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更新日:2014年5月14日
プロバスケットボールbjリーグの“浜松・東三河フェニックス”が、5月13日(火曜日)に浜松市役所を訪問し、鈴木康友市長に今季の結果を報告しました。
フェニックスは、レギュラーシーズンを27勝25敗、4位で終え、プレーオフ進出を果たしました。しかし、今月10日(土曜日)、11日(日曜日)に行われたセミファイナルで、地区1位の“琉球ゴールデンキングス”に敗れ、ファイナル進出には届きませんでした。
鹿毛誠一郎アシスタントゼネラルマネージャーは、「団結力が足りず、最後で失速してしまった。」と今季を振り返りました。
主将の大石慎之介選手と浜松市出身の古橋広樹選手からサイン入りボールと色紙を受け取った鈴木市長は、「オフシーズンに強化して常勝フェニックスを取り戻してほしい。」と激励の言葉を述べました。
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