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更新日:2018年12月13日

冬の味覚の王様「遠州灘 天然とらふぐ」≪旬:10月~2月頃≫

高級食材でありながら、低カロリー、高タンパクのとらふぐは、香り・うまみ・食感が絶品。天然だからこそのイキの良さを存分に堪能してほしい。

浜名湖でなぜとらふぐ?

冬の味覚の王様、ふぐ。その中でもっとも高級とされるのが「とらふぐ」。とらふぐといえば、山口県下関が有名だが、日本屈指の漁場として知られるのは、実は遠州灘。
流通するとらふぐのほとんどが養殖物という市場において、希少価値の高い天然物の約6割が遠州灘で捕獲されている。
遠州灘の天然とらふぐは、20年ほど前から浜松市西区の舞阪漁港を中心に大量にとれるようになった。2003年には日本唯一の天然とらふぐ専用ふぐの加工処理場を設置し、新鮮・安全・安価な天然とらふぐを気軽に味わってもらうための体制を作り上げた。
淡いピンク色の身に詰まったふっくらとした甘み、独特の歯ごたえの天然とらふぐは、この時期しか楽しめない。夏の浜名湖うなぎと双璧をなす、遠州灘天然とらふぐ。
冬の浜松では、大都市ではありえない地元価格で、希少な天然とらふぐの味覚を堪能することができる。

漁の解禁は毎年10月1日。とらふぐ漁船が舞阪港から沖へと向かう。はえ縄漁と呼ばれる漁法で、ふぐに傷をつけないように1匹1匹丁寧に釣り上げていく。

水揚げされた天然とらふぐは、遠州灘とらふぐ調理用加工協同組合が一括して仕入れ、漁港から直接加工処理場へ輸送。調理師が手早く加工し、真空パックにして各加盟店へ届けられる。

これは食べたい!ふぐ料理の代表格

  • 刺身(てっさ)
    関西では「てっさ」とも呼ばれるふぐの刺身。薄桃色に光る天然物の締まった身は、甘みが強く美味。1枚ずつ味わいながら食べるも良し、2、3枚まとめて贅沢に食べるもよし。
  • 鍋(てっちり)
    ふぐの切り身や季節の野菜とともにいただく鍋料理。刺身とは異なるプリプリとした食感。ポン酢でさっぱりいただきたい。
  • 唐揚げ
    表面をカリッと揚げた唐揚げは、食べるほどに味わいが出て、うまみが口に広がる。
  • 焼き白子
    表面はこんがり香ばしく、中はトロリ。ふぐの白子はあっさりしているが味は濃い逸品。日本酒にも良くあう。
  • ひれ酒
    ひれを熱い網で十分に焼き、両面しっかりと焼き色がついたら、熱燗を注ぐ。風味と香ばしさが楽しめる。

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