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更新日:2015年6月19日

犀ヶ崖(さいががけ)資料館

犀ヶ崖は浜松城の北側およそ1kmにある断崖。三方ヶ原古戦場として昭和14年(1939)年に、静岡県の史跡に指定されています。現在は長さおよそ116m・幅およそ29〜34m・深さおよそ13mです。
しかし、三方ヶ原の戦いがあった当時の崖の大きさや深さははっきり分かりません。
以前の犀ヶ崖資料館を老朽化や耐震性の問題から建て替えし、平成27年4月1日リニューアルオープンしました。


歴史も深い崖なのじゃ…。

元亀3年12月22日(1573年2月4日)「三方ヶ原の戦い」で武田信玄に大敗した徳川家康は命からがら浜松城に逃げ込みました。
家康は、攻め返すように見せかけて、なんとか武田軍の城攻めを免れました。その夜、家康はどうにか一矢を報いようと犀ヶ崖近くで野営する武田軍を急襲しました。地理に詳しくない武田軍は混乱し、崖に転落して多くの死者を出したという物語として知られています。また遠州大念仏はこの戦没者の供養のためとされています。


緑も多く、散歩の休憩にもピッタリ


当時の戦いを知る貴重な資料があるのじゃ!


リアルな展示は迫力満点じゃ


趣のある建物じゃの〜!

所在地 浜松市中区鹿谷町25-10
電話 053-472-8383
開館時間 午前9時〜午後5時
休館日 毎週月曜日、祝日の翌日(月曜が祝日の場合は翌日)
12月29日〜31日
観覧料 無料

広報はままつ2015年5月号掲載

お問い合わせ

浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028