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更新日:2018年12月5日

知っトク情報 おしらせ(広報はままつ2018年12月号東区区民のページ)

特集 東区の交通事情

東区は、浜松市の東の玄関口であり、東名高速道路浜松インターチェンジや国道1号などを有する交通の要衝となっています。そのため、交通量が多い地域であり、交通事故も多発しています。東区で発生している交通事故の特徴は「追突」「出会頭」が多く、全体の7割以上を占めています。
「追突事故」を防ぐためには「前の車は黄色信号で停止せずに交差点に進入するはずだ」という思い込みは避け、交差点付近では減速し、黄色信号でしっかり止まるようにしましょう。また「出会頭事故」を防ぐためには、一時停止などの標識を見落とすことのないようしっかりと確認し、歩行者や自転車が来ていないかにも注意しましょう。
交通事故をなくすためには、一人一人が安全運転を意識することが大切です。車を運転する際は、ゆとりを持った運転を心掛けましょう。

Interview 交通安全指導員に聞く 気を付けなければいけないこと

静岡県交通安全協会浜松東地区支部
川崎 智代(かわさき ともよ)さん

静岡市清水区生まれ、浜松育ちの23歳。今年の4月から、交通安全指導員として頑張る川崎さん。小さなころから憧れていたこの仕事で、地域の交通安全のため日々奮闘中です。趣味は、旅行と写真を撮ること。目的地がなくても、ふらっと電車に乗って出掛けてしまうそう。

交通安全指導員は、どんな仕事をしているの?

小さな子供から高齢者まで、誰もが安心して道路を利用できるよう活動しています。主な活動は、保育園や学校、シニアクラブなどでの交通安全教室、高齢者宅への訪問、通学時間帯における街頭指導、交通安全に関わる広報啓発などがあります。

東区の事故状況について教えて!

平成30年1月から10月末現在で、人身事故がおよそ1370件、交通死亡事故が2件発生しています。前年の同時期と比較すると減少していますが、まだまだ多いのが現状です。また、台風24号では、停電により信号機が消えたため、交差点での事故が多発しました。今後、災害などにより信号機が消えた場合は、より周囲に注意し、交差点を通過するようにしてください。

交通事故を起こさないためには、普段どんなことに気を付けたらいいの?

◎ドライバーに向けて

交差点内に入る際には見通しが悪ければ徐行、一時停止の標識がある場所ではしっかり停止し、安全確認を行いましょう。また、交差点を通過する際にも、周りをよく見て危険予測をした運転に努めましょう。

◎高齢者に向けて

高齢者は交通安全への意識が高く、自分自身で気を付けているとのお話をよく聞きますが、一番危険なことは過信することです。「自分は大丈夫」だと思い込まず、常に気を付けていただきたいです。また、道路を横断するときは、少し遠回りでも横断歩道を利用し、斜め横断はしないようにしましょう。

最後に、年末年始に向けて特に気を付けてほしいことを教えて!

日が暮れるのが早くなり、夕方から反射材を身に着けて外出している人を多く見かけるようになりました。暗くなってきたら、自動車、自転車は早めのライトオン、歩行者は反射材を身に着けるようにしましょう。
また、忘年会、新年会などでお酒を飲む機会が増えるかと思います。「飲んだら車を運転しない、させない」を徹底し、飲酒運転防止にご協力ください。

「東区交通安全フェア2018」を開催します

12月16日(日曜日)、イオンモール浜松市野で「東区交通安全フェア2018」を開催します。
県警音楽隊の演奏をはじめとし、子供も大人も楽しめるイベントが盛りだくさん。
ぜひ、お越しください。

内容(予定)
・県警音楽隊による演奏
・天王幼稚園児によるハーモニカ演奏
・交通安全指導員による交通安全○×クイズ
・子ども安全免許証の発行 など
※開催日時・場所などの詳細については、今月号の7つの区が奏でるハーモニーはままつドレミファソラシ時々ふらっと東区情報をご覧ください。

写真:昨年度の交通安全フェア
昨年度の交通安全フェア

早めのライトオンを心掛けましょう

夕方は運転者、歩行者がお互いに見えづらくなるため、交通事故が多く発生しやすくなっています。自分が明るく目立つことは周囲への「おもいやり」です。運転者は早めのライトオン、歩行者は自発光式反射材を身に着け、自分の存在を知らせましょう。

ヘッドライト点灯の推進目安

○夏 6月~8月 午後6時
○秋・冬 9月~2月 午後4時
○春 3月~5月 午後5時

イエローストップを心掛けましょう

黄色信号では「車両は停止線を越えて進行してはならない」ことになっています。「イエローストップ」(交差点付近で減速し、黄色信号でしっかり止まる)を心掛けましょう。追突事故防止のために「アクセルを緩める」、「ブレーキを数回踏む」など、後続車に停止することを伝えましょう。

老人福祉センター竜西荘イベント案内・講座参加者募集

老人福祉センター竜西荘 TEL 433-9045

(1)フェスタ竜西荘 個人作品募集

フェスタ竜西荘で館内に展示する作品(書画、写真、手芸など)を募集します。
申込:電話または直接、老人福祉センター竜西荘へ【1月13日(日曜日)締め切り】
※フェスタ竜西荘は2月21日(木曜日)~24日(日曜日)の午前9時~午後4時まで。

(2)健康相談・健康チェック

●医師による健康相談
日時:12月20日(木曜日) 午後1時30分~3時

●看護師による健康チェック
日時:1月10日(木曜日) 午後1時30分~3時

《(2)共通事項》
場所:老人福祉センター竜西荘(東区中郡町)
対象:市内在住の60歳以上の人
持物:健康手帳、お薬手帳、検診結果表(持っている人)
※当日、直接会場へ

(3)講座の参加者募集

●歴史講座(浜松城主・そのルーツと子孫)
日時:1月6日(日曜日)・20日(日曜日)、2月3日(日曜日)・17日(日曜日)、3月3日(日曜日)・17日(日曜日)(全6回)午前9時30分~11時30分
講師:中村和好(なかむらかずよし)さん
定員:50人(応募多数の場合、抽選)
場所:老人福祉センター竜西荘 講座室(東区中郡町)
締切:12月18日(火曜日)必着

●健康表現体操教室
日時:1月15日(火曜日)・29日(火曜日)、2月5日(火曜日)・19日(火曜日)、3月5日(火曜日)・19日(火曜日)(全6回)午前10時~11時30分
講師:出口朋子(でぐちともこ)さん
定員:20人(応募多数の場合、抽選)
場所:老人福祉センター竜西荘 運動指導室(東区中郡町)
締切:12月25日(火曜日)必着

《(3)共通事項》
対象:市内在住の60歳以上の人
申込:往復はがきに、参加希望講座名、参加者名(ふりがな)、性別、年齢、郵便番号、住所、電話番号を書いて、老人福祉センター竜西荘(〒431-3111東区中郡町684-1)へ
※はがき1枚につき1人の応募

予約制健康相談

東区健康づくり課 TEL 424-0122

日時:1月21日(月曜日)、2月18日(月曜日)、3月18日(月曜日)午前9時~、午前10時30分~
場所:東区健康づくり課(東区流通元町)
内容:栄養士・保健師による予約制の健康相談
対象:東区在住の人で、生活習慣病予防のための食生活などに関する相談がある人
申込:相談日の1週間前までに、電話で東区健康づくり課へ

介護なんでも教室

東区長寿保険課 TEL 424-0186

介護を受けている人やその家族、介護保険や高齢者福祉などに興味のある人なら、どなたでも参加できます。
※当日、直接会場へ

講座名

日時

場所

主催

認知症について
~認知症の方を支援していける地域を作ろう~

12月15日(土曜日)
午前10時~11時30分

ケアハウス
あんしんの里
(東区安新町)

高齢者相談センター
あんま
(TEL 423-2701)

口の中の健康について
~いつまでも健康で過ごすために~

12月16日(日曜日)
午後1時30分~3時

特別養護老人ホーム
さぎの宮寮
(東区小池町)

高齢者相談センター
さぎの宮
(TEL 432-5151)

※「高齢者相談センター」は「地域包括支援センター」の愛称です。

子育て情報

東区健康づくり課 TEL 424-0122(〒435-8686 東区流通元町20番3号)

区分

日時

対象

会場

内容

申込

離乳食教室

1月8日(火曜日)
午後1時30分~3時45分

平成30年8月生まれの子供を持つ保護者

長上協働センター
(東区市野町)

内容:離乳食の始め方、進め方の講話と調理実習など
定員:24人(先着順)
費用:100円(実習材料費)
持物:母子健康手帳、筆記用具、エプロン、三角巾、布巾2枚
※子供(対象児)を預けられない場合のみ、会場でお預かりします(要予約)。託児ありの場合は、バスタオル2枚、おむつ3枚以上とビニール袋、おしりふき、おもちゃ1つ、着替えなど、外出時に必要なものを持参してください(全て記名してください)。
※人工乳の人は、哺乳瓶、ミルクとお湯などを持参してください。

12月17日(月曜日)から電話で東区健康づくり課へ
(平日午前8時30分~午後5時15分まで)

もぐもぐ元気っこ教室

1月18日(金曜日)
午前9時30分~11時30分

平成30年5月生まれの子供を持つ保護者

東部保健福祉センター
(南区青屋町)

内容:「8カ月頃から離乳食完了に向けての食事の進め方」「心と体の発達について」の講話や親子で触れ合える遊びの紹介など
定員:20組(先着順)
持物:母子健康手帳、筆記用具、バスタオル、おむつ、ビニール袋、おしりふき、おもちゃ(音の出ないもの)など、子供が外出時に必要なもの
※親子で触れ合い遊びを行いますので、動きやすい服装で参加してください。

12月17日(月曜日)から電話で東区健康づくり課へ
(平日午前8時30分~午後5時15分まで)

東区カレンダー 【12月15日~1月14日】

12月

15/土曜日

●介護なんでも教室(4ページ)
●年末の交通安全県民運動(~31日(月曜日))

16/日曜日

●東区交通安全フェア2018(12月号31ページ)
●介護なんでも教室(4ページ)

17/月曜日

●予約制健康相談(9月号東2ページ)

18/火曜日

●2歳児歯科健康診査(11月号東6ページ)
●3歳児歯科健康診査(11月号東6ページ)
●歯科相談(11月号東6ページ)
●折り紙教室(11月号東4ページ)

19/水曜日

●ブックスタート(9月号21ページ)

20/木曜日

●医師による健康相談(4ページ)
●特設人権相談所(11月号東4ページ)

21/金曜日

●もぐもぐ元気っ子教室(11月号東5ページ)
●スイーツ教室(10月号東2ページ)
●運動器の機能向上トレーニング教室
(11月号東4ページ)
●ブックスタート(9月号21ページ)

22/土曜日

●ブックスタート(9月号21ページ)

26/水曜日

●3歳児歯科健康診査(11月号東6ページ)

28/金曜日

●運動器の機能向上トレーニング教室
(11月号東4ページ)

1月

6/日曜日

●歴史講座(4ページ)

7/月曜日

●2歳児歯科健康診査(11月号東6ページ)
●歯科相談(11月号東6ページ)

8/火曜日

●離乳食教室(4ページ)
●ブックスタート(12月号17ページ)

9/水曜日

●3歳児歯科健康診査(11月号東6ページ)

10/木曜日

●看護師による健康チェック(4ページ)
●特設人権相談所(11月号東4ページ)

11/金曜日

●運動器の機能向上トレーニング教室
(11月号東4ページ)
●ブックスタート(12月号17ページ)

13/日曜日

●成人式(東区各地区)

●ブックスタート・・・1歳前後の赤ちゃんを対象とした読み聞かせやわらべうた遊び体験。絵本を1冊プレゼント。
※ページ数のみは今月の東区民のページ、「○月号東○ページ」は○月号の東区民のページ、「○月号○ページ」は広報本編に詳細を掲載しています。
※東区協議会の日時は、決まりしだい東区のホームページに掲載します。

東区・地域力向上事業 デジタルアーカイブ記念特集
~わが町(まち)文化誌からふるさとを読み解く~

第八回 「わがまち文化誌 天竜川と東海道 浜松の東玄関」より

※原文のまま掲載しています。

中野町軽便鉄道

ラッキョー軽便とユーモラスに呼ばれていたラッキョー型の細長い煙突をもったミニSLが黒い煙をはきながら東海道の松並木道を走っていた。明治四十二年四月から昭和三年七月までの一九年間である。昭和三年以降は後に述べる軌道自動車が走る時代となる。この軽便は浜松鉄道株式会社が運営した。この会社は板屋町から西鹿島までの軽便鉄道も経営したが、開通は中野町軽便が最初であったから、遠州地方最初の私鉄がこの中野町軽便ということになる。

レール幅は二フィート六インチ(〇・七六メートル)、トロッコ並みの軌幅で、火夫一人がかがんで乗れる超ミニSLで、客室一輌を引いて六・八キロをのんびり走っていた。線路は道の南側に敷かれていて、天神町・橋羽・中野町など家並が続くところでは軒先スレスレのところを走っていたので、煙突から出る火の粉が藁葺屋根(わらぶきやね)に飛んでボヤ騒ぎも時々起きたようである。開通時は天神町から中野町までであったが、半年のちに馬込まで延長された。明治四十三年中野町地内が〇・六キロ延長され、大正五年に国吉まで延長された。

軽便が走っても乗合馬車は営業を続けていたので、乗合馬車に客を取られ、軽便の営業成績は上がらず資金も不足したので、浜松鉄道は大日本軌道(株)に吸収され、中野町軽便はその会社の浜松支社の経営に移された。やがて地方鉄道は地元資本の会社で運営しようという声が高まり、天竜運輸社長の竹内竜雄等地元有志の努力で大日本軌道から運営権を譲り受け、大正八年八月遠州軌道株式会社が設立された。中野町軽便はこの会社が運営することになった。この会社が現在の遠州鉄道株式会社の前身である。

中野町軽便の走ったルートは馬込駅を出てすぐ馬込川を渡り、東海道南側の家並の後ろを走り、現在の木戸郵便局の西側附近で東海道に出て、道路の南側沿いに木戸町、天神町、植松町から蒲村(大蒲町)和田村永田(和田町)橋羽(天龍川町)薬師・安間を経て中野町に入った。現在「軽便鉄道軌道跡」の愛称標識が建てられている地点で東海道を北側に斜めに横切り、道沿いの家屋の裏側を通って現在の中野町公会堂敷地内の終点に到着した。

駅は浜松・南新町・馬込・木戸・天神町東・植松・永田・橋羽・薬師・安間・中野町の一一駅(大正末期)であった。

写真:中野町軽便鉄道(東方見聞録 知る区ロードへの誘い より)
中野町軽便鉄道(東方見聞録 知る区ロードへの誘い より)

★東区の「わが町(まち)文化誌」をホームページで公開中!

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浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

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