緊急情報
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更新日:2013年1月26日
浜松市では、学校給食での地産地消を推進しています。 JAとぴあ浜松の協力により、学校給食では1年に2回、浜松産の緑茶(200ml紙パック)※を牛乳に代えてだしています。
このお茶は、浜松産の茶葉を100%使用し、無香料、無着色で作った緑茶飲料で学校給食用としてつくられたものです。
浜松市のお茶作りは、三方原台地や天竜区、北区の旧引佐郡、浜北区など天竜川と浜名湖に囲まれた地域で地区ごとに個性のあるお茶作りが行なわれています。
浜松茶は他産地のお茶と比べて全体的に味が濃く、色も良くでるのが特徴です。
※市内各地区で栽培、製造されたお茶をとぴあ浜松茶業センタ-で製茶加工し、できた普通煎茶を長野県安曇野市にある飲料メ-カ-の工場へ運び、北アルプス山麗の豊富な湧水を利用し製品にします。
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