緊急情報
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更新日:2025年6月30日
1開会
2会長挨拶
3区長挨拶
4議事
(1)協議事項
ア令和6年度浜名区(北地域)地域力向上事業(助成事業)の事後評価について【北行政センター】
(2)報告事項
ア令和7年度浜名区区政運営方針について【北行政センター】
5その他
(1)浜名区代表会からの報告について
(2)地域の情報等について
(3)次回の開催について
【北地域分科会】
開催日時(案):令和7年6月25日(水曜日)10時00分から
開催場所(案):北行政センター3階31・32会議室
(4)事務局からの連絡事項について
6閉会
(1)協議事項
ア令和6年度浜名区(北地域)地域力向上事業(助成事業)の事後評価について
【北行政センター地域振興担当の中村が、令和6年度に実施した地域力向上事業(助成事業)の各事業の実績に基づき、浜名区地域力向上事業審査会が行った5項目の第1次評価の結果並びに事後評価(案)について説明し、意見を求めた】
(野末委員)
「三ヶ日地区安全・安心まちづくり事業」の「事業目的の達成度」はどのように評価したか。また、「地域の子どもたちに未来をひらく学習応援事業」は昨年度も行ったようだが継続事業か。「井伊直虎ゆかりの地ウォークラリー」の「財政支援の妥当性」の評価で、「参加費の徴収や自己運営の余地がある」との記載があるが、申請時に指導すべきではなかったか。
(北行政センター中村)
「三ヶ日地区安全・安心まちづくり事業」の「事業目的の達成度」の評価は、口頭で300人の集客目標を聞いていたのでそれを基準に評価した。また、「地域の子どもたちに未来をひらく学習応援事業」は、昨年度も取り組んでおり2回目の実施であったが、令和7年度の実施は困難だと聞いている。「井伊直虎ゆかりの地ウォークラリー」については、実施団体より初の開催であるため、参加費無料でやってみたいとの意向があった。今年度も同様の事業を実施するようであれば指導していく。
(萬立委員)
「三ヶ日地区安全・安心まちづくり事業」の協力団体に三ヶ日まちづくり協議会とあるが、地区コミュニティ協議会の認定を受けた団体か。事業効果が上がったか。
(三ヶ日支所長坂所長)
三ヶ日まちづくり協議会は、地区コミュニティ協議会に認定された団体である。自治会や各種団体と協力し、様々な地域課題に取り組んでおり、本事業についても協力いただき円滑に事業ができたと聞いている。
(大野会長)
令和6年度の地域力向上事業(助成事業)の事後評価は、本日の意見を加味し、公表するようにお願いする。
(2)報告事項
ア令和7年度浜名区区政運営方針について
【北行政センター伊藤副主幹が、令和7年度浜名区区政運営方針の区の将来像や基本方針、浜名区及び北地域で実施する主な取り組みについて説明した】
(半田委員)
「児童家庭・女性相談事業」の項目にDV等の相談とあるが、近年男性のDV被害も認知されてきており、内閣府のデータでは20代~30代について、男性の被害が多いと聞く。女性だけがDV被害者ではない時代だと思うが、男性のDV被害の対応はどこで行うのか。
(浜名福祉事業所社会福祉課鈴木副参事)
件数は少ないが男性のDV被害の相談がある。社会福祉課の家庭児童相談室で被害相談を受けるため、事案があればご案内いただきたい。ただ、女性と違いDV家庭から逃がすための男性用の保護施設は未整備である。
(外山委員)
令和7年度の市長メッセージの中に、本年度は総合計画のスタートの年であり、産業振興、少子化対策、災害対策、中心市街地や中山間地域振興などの重点事業について、スタートダッシュで取り組むことが必要だという方針が書かれていた。浜名区の区政運営方針の中で、スタートダッシュで取り組む事業を教えていただきたい。
(北行政センター堤所長)
区は、市民の身近な行政機関として、市民の皆さまからの相談や要望を受け、住みよい地域づくりのために事業を進めていくのが重要な業務であり、事業を安定的かつ継続的に取り組みながら、地域の安全・安心、振興・発展に寄与する取り組みを掲載している。地域の自治会をはじめ各種組織の皆様から、様々なご意見や要望を集約して市へご提案いただければありがたい。
(外山委員)
地域防災・減災推進事業の中に「地域防災連携連絡会の開催」とある。避難所運営のために必要な会議だと思うが実態はどうなっているのか。
(北行政センター伊藤副主幹)
コロナ禍で中止していたが、令和6年度から再開している。支所等の会議室に、各地区の自主防災隊長、学校防災職員、市の地区防災隊長もしくは副隊長が集まり、連携会議を開催している。本年度は7月下旬から8月上旬にかけて各地区で実施予定である。
(半田委員)
昨年度、市の防災出前講座を活用した。たいへん具体的で分かりやすく、区民全員で聞けばよかったと思うほどの内容であった。防災意識の啓発には、とても有効であるため講座の活用を推奨する。
(竹田委員)
「地域文化振興事業」の文書内に、「市民の親睦と連帯感を高め、地域文化の創造に寄与します」とあるが、「伝統の継承」という文言を加えてほしい。
(北行政センター伊藤副主幹)
来年度に向けて担当に伝える。
(外山委員)
三ヶ日の釣橋川の洪水対策について、管理者である県の土木事務所と自治会関係者とで対策を話す機会が昨年度あったが、何の方向性も出ないまま終わってしまった。地元住民から要望しても何の進展もないと感じている。市の土木機関も一緒になって対策を考える仕組みを作っていただきたい。
(北行政センター堤所長)
昨年の経緯もあるので、地域関係者と現場を見ながら対策に向けた対話の機会を作ってもらえるよう、県や市の土木機関に伝える。
(萬立委員)
「北消防署引佐出張所・引佐第3分団伊平建設事業」の項目で、施設の移転新設とあるが、どのような形態の施設になるのか。
(北消防署吉岡署長)
建物は複合施設になると聞いている。設計段階で具体的なことは聞いていないが、市内の署と団の複合庁舎を見ると、庁舎の共有部分、事務所等の専用部分に分かれている構造になっている。
(萬立委員)
私の地元では、消防団員のほとんどが地元に暮らしておらず、地区外に居住し火災時や毎月の車両・器具の点検、訓練等に遠くから駆けつけ、分団の運営に努めている。彼らの出動に対する手当てが少ないと感じているため、手当ての増額を要望する。
(野澤委員)
この先さらに少子高齢化が進み、中山間地域等で消防団員の入団適齢者がいなくなった場合は、消防団の統廃合も考えていかなければいけないのではないか。
(北消防署吉岡署長)
既に消防団員の確保が市内各地域で課題となっている。団員のあり方として、災害に対応するために常に備えていただく方と、団員経験者で消防事案が発生した時に消防活動に協力していただく機能別団員で人員を確保している分団もある。今は団員を確保しながら分団業務ができるよう努めているが、今後は団の統廃合も視野に入れなければならないと考える。団員確保のためイベント等で分団と消防署が協力して、消防団活動のPRや勧誘なども行っているが、当面はそれらの結果を見ながら解決策を模索していくことになる。
(大野会長)
「区全域での健康福祉分野」の項目には、多くの健康福祉事業が記載されているが、市は業務委託やデジタル化による業務の効率化で職員を削減している。健康福祉の業務はこれからも間違いなく増えていくと思うが対応できるのか。
(山本浜名区長)
少子高齢化と人材の売り手市場という状況もあり、市も職員の採用・確保については苦慮している。業務の効率化は必須要件で、機械やロボットでできることはお金を投入してでも進めていく流れである。一方、健康福祉分野など人にしかできない業務は、他の業務を効率化して生み出した人材を当てる取り組みを進めている。また、職員の定年が65歳になるが、退職後も業務経験のある職員を会計年度職員として再雇用し、対応している。
(立岩副会長)
中山間地域を擁する北地域は、10年後に不安を感じている。10年後もより良い暮らしが出来るように議論し、対応していただきたい。
(萬立委員)
地域福祉を担う人材が不足していると感じている。長時間労働に加えて心的ストレスがあるうえ賃金が低いので集まらないのかもしれない。今後も福祉の需要はどんどん増える一方なので、福祉現場での仕事の実情を理解していただき、雇用効果が上がるような施策を要望する。
(1)浜名区代表会からの報告について
【大野保美会長が、5月13日(火曜日)に開催された浜名区協議会代表会で協議された内容について報告を行った】
※質疑なし
(2)地域の情報等について
(竹田委員)
細江公園内の文学の丘で、「上皇后陛下御歌碑」建立の序幕式が(5月11日開催)開催され、内外から50人程の来賓が臨席された。
(野末委員)
引佐の地域バス(みどりバス)の利用促進と継続的な運航を図るため、小学生、高校生、社会人がデザインしたステッカーの購入協力を依頼した。
(外山委員)
三ヶ日町にある礫(つぶて)島ついて、同町の小学生が3~4年前から自由研究の課題に取り上げ、研究した内容が静岡新聞(4月15日)掲載された。コロナ禍前までは、島に上陸して花火を上げたりお囃子を演奏したりして神社を祀っていたが、サギやカワウなどの鳥の糞害により、松を中心とした植生がなくなり緑が失われてしまった。緑を再生して、かつてのようなお祀りを再興したいという内容の研究。子どもの気持ちを酌んで自治会等でも何とかしたいが、立地や所有権の課題もあり苦慮している。
(3)次回の開催について
次回の北地域分科会の開催について諮り
令和7年6月25日(水曜日)10時00分から
北行政センター3階31・32会議室で行うこととなった。
(4)事務局からの連絡事項について
・ヌートリアとジャンボタニシの対策について【環境政策課、農業振興課】
【別紙3】P1~3(北行政センター)P4~8(農業振興課)
・中山間地域に関する愛称・アイデアの募集について【中山間地域振興課】
【別紙3】P9~10(北行政センター)
・「合併20周年記念ロゴマーク」オンライン投票を実施しますについて【企画課】
【別紙3】P11(北行政センター)
議員定数の方針決定に係る報告について【議会事務局】
6月25日の北地域分科会にて説明予定(北行政センター)
【次第】P8
令和7年度区協議会委員研修の開催について【市民協働・地域政策課】
7月8日午後開催(北行政センター)
(立岩副会長)
以上で、令和7年度第2回浜名区協議会北地域分科会を終了する。
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