緊急情報
ここから本文です。
更新日:2013年9月1日
(1) 民間保育所の新設、認定こども園の設置を進めるとともに、既存保育所の改築に合わせた定員増を行います。(平成23~26年度:8施設200人以上増)
(2) 認証保育所を利用する3歳未満の児童の保護者に対し、月額2万円を上限に助成します。
(3) 地域の実情を考慮し、緊急性の高い箇所を優先して整備を行うとともに、保護者や保護者会等と協力、連携し運営されるよう支援を行います。(11施設増設、380人の定員増)
(4) 保育園親子ひろば及び子育て支援ひろばを90か所に再編するとともに、発達障害等に関する専門知識のある職員配置を促し、発達障害児等の受け入れ体制の充実を図ります。
(5)
(6) 現在動物園において年24回開催している「地球の生命(いのち)の教室」、出前講座を、平成25年度開設予定の愛護センターにおいて拡充、実施します。
(7) 安全・安心な活動場所、人材の確保等、運営方法・環境整備について検討・準備を進め、平成25年度に本格実施します。
(8)
(9)
(10) 平成23年度から順次子育て支援課に指導主事、幼稚園教諭、保育士、社会福祉士等を配置するとともに、全区役所にワンストップで相談できる相談窓口を設置します。
(11) 平成23年度より可美幼稚園において、「発達支援の部屋」をモデル事業として実施、評価検証し、増設を推進します。
(12) 療育機関の職員が月1回程度幼稚園等へ訪問し、療育機関が作成する個別支援計画を共有することで、一貫した療育支援を行います。
(13)
(14) 48中学校区で、小中9年間の学びと育ちをつなぐ教育を実施します。
(15)「浜松RAIN房」では理科・ものづくりに関する教育支援事業の継続により、平成23年度に理数・ものづくりに係る才能豊かな子どもを育成するためのプログラム(ダヴィンチキッズプログラム)を先行的に確立させます。
それと併行し、外国語や音楽、美術、IT分野を視野に入れたプログラムの確立に向け、関係各部(企画調整部・市民部・産業部・学校教育部)が調整を進め、才能豊かな子どもを育むための「課外特別講座プロジェクト」の創設を目指します。
(16)
(17) 平成23年度から3年計画で将来にわたり不就学を生まない、全国のモデルとなる仕組みを確立します。
(18) 高齢者介護施設と保育所の併設施設の整備を図ります。
他のページがご覧いただけます。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください