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更新日:2016年10月13日

8 子育て支援について

問18 あなたは、社会全体で子どもを健全に育成し支えていくための基本理念や、それぞれの役割などを定めた「浜松市子ども育成条例」をご存じですか。(1つだけ○を付けてください)

「浜松市子ども育成条例」の認知度は36.7%

 「名称も内容も知っている」(4.9%)と、「名称だけは知っている」(31.8%)を合わせた『認知度』は36.7%となった。平成26年度、平成27年度調査と比較すると、『認知度』は年々低下している。
 性別でみると、『認知度』は男性が34.1%、女性が39.4%となっており、女性の方が5.3ポイント高かった。
 年齢別で『認知度』をみると、40歳代が45.2%で最も高かった。最も低かったのは10歳代の9.1%で、次いで20歳代(22.4%)、30歳代(29.0%)の順に低く、子育て前や子育て初期の世代の『認知度』が低い結果となった。今後も積極的な周知活動を行う必要がある。

【性別】

性別

【年齢別】

年齢別

問19 あなたは、子どもや子育ての支援、社会生活を円滑に営む上で困難を有する若者の支援を目的に策定した「浜松市子ども・若者支援プラン」をご存じですか。(1つだけ○を付けてください)

「浜松市子ども・若者支援プラン」の認知度は21.5%

 「名称も内容も知っている」は2.3%にとどまり、「名称だけは知っている」の19.2%と合わせた『認知度』も21.5%と低かった。「浜松市子ども・若者支援プラン」は平成26年度末に策定され、施行後間もないことから、低い『認知度』になっていると思われる。今後、徐々に認知されていく可能性もあるが、平成27年度調査から『認知度』がほとんど横ばいで推移していることから、積極的な周知活動が必要といえる。
 性別でみると、『認知度』は男性が17.2%、女性が24.0%となっており、女性の方が6.8ポイント高かった。
 年齢別でみると、『認知度』が最も高かったのは、70~74歳の31.4%で、次いで75歳以上の29.1%となり、子育て世代よりも子育てを終えた世代の『認知度』が高かった。今後、子育て世代への周知活動を重点的に強化していく必要がある。

【性別】

性別

【年齢別】

年齢別

問20 あなたは、現在、「子育て」に対して、どのような関わり方をしていますか。(1つだけ○を付けてください)

社会全体で子供を育てる気運はあまり高くない

 「特に関わっていない」が44.6%で最も多く、次いで「子育て中である」(23.3%)、「孫の面倒を見ることがある」(22.0%)の順となっている。また、身内以外の子供と関わる、「近所の子どもの面倒を見ることがある」が1.4%、「子育てに関するボランティアに参加している」が1.0%といずれも低い数値となっている。少子化や共働き世帯の増加等の影響もあり、社会全体で子供を育てる気運はあまり高いとは言えない。三世代交流や地域の子供と接する機会を増やし、社会全体で子供を育てる気運を醸成していく必要がある。
 年齢別でみると、「子育て中である」は30歳代が60.1%、40歳代が64.8%となっている。50歳代は「子育て中である」と「孫の面倒を見ることがある」が同率の19.4%となっている。

【年齢別】

年齢別

問21 浜松市では、保育所整備、親子が集う場所づくり、子どもの医療費助成など子育てに関する支援を行っています。あなたは、このような支援によって子育てがしやすくなっていると思いますか。(1つだけ○を付けてください)

市の支援により子育てがしやすくなっていると思う人は30.1%

 「思う」が30.1%となり、「思わない」の5.5%を24.6ポイント上回った。平成27年度調査とは質問内容が若干異なるため(“親子が集う場所づくり”の文言が平成27年度は“子育て支援ひろば”だった)単純比較はできないが、「思う」、「思わない」とも微減となった。
 性別でみると、「思う」の回答割合は男性が26.9%、女性が33.2%となり、女性の方が6.3ポイント高かった。
 問20で「子育て中である」と回答した層は、「思う」の回答割合が39.7%と全体の結果よりも高かった。ただし、平成26 年度、平成27年度調査と比較すると、「思う」の回答割合は年々低下している。
 「思わない」は各年約5%の少数意見で、「どちらともいえない」が年々増加していることから、本市が行う子育て支援施策をある程度評価しつつも、さらに充実した子育て支援を求めていると考えられる。

【性別】

性別

【子育て中の人の回答】

子育て中の人の回答

問22 問21 で「2.思わない」「3.どちらともいえない」「4.分からない」とお答えされた方に伺います。どのような環境が整えば子育てがしやすくなったと感じると思いますか。(あてはまるものすべてに○を付けてください)

『保育所整備』を求める声が最も多い

 「保育園などへ入園を希望する者がすべて受け入れられる環境」が55.7%で最も高かった。「子どもたちが安心して遊べる場所が身近にある環境」、「困った時や緊急時に、安心して子どもを預けられる環境」、「子育てに対し、勤務先や職場の理解・協力が得られる環境」、「子どもの手当や医療費助成など、制度が充実した環境」は、いずれも回答割合が4 割を超えた。
 問20で「子育て中」と回答した層に限ってみると、「子どもの手当や医療費助成など、制度が充実した環境」が66.5%で最も多く、次いで「保育園などへ入園を希望する者がすべて受け入れられる環境」(55.3%)、「子どもたちが安心して遊べる場所が身近にある環境」(52.6%)の順に多かった。全体の回答結果と比較すると、「子どもの手当や医療費助成など、制度が充実した環境」は、「子育て中」と回答した層の方が20ポイント以上高かった。

【子育て中の人の回答】

子育て中の人の回答

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