市長の部屋

ここから本文です。

PTAの任意加入について

受付日:2017年4月21日
回答日:2017年5月1日

内容

小学校6年生と3年生の子どもをもつ浜松市民です。
さて、今回はPTAの任意加入を市として是非市民に周知していただきたくお願いの投稿をいたしました。PTAは本来子どもの健やかな成長を願う保護者や教師が協力していく団体です。しかし、現状は、年度ごとの状況や環境に合わせた運営はなされず、保護者泣かせの団体になってしまっています。優良PTAの表彰も文科省では、任意加入を行っていることを前提としていますが、平成28年度優良PTAの表彰を受けた浜松市内の小学校に問い合わせたところ、規約に置いても、新規加入時においても、そのようなことは行っていないとのことでした。
今後文科省の推進するコミュニティスクールが今の状態のままで導入されれば、子どもをもつ親たちに、ますます混乱や閉塞感を与え、積極的自主的な協同が期待できません。市民が子どもの前で恥ずかしくない社会参加ができますよう、是非行政からもご指導のほどよろしくお願いいたします。

回答

 PTAへの加入につきましては、個人の自由(任意加入)であり、浜松市教育委員会では、その旨を全ての市立小・中学校長に対して周知しております。ただし、子供たちが安全で健やかに成長するためには、学校と保護者の連携は不可欠であり、PTAは子供たちに必要な組織と考えております。自校の児童・生徒のために、保護者と学校が自主的・協働的に進めているのがPTA活動であり、学校ごとに組織されている団体であることをご理解ください。
 教育委員会といたしましては、いただいたご意見の趣旨を改めて学校に周知し、よりよいPTA活動の在り方について情報を提供してまいります。
 また、コミュニティ・スクール運営協議会に参画する委員は、学校や地域の実情を踏まえた上で、校長の推薦を受け選定しています。委員には、保護者や地域の代表、地域で活動する各種団体等からの選定が一例として考えられます。
 なお、保護者につきましては、PTA役員からの選出にとらわれることなく、学校を支援する保護者ボランティア等からの選出も想定しています。基本的には、持続可能で活発な議論が可能となるような人選を行うことが重要であると考えています。

※平成29年度末には、県PTA連絡協議会から、市PTA連絡協議会を通じて、全ての市立小・中学校長およびPTA会長に対して、「PTAが任意団体であり、加入も任意である」ことの認識徹底や、「PTA活動を見直し、役員や活動の負担を軽減する取り組み」を呼びかける文書が通知されました。(平成30年6月4日追記)

担当課

学校教育部 教育総務課

お問い合わせ

浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?