を持ち、購入できる場所を聞いていた方もいて、地元野菜を多くの方に知ってもらうことが出来ました。

くんまの達人に教わるそば打ちと五平餅

水車がまわる「くんまの里」で地域に伝わる伝統食を、地域のお母さんに教わって作りました。お昼は自分たちで打ったおそばを食べ、午後は五平餅を作り、合間に阿多古川の清流で水遊びをしました。「自分で作ったおそばはおいしかった、石臼で実を挽くの初体験だったので楽しかったし、最初から最後までやれてよかった」との声や、五平餅とみその作り方を教えてもらい、自宅でもチャレンジすると喜んでいた方もいました。

猫の手応援団を大募集 ブルーベリーの手摘み収穫のお手伝い

天竜区山東にあるブルーベリー園で手摘み体験をしました。無農薬露地栽培のブルーベリーで、出荷のピークは7月下旬から8月中旬です。農家の小木さんから、複数の品種があり品種によって酸味・甘味が違うことを聞いて、みんなで食べ比べをしましたが、「品種が同じでも、1本1本味が違う」ことにも気づき、「こっちの方が美味しい」とそれぞれお気に入りを探していました。摘んだブルーベリーはお持ち帰り、帰る前には周辺の自然も楽しんでいました。

とぴあ浜松産のフルーツたっぷりタルトを作ろう 生産者さんといっしょにパティシエに挑戦!

浜松の各地域の農産物についてお話を聞いた後、農家でお菓子づくりが得意な古橋さんが講師となって、メロンやブルーベリー等の地元産フルーツをたっぷり使ったタルトを作りました。カスタードクリームも材料から手作り、最後の飾り付けは「どう切って、飾り付けたら美味しそうか」と一生懸命考えていました。作り終わった後、試食用のタルトを浜松産の「和紅茶」と一緒に食べました。一生懸命作ったタルトはお持ち帰り、「兄弟は喜んでくれるかな」とみんな嬉しそうでした。

浜名湖あさり復活大作戦&磯あそび

潮干狩りが有名な浜名湖で、あさりが採れなくなっていることを弁天島海浜公園で教わりました。漁師の間瀬さんは、あさりの赤ちゃんが大きな魚に食べられてしまわないように砂袋に入れて保護しています。間瀬さんの活動を見学するため、イカリ瀬に舟で渡ってあさりの成育体験に参加しました。干潟での磯遊びをとおして、豊かな水産資源を次世代に引き継ぐ貴重な体験でした。

夏の魚を味わう昼食会 汽水湖でどんなカニや魚が水揚げされるの?

浜名湖の「湖面漁業」や水揚げされる魚介を海老仙の加茂さんに教わりました。スーパーマーケットでは見たことのない、たくさんの種類の魚がいることにびっくりです。発泡スチロールに入った魚を見ながら、名前を覚えていました。「この後の昼食会に出てくる魚ですよ」の話に興味津々。魚勝では、家族ごとのテーブルに煮物、焼物、刺身に姿を変えた魚を美味しく食べました。参加者からは「いつも買って食べているものと比べて美味しい」「浜名湖で水揚げされる魚介がこんなに豊富なことを知らなかったので勉強になった」という声がありました。

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浜松市役所産業部農業水産課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2333

ファクス番号:050-3606-6171

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