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更新日:2018年10月5日

天竜区のできごと(広報はままつ2018年10月号天竜区区民のページ)

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コツコツ、水窪で “雑穀” 始めました。

江戸時代からの水窪フード

水窪地域には「ネコアシアワ」という在来種のアワがあります。ここでは、昔から当たり前に雑穀を育てていましたが、今では数軒の家で作られているのみ。
そんなアワを栽培して、地域おこしに取り組んでいるのが、NPO法人「こいねみさくぼ」の皆さんです。
今回は、9月3日(月曜日)に行われた「水窪五穀ファーム&ダイニング2018」の準備に取り組む皆さんにお話を伺いました。

台風なんかに負けてられない

今年は度重なる台風被害により、アワの状態は良いとは言えないそう。それでも、こいねみさくぼの皆さんは、精力的に活動をしていました。その中で、的確な指示を出していたのはこいねみさくぼの中政俊(なかまさとし)理事長。
「”地域をなんとかしたい”っていう人たちが集まって、活動を始めたんだ。最初の収穫を迎えた時は、苦労した分、喜びもひとしおだったよ」と教えてくれました。

写真:ネコアシアワ。皆さんおすすめの食べ方は「粟餅」とのこと。
ネコアシアワ。皆さんおすすめの食べ方は「粟餅」とのこと。

おいでよ、みさくぼ

「水窪五穀ファーム&ダイニング2018」は、こいねみさくぼと市内の菓子メーカーが共催した雑穀の啓発イベント。雑穀の料理が振る舞われたり、勉強会が開催されたりと、雑穀の魅力や可能性を発信しました。
「こういう催しを水窪でやるっていうのは、水窪の歴史や伝統、魅力を知ってもらうために、とても大切なことなんだよ」と、話す中さん。
「アワ作りは、魅力作りの一環。水窪には、もともと山住神社や西浦田楽など魅力的な要素が数多くある。それらと、雑穀を組み合わせて体験できるメニュー作りを進めていきたいね」と意気込みを話していました。
水窪で始まった雑穀を利用した取り組み。コツコツと続けてきたこいねみさくぼの皆さんの努力が今、実を結ぼうとしています。

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