緊急情報
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更新日:2021年11月11日
水窪の人口が1820人になりました。
先月(9月1日時点)より11人の減少です。
水窪文化会館で「峠の国盗り綱引き合戦」の展示を開催し、過去の合戦の写真や綱引き用具などを展示しました。
今年も「峠の国盗り綱引き合戦」は中止となってしまいましたが、合戦の気分を味わうことができる展示となりました。
NPO法人こいねみさくぼが長尾の畑で粟の収穫を行いました。
NPO法人こいねみさくぼが西浦の畑で粟の収穫を行いました。
NPO法人こいねみさくぼが栽培した「黒小豆」の収穫が行われました。
黒小豆は、普通の小豆に比べて黒いのが特徴で栽培される地域も限られています。NPOが今回初めて栽培に挑戦しました。
収穫した黒小豆は、水窪の菓子店でお菓子に加工される予定です。
いっかもないか座談会@門桁を行いました。
これからの応援団の活動を、地域の皆さんと一緒に考える時間です。
いっかもないか座談会@大野を行いました。
これからの応援団の活動を、地域の皆さんと一緒に考える時間です。
水窪民俗資料館にお月見のお供えが飾り付けられました。
「水窪文化財懇話会」によるもので、月見団子や里芋などが木で本物そっくりに作られています。
水窪のお月見は10月に行われ、農作物の豊作に感謝し、団子や里芋をススキや菊を飾って供えて月見を楽しみ祝います。
いっかもないか座談会@小畑を行いました。
これからの応援団の活動を、地域の皆さんと一緒に考える時間です。
NPO法人こいねみさくぼが栽培した黒小豆の収穫が行われました。
収穫時期がきたものから、何度かに分けて収穫をしています。
すでに廃村している場所ですが、「徳久保」という集落へ行ってきましたので、レポートします。
クロベ(ネズコ)の巨木を見に行ってきました。樹齢800年ということです。
神社跡や石積み、一軒のみ残っている建物などがありました。
小和田駅から歩いて行きました。駅舎の中は、時代をタイムスリップしたようで、自由に記載するノートが置いてあり、今までの記載記録を読んで時間を過ごしました。
林道天竜川線栗橋から山の中へ歩いて行きます。小和田駅からしばらく歩いていると「ツチアケビ」を発見。珍しい植物だそうです。
NPO法人こいねみさくぼが、栽培している粟の収穫後の作業を行いました。
収穫から二週間たった粟を脱穀機にかけて脱穀。その後、篩(ふるい)にかけて大きなゴミを取り除き、唐箕(とうみ)で埃や小さいゴミを吹き飛ばします。
この後は、精穀して選別機にかけて、きれいな状態にしていきます。
水窪文化会館の天体観測ドームで星空観望会を開催しました。
水窪文化会館では毎月1回、星空観望会を開催しています。
2022年水窪観光カレンダーが発売されました。
水窪の名所やイベントなど季節の風景写真が掲載されています。
(お問い合わせは、天竜区観光協会水窪支部(電話:053-987-2100)へ。)
水窪建設業協会による地域貢献活動で、水窪総合体育館周辺の除草作業が実施されました。
浜松市役所1階ロビーで「峠の国盗り綱引き合戦」の展示を開催し、過去の合戦の写真や綱引き用具などを展示しました。
来庁した人たちは足を止めて、全国的にも有名な水窪のイベントについて興味深そうに展示を見ていました。
紅葉のシーズンが到来しました。
山住神社周辺では11月中旬頃まで紅葉が見頃です。
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