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更新日:2013年9月1日

特集(4)

vol.2 2011年10月号 表紙へ

浜松市で行われる城、家康公関連のイベント情報

全国の山城愛好家が浜松に結集
浜松市内からは7城が参加

毎年開催されている「全国山城サミット」は、山城を持つ全国の市町村や関係団体が集まり、山城に関して情報交換を行い、親睦を深めることでさらに地域活性化を図ろうとスタートしたイベントです。平成6年に兵庫県で第1回が開かれて以来、18回目を数える今年は、浜松市で開催し、全国山城サミット連絡協議会に加盟している自治体と山城愛好者が全国から浜松市に集結。基調講演やシンポジウム、山城現地見学会など、もりだくさんの内容で、浜松市の山城の魅力を存分に満喫する2日間です。ちなみに浜松市内でこの協議会に加盟している山城は、三岳城、千頭峯城、犬居城、二俣城、佐久城、大平城、高根城の7城。イベント2日目には、二俣城と鳥羽山城の現地見学会を実施します。

【浜松市制100周年記念  第18回全国山城サミット連絡協議会浜松大会】

日程/11月19日(土曜日)・20日(日曜日)
会場/19日(土曜日):アクトシティ浜松中ホール 20日(日曜日):二俣城、鳥羽山城
テーマ/徳川・武田争奪の城郭群を活かしたまちづくり
内容/19日(土曜日)午前9時30分開場、午前10時開演 入場無料(当日会場にお越しください)

小和田哲男さん

基調講演
「徳川・武田の抗争と遠州の山城」
講師:小和田哲男さん(静岡大学名誉教授)
シンポジウム
「徳川・武田争奪の城郭群を活かしたまちづくり」
事例報告
二俣城・鳥羽山城における近年の調査成果について 浜松市文化財課
徳川・武田・今川氏が競った城郭群を活かしたまちづくり 中井均さん(滋賀県立大学人間文化学部准教授)
高根城の復元整備とまちおこし 加藤理文さん(織豊期城郭研究会)
国民文化祭・城跡フェスティバルの経験 辰巳均さん(前浜松市文化財課課長)
パネルディスカッション
コーディネーター:中井均さん
パネリスト:小和田哲男さん、加藤理文さん、辰巳均さん

20日(日曜日)
山城現地見学会】 二俣城、鳥羽山城見学(事前申込制)
定員/60人(応募多数の場合、抽選)
費用/1,000円(バス代、保険料)
申込/往復はがきに、住所、氏名、年齢、電話番号、「全国山城サミット浜松大会山現地見学会参加希望」、返信用の宛名を書いて、浜松市文化財課(〒430-8652 中区元城町103-2)へ。
【10月21日(金曜日)必着】
※申し込みは、はがき1枚につき1人です。

春風亭昇太 落語&トーク「山城あるきのススメ」

春風亭昇太さん全国山城サミットのプレイベントとして開催するのが、春風亭昇太 落語&トーク「山城あるきのススメ」。城好きとして知られる落語家の春風亭昇太さんが、落語とともに、興味深い山城にまつわるさまざまな話題を披露。さらに「本当にそこにお城はあるんですよ!」と題し、ざっくばらんな、てい談(3人の座談)も繰り広げられるというから見逃せません。

日時/11月13日(日曜日) 午後1時30分開場、午後2時開演
場所/なゆたホール(なゆた・浜北内)
入場料/全席自由2,000円(当日2,500円)※未就学児は入場不可
市内主要プレイガイド他でチケット発売中
※チケット購入の際、チケット代金の他に手数料がかかります。

■問い合わせ先
浜松市文化財課 中区元城町103-2 TEL:457-2466
申し込みは、はがき1枚につき1人です。

三河・遠江・駿府三国の城
城を攻略するには、まず城絵図から

緑におおわれてしまった城、堀を埋められてしまった城、ビルに囲まれてしまった城。現在の城たちは、その姿も機能も失われています。 今回、東海道筋(三河・遠江・駿河)に築かれた城について、江戸時代に描かれた貴重な城絵図(しろえず)から当時の姿を探ります。この他、浜松城や二俣城の城跡から出土した遺物なども展示して、往時の姿を思い巡らせます。

写真:遠州浜松城絵図
遠州浜松城絵図

テーマ展「城絵図」
会場/浜松市博物館 会期/11月19日(土曜日)~1月9日(月・祝)
※期間中の月曜日、11月24日(木曜日)、年末年始は休館 開館時間/午前9時~午後5時
入館料/大人300円、高校生150円、中学生以下、70歳以上、障害者手帳をお持ちの人は無料

■問い合わせ先
浜松市博物館 中区蜆塚四丁目22-1 TEL:456-2208
市ホームページ( トップ→学ぶ→浜松市博物館)

浜松にまつわる徳川美術品120点 秀忠ゆかりの品も必見!

浜松で過ごし、天下統一の足固めをした家康の若かりし時代を、さまざまな角度から浮き彫りにする展覧会を、浜松市美術館で開催します。家康が使用したかぶとなどの武具類とともに合戦の様子が詳しく展示紹介されるのはもちろん、家康をめぐる女性たちや子どもたちにまつわる品も多数展示。特に、浜松生まれの二代将軍・秀忠にスポットを当て、久能山東照宮に奉納された太刀(国宝)や、秀忠自筆の書状なども展示します。

写真:〈東照大権現像〉徳川記念財団蔵
〈東照大権現像〉 徳川記念財団蔵

浜松市制100周年記念特別展 戦国の覇者 徳川家康と浜松展

会場/浜松市美術館 会期/12月3日(土曜日)~1月9日(月・祝)
※うち休館日は12月5日・12日・19日・26日の各月曜日と12月29日(木曜日)~31日(土曜日)
※1月1日(日曜日)~3日(火曜日)は開館します。
開館時間/午前9時30分~午後5時
展示内容
第1章 戦国の覇者 徳川家康
第2章 家康の素顔と家康をめぐる人々
第3章 浜松生まれの将軍 徳川秀忠

基調講演
「戦国の覇者 徳川家康と浜松展」開催によせて
日時/12月11日(日曜日)午後3時30分~5時
会場/ホテルコンコルド浜松 講師/徳川宗家 第18代当主 徳川記念財団理事長 徳川恒孝さん

■問い合わせ先
浜松市美術館 中区松城町100-1
TEL:454-6801
市ホームページ( トップ→学ぶ→浜松市美術館)

徳川宗家と徳川四天王の末裔が 現代の浜松で語り合う!

「徳川四天王」といえば、家康の側近として武功を立てた、酒井忠次、本多忠勝、榊原康政、井伊直政の4人の武将。この四天王のそれぞれの末裔である、現在の当主が、徳川宗家18代当主とともに、この浜松に集まります。 パネルディスカッションでは、小和田哲男静岡大学名誉教授をコーディネーターに迎え、徳川家と徳川四天王の発展の歴史を振り返りながら、浜松に遺された歴史的・文化的財産を改めて見直す、またとない機会です。

家康公シンポジウム
家康公を振り返り、 家康公と歩む浜松発のまちづくり
~浜松からの出世物語 徳川宗家・四天王 浜松に集結!~
写真:德川宗家 第18代当主 德川恒孝さん
徳川宗家 第18代当主 徳川恒孝さん

日時/12月3日(土曜日) 午後0時30分開場、午後1時開演
会場/静岡文化芸術大学講堂
内容/徳川宗家、徳川四天王当主によるパネルディスカッション 他
※この事業は全国モーターボート競走施行者協議会の搬出金を受けて実施します。

■問い合わせ先
浜松市企画課 中区元城町103-2
TEL:458-5765(事務局専用)

平成24年度から浜松城歴史ゾーンを整備開始
貴重な歴史的価値を一望

現在浜松市では「浜松城公園歴史ゾーン整備基本計画」に基づいた整備を進めており、平成24年度から歴史ゾーンの一部整備に着手します。今は、生い茂る樹木によって、天守閣の一部しか見ることができない浜松城ですが、およそ10年後には天守閣の周辺にある、天守門、鉢巻状に続く石垣、富士見櫓と、全景を見渡すことができるようになります。特に、天守門や富士見櫓、土塀などは発掘調査などに基づいて、史実に忠実に復元されるというから必見。同時に、公園南側入口も入場しやすく整備されるので、浜松城の価値がぐんとアップすること間違いなし。どうぞお楽しみに。

■問い合わせ先
浜松市公園課 中区中央一丁目2-1 イーステージ浜松オフィス棟7階
TEL:457-2353
市ホームページ(トップ→楽しむ→公園→浜松市制100周年記念事業「浜松城公園歴史ゾーン整備」)
写真:浜松城公園歴史ゾーン整備イメージ図(北側から)
浜松城公園歴史ゾーン整備イメージ図(北側から)
※デザインなどの詳細については、今後の実施設計の段階で検討していきます。

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お問い合わせ

浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

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