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更新日:2017年8月30日

平成27年度「チャット!やらまいか」開催記録2

開催日

平成27年10月14日(水曜日)

グループ名

浜のレディース

参加人数

13人

活動紹介

平成21年、シラスのおいしさを多くの人に知ってもらい、身近なものにしてもらいたいという目的のもと、舞阪のシラス船の親方を支える奥さんたちにより結成されました。毎年5月から8月にかけて月1回開催される「舞阪漁港えんばい朝市」に参加し、揚げたての生シラスたっぷりの天ぷらやアサリのフリッターをお客様に提供しています。

1.懇談の様子

 浜のレディースさんが持参した舞阪自慢のシラスや、アサリの天ぷらを食べながら、地元の話題を中心に終始和やかな雰囲気で懇談は進みました。団体の「遠州灘や浜名湖に、ぜひ多くの方に来てほしい」との声に、市長は「浜名湖や遠州灘はすばらしい観光資源。ぜひ活性化させていきたい」と力強く語りました。

 chatto27年2月2日

2.舞阪について

参加者:
 子供たちとか若い子たちは、浴衣を着る機会が、減ってしまいました。浴衣を着る機会があれば、浜松の染め物屋さんとか、そういう産業とかにも、相乗効果があるかなと思います。物心ついたときから、弁天島の花火っていうのは、7月の第1土曜日にやってたもんですから寂しいです。やっぱり人に来ていただかないとだめですよね。

市長:
 そうですね。実は今、若い方たちが復活させようと頑張ってまいすので、応援します。また今、弁天のところの活性化も考えています。

参加者:
 漁港も、多くの人たちに見に来てもらって、舞阪に魚が揚がるところがあるということを、市内のみんなに知ってもらいたいと思います。
 そうしたら今度、再来年に大河ドラマありますよね。ですからそういう流れで、観光客が、南のほうにも動いてくれればなと思っています。

市長:
 分かりました。今、地域全体で盛り上げようと動き始めています。

参加者:
 それぞれ、合併して知名度が落ちてきたような気がするけど、それぞれのところが、特徴を出してやっていけたらなと思いますね。

参加者:
 市内の小学生の子供たちが、時々研修で地元のほうへ見に来るんですよ。知っていただくためにも、子供に来てもらうと、本当にいいなと思います。

市長:
 学校ごとに行っています。いろいろな職場へ見学に行くことを教育委員会でやっています。

参加者:
 初めて見た子が大半ですよね。漁に出てるときはいいんですけど、漁に出てないときは、ちょっと残念でかわいそうだなと思いますけどね。
 運よく漁に出てる時にみえたときは、子供たちだけでなく、先生まで喜んでくれます。

chatto27年2月3日

参加者:
 今、フグも始まっています。

市長:
 フグはどうですか。

参加者:
 駄目です。

参加者:
 シラスとフグに見放されたみたいです。特に、シラスにも見放されてしまい、今年は特にひどいです。
 6月いっぱいまでは、すごい量だったんですよ。7月になったらもう全然獲れなくなりました。

市長:
 やはり気温や、潮とか、いろいろな影響があるんですかね。

参加者:
 女の人たちは、沖のことを知らないですよ。船が帰って来てからが戦争ですので。

市長:
 そうですよね。獲ってくるのは男の人たちの仕事ですね。
 シラス漁は、だいたい5月くらいから始まりますか。

参加者:
 3月21日から7月14日までが、漁に出ていい期間です。5月、6月は数量制限しなければならないくらい獲れたんですよ。

市長:
 それは困りますね。平均的に獲れるといいですよね。
 今は、シラスとフグですか。

参加者:
 今はノリの準備です。ノリの最盛期は、12月頃から3月頃までです。去年はよくなくて、今年は期待しています。
 舞阪はシラスの水揚げが県下で一番多いところです。全国でも有数の漁獲高を誇っています。意外ときれいなものが獲れるみたいです。

市長:
 今年はカツオが全然駄目だっておっしゃっていましたね。

参加者:
 カツオが食べられないのは、ほんとに寂しいです。

市長:
 御前崎は多少揚がってるっておっしゃっていましたね。

参加者:
 昔は日帰りで4、5日とか1週間とか出たんですけど、今はもうそういう手がなくなって。今年はカツオがなくて寂しいですよね。
 やっぱり山のもの、海のもの、魅力はあるわけですよね。

市長:
 そうですね。そういう施設をつくる検討もしているところです。

参加者:
 お願いします。協力します。とにかく皆さんに来ていただきたいと思います。
 弁天島の夕陽も綺麗です。今切口のところまで行って、雄大さを味わってもらいたいと思います。

参加者:
 バイパスを通って、橋の一番上ぐらいから、弁天島のほうを眺めていただくと、ものすごい景色です。こんな素晴らしいところに住んでるのかと思います。本当に素敵ですよ。絵はがきみたいです。

参加者:
 逆に私たちが北のほうへ行くと、自分たちにないものがあり、とても素晴らしいなと思います。

市長:
 そうですね。今そういう交流を、やろうとしています。せっかく同じ市内でいろいろなことがあるものですからね。

参加者:
 最後にそれをお願いしようかと思ったんですよ。他の地域の人たちと交流する機会を与えてもらいたいと思います。

市長:
 今、一生懸命この交流をやっているところです。特に中山間地域は、過疎で大変ですからね。そこと街との交流を盛んにしようと取り組んでいます。
 そうしないと、民俗芸能はその地域だけで担い手を探そうとしても、難しいですよね。子供は減っていますので。例えば街場の子に、そういうものを習わせて継承させるということもできると思います。
 その集落だけで考えるとなかなか厳しいですので、まずは市内でそういう交流をしようと考えています。

広聴広報課長:
 それから舞阪はおひまち御膳も有名ですよね。

参加者:
 この膳は冠婚葬祭のときに、昔の人たちが共同で持っていたものを、処分に困って捨ててしまうのはもったいないから、何か活用できないかっていうことで始まったわけなんです。

市長:
 これはどんな方が来るんですか。

参加者:
 一般の人たちから募集しています。

市長:
 いつ頃やるんですか。

参加者:
 毎年2月に開催しています。材料は地元のものを使っています。

市長:
 浜名湖のカキはおいしいですよね。鍋にしても小さくならないですし。
 私の知り合いが、牡蠣のすき焼きというものを考案して、牡蠣に豚肉を巻いてすき焼きにして食べるんですが、これがとてもおいしいんですよ。

参加者:
 栄養がいっぱいですね。舘山寺のほうで、牡蠣カバ丼というものをやっています。

市長:
 牡蠣カバ丼はウナギのたれみたいなものを使っていますね。これもおいしいんですが、牡蠣のすき焼きはご家庭でもできますので是非一度試してみてください。とてもおいしいです。妙に豚との相性がいいんです。豚肉と牡蠣を一緒に食べるといいです。

参加者:
 テーブルで食べるのではなく、一人一人のお膳で座ってご飯を食べるということを、中学生に体験させたことがあります。やっぱり足を投げ出してしまう子がいました。

 市長:
 今は畳で座るところが減っていますからね。

参加者:
 畳の文化も見なくなりましたね。

市長:
 料理屋さんも、お客さんに来てもらわないといけないので全部椅子にしたところが多いですね。宴会するところも、畳で座るところは少なくなりました。

参加者:
 知っておくだけでもいいかなと思いますので、学校でやってみたいですね。舞阪に脇本陣がありますが、あのようなところで、こういうものをお出ししたいです。そうしたら雰囲気も出ていいじゃないかと思うんですけど、残念ながら、あそこでお支度ができないんですよね。ですから一度、ほかで作って持ち込んだことがあるんですけど、ちょっと大変だったんですね。

市長:
 「おひまち」とはどういう意味ですか。

参加者:
 「おひまち」は、楽しみを持つということです。

市長:
 メニューは毎回このような感じですか。

参加者:
 だいたいこのメニューでやっています。

参加者:
 よそへ行くとアサリは三粒ぐらいしかないですが、おひまちご膳は盛り盛りです。
 子どもたちがいろいろ来るのもいいけど、手に触って見ると、子供たちもとても喜びますよ。以前に来たときに、ちょうど魚があったので、触らしてみると、子供たちがとても喜んでいました。やっぱり、子供たちに見てるのを説明して、これがアサリの道具だよという説明だけで終わるより、手にしてみることが大事だと思います。
 例えばアサリをとる道具にしても、どのくらいの重さがあるのか、歩いて船を見て、説明を聞くだけでは、身にならないと思います。

参加者:
 きっかけは、NPO法人「はまなこ里海の会」の方たちと意気投合して始めたものです。この時に、舞阪のお祭りのときの、「木遣り(きやり)」という唄や船の旗を飾り、雰囲気出しています。

3.まとめ

 参加者:
 漁村と宿場の共存というか、脇本陣がありますでしょう。ですのでそこを見ていただいて、おいしい魚を食べて、ここは宿場だということも知ってもらいたいと思います。さらに漁港もありますし、魚もあるということを知ってもらいたいです。
 それと遠州灘と浜名湖ですね。遠州灘も浜名湖もどちらも大事にしていきたいなと思います。もちろん私たちの生活の糧であるところなんですけども、風景も素晴らしいので、多くのお客さんに来てもらい、良いところを見てもらって、とにかく大事にしていきたいです。
 シラス、アサリ、ノリ、たくさんおいしいもの、良いものがありますので、ぜひ多くの方に来ていただきたい。それだけです。ありがとうございました。

市長:
 本日は、浜のレディースの皆さんには、市役所までお越しをいただきまして、本当にありがとうございました。限られた時間でありましたが、皆さんの熱い思いが伝わってきまして、貴重な懇談をさせていただきました。
 今、お話がありましたように、浜名湖や遠州灘という大変素晴らしい資源がありますし、観光という資源としても、とても良いものだと思いますので、こうしたものをぜひ、活性化させていきたいと思います。

 chatto27年2月1日

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