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更新日:2013年9月1日

次世代育成支援に関する現状調査の結果概要について(5)

 仕事と生活の調和の実現に向けた取組調査

○ヒアリング先

対象

人数

テーマ

民間事業者

4社(6人)

両立支援策の内容と従業員の活用状況
企業のメリット・デメリット
行政との連携意向・要望

市民団体

2団体(3人)

取組の状況
市民や市内事業者の特徴・課題

行政機関

2機関(3人)

取組状況
市民や市内事業者の特徴・課題

調査結果の概要

ア 市の特色
市民・経営者ともに保守的で、家事や育児は女性任せで、仕事と子育ての両立に対して、理解しない人が多いことが指摘された。また、保育園に入園できずに仕事を辞める人がいることも指摘された。なお、浜松では中小企業が多いことから、経営者の意向が企業内の仕事と生活の両立環境づくりに大きな影響を与えている模様である。

イ 企業の取組
社員からの信頼感、効率的な仕事、ノウハウの蓄積、社員のやるき、人材の確保などの観点から仕事と家庭での両立に関する経営面での効果をあげている。
両立の方策として、長時間労働の削減、育児休業・育児休暇など各種休暇・休職の充実、短時間勤務やフレックスタイムなど柔軟な働き方ができる制度の導入、所属長への子育て状況の報告など、両立をしている人についての情報提供などを行っている。

ウ 就業者の考え・状況
妊娠・出産を契機に就労を辞める人が依然として多い。ただし、一度、辞めると再就職は容易でないし、そのことを十分に認識していない人もいることが指摘された。ここのところ、経済環境の悪化で夫の所得が減少し、妻の就労する意向が高まっている模様である。男性については、家事や子育てをしたいと思っていても、仕事が忙しすぎたり、方法がわからないという人も少なくないようである。仕事と生活の両立を図るためには、経営者だけでなく、まわりの職場の人の協力を得ることが重要である。また、祖父母の協力を得ている人もみられる。

エ 市への要望
経営者などへの啓発、各種講座、保育や放課後児童会の待機児童の解消と入園基準の緩和、情報提供、表彰などの要望がみられた。企業での両立支援策の導入を進めるためには、各企業それぞれの事情があり、企業の経営者や従業員とともに考えるタイプの支援が効果的であることが指摘された。

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お問い合わせ

浜松市役所こども家庭部次世代育成課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2795

ファクス番号:053-457-2039

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