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更新日:2015年3月16日
JAとぴあ浜松と浜松市浜名区の酒造メーカー「花の舞酒造」が協力し、原材料米、地下水、杜氏に至るまで“オール浜松”にこだわった吟醸酒『徳川家康』が、4月1日(水曜日)に発売されます。家康公四百年祭にちなんでその名が付けられ、ラベルのデザインにも、徳川家の家紋「三つ葉葵」や家康を象徴する兜やタカがあしらわれています。
販売するのは、大吟醸と純米吟醸の2種類。6次産業化事業として、JAとぴあ浜松が合併20周年記念に企画しました。地元浜松の農家が丹精込めて育てた酒米「山田錦」を原料に、赤石山系の地下水と県内産の酵母を使っています。「口当たりが良く、地元の食材や料理に合う」ことや「買ってすぐのフレッシュな味わいもいいが、しばらく寝かせると深みのある味にもなる」ことが特徴だそうです。
小売価格(税抜き) | 販売数 | |
大吟醸(720ml) | 3,500円 | 300本 |
純米吟醸(720ml) | 1,800円 | 4,000本 |
ファーマーズ・マーケット東店、白脇店、三方原店、Aコープいなさ店
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