緊急情報
ここから本文です。
更新日:2023年2月20日
発行:水窪協働センター生涯学習グループ・水窪図書館、地域活性化団体よかっつらみさくぼ(管理受託者)
問い合わせ:電話(053)982-0013 FAX(053)982-0022
![]() |
PDF版:水窪文化会館だより(令和5年2月)(PDF:1,059KB)
1985年~1994年までの10年間分の「みさくぼカレンダー」を、水窪文化会館のロビーに展示しています。
懐かしい写真や今は行われていない行事などが記載されたカレンダーです。
また、その年の水窪の出来事、世の中の出来事を合わせて掲示しています。昔のことを振り返って、お楽しみください。
当時のカレンダーは今では貴重なものとなっていますが、展示しているのは複製品ですので、どうぞ、めくって見てください!
草木出身の繁髙さんから寄贈された土人形を3月のひな祭りに合わせて水窪文化会館で展示しています。
寄贈された土人形のうち、一部は浜松市博物館に収蔵されましたが、その他のものを水窪文化会館で活用させていただくことになりました。
また、土人形についてまとめた資料も用意していただきました。
華やかな雰囲気に飾られた伝統を伝える土人形たちをどうぞ、ご覧ください!
足神神社から北に向かった山中にある「ツゴノ沢」の大滝が1月下旬から2月上旬にかけて、連日の冷え込みで氷結しました。
滝の全体の高さはおよそ50メートル、見えているところで25メートルほどですが、氷柱が連なる迫力のある様子となっていました。
まさに大自然が生み出す氷の芸術と言える光景が見られました2
明るい家庭・明るい地域作文は、明るく健全な家庭づくり、地域とのあたたかな交流、また、地域を見つめなおすことを目的として昭和44年から半世紀以上、続いている作文コンクールです。
応募総数810点の中から水窪小学校・中学校の児童・生徒の作品も入賞・入選しています。作文集に掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください!
これから開催予定の講座やイベントを紹介します。
・掲載したイベントなどは、新型コロナウイルス感染症防止のため、開催中止となる場合があります。
月、惑星、星雲、銀河などを見ることができます。
お気軽にお越しください。
開催日:3月7日(火曜日)午後7時30分~9時
会場:水窪文化会館 天体観測ドーム
対象:子供から大人まで
・小学生以下の参加は保護者同伴でお願いします。
・申込不要、入場無料、開催時間内で出入り自由
水窪文化会館のピアノとホールステージを無料開放します。
水窪文化会館にある楽器などの使用や、ご自分の楽器などを持ち込むことができますので、お気軽にご利用ください。
3月の開放日:毎週月曜日(6日・13日・20日・27日)
時間:午前9時~午後5時
地元の音楽愛好家などによる演奏会!
幅広い年代の方に楽しめるイベントです。
ぜひ、お気軽にご来場ください!
開催日:2月26日(日曜日)12時30分開場、午後1時開演
会場:水窪文化会館 ホール
出演:貴&昌(山香)、宮地俊晴(浜松)、戦讐魔2(佐久間)、水窪中学校クリエイティ部吹奏楽、ウラカワオールディーズクラブ(浦川)、Jagerta(水窪)
水窪町で撮影が行われた映画「果てぬ村のミナ」の上映会を開催します。2日に分けて上映しますので、ご都合に合わせてぜひ、ご来場ください!
日時:3月3日(金曜日)19時~、5日(日曜日)13時~
会場:水窪文化会館 ホール
※5日は、出演した町民による舞台挨拶を予定。
水窪図書館からのお知らせです。
人は常に「腹八分目」にする。名将の欠点を逆用。諌言の秘訣…。
天下を奪い取った「人間通」徳川家康は、どのように敵・味方を見定め、動かしたのか?家康流「人間関係学」をシンプルでわかりやすい表現で解説する。
気になる本がありましたら、ぜひ図書館でチェックしてみてください!
振り込め詐欺。認知症、暴走老人…。「自分は大丈夫だ」というメンタリティこそ危険です!
感情的にならず、幸せに暮らすためには?高齢者専門の精神科医が、心を整える術を伝えます。
70代の夫と妻が、より楽しく幸せな後半生を生きるためには。
高齢者の「心と体の健康」と向き合ってきた経験や知識をもとに、熟年夫婦のストレスをゼロにする方法を解説する。
人生100年時代、どのような生き方をイメージすればよいのか。
80・90代の健康生きがいづくりアドバイザーが、実践的に学んできた中で、当事者の立場から研究成果をまとめる。
おしゃれで気持ちを上げる、本当に気に入ったものにお金をつかう、きげんよく暮らす…。
ミナペルホネン[call]のスタッフとして働く85歳の著者が、好きなことを続けるシンプルな暮らし方を紹介。
認知症になっても、心身の状態が急に悪化するわけではありません。
認知症の進み方、これまでの暮らしの続け方、困りごとへの対処法など、認知症のある人自身とその家族に役立つ情報を図解。
40歳の体力と気力を維持しながら、人生100年時代を最後まで楽しむためには?
「食事・栄養」「運動」「認知トレーニング」といった広範囲にわたるメソッドを、第一人者が科学的根拠も含めて解説。
43歳で若年性認知症と診断された著者。
障害のある息子の子育て経験からも培った「ひとりでは抱え込まない」を大切に、どんな日々を過ごしているのか。
さまざまな出会いや活動の日々を描く。
100歳になっても自分の足で歩いて暮らそう。
簡単な準備運動からマッサージ、ストレッチ、エクササイズまで、100歳足腰を手に入れるためのからだづくりを紹介する。
まずは一つの習慣から始めよう。食事、運動、生活習慣、脳/メンタル、医療の5つのカテゴリーで、100歳までい元気に生きるのに有効な100の習慣を紹介。健康長寿のための実践バイブル。
人が120年生きるには、何をすればいいのか?
最先端の認知症治療を実践する脳のカリスマが、30年超の長寿研究から導いた、脳を若返らせる寿命を延ばす人生戦略を伝授する。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください