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更新日:2013年9月1日

4.調査の結果概要(2)

保護者向けアンケート

○後期計画策定及び条例制定に向けたニーズ調査
調査客体(就学前保護者 3,000人 回答者 1,600人(53.3%))
調査客体(小学生保護者 2,000人 回答者 1,100人(55.0%))

対象

就学前保護者

小学生保護者

設問

  • (1) 回答者の子どもと家族の状況
  • (2) 子育てについて
  • (3) 家庭・地域・職場
  • (4) 保育サービス等の利用状況等
  • (5) 保育サービス等の利用希望
  • (6) さまざまな子育て支援サービス
  • (7) 子育て環境と必要な子育て支援策
  • (1) 回答者の子どもと家族の状況
  • (2) 子どもの生活
  • (3) 子育てについて
  • (4) 家庭・地域・職場
  • (5) 放課後児童クラブの利用状況等
  • (6) 放課後児童クラブの利用希望
  • (7) さまざまな子育て支援サービス
  • (8) 子育て環境と必要な子育て支援策

調査結果の要約

(1)回答者の子どもと家族の状況

就学前児童で「祖母と同居」が2割強にとどまり核家族世帯が多数を占めているが、「祖母と近居」が約5割みられ、日常もしくは用事の際に祖父母など親族に子どもを預かってもらえる人が8割を超えている。住居では、「持ち家(一戸建て)」が小学生で7割を超えている。
父親が週に「50時間以上」働いている家庭が、就学前では5割、小学生では4割を超えている。母親の就労状況では、子どもの年齢があがるにつれて就労する人の割合が高まり、0歳児では約3割あるが、小学3年生ではおよそ3分の2の人が就労している。
なお、母親は、フルタイムに転換したい、就労したい、出産を機に仕事をやめたくなかったと考えている人がみられ、職場・家庭・保育等の環境改善を望んでいる人がみられる。

(2)子どもの生活

小学生の平日の放課後の主な過ごし方について、「自分の家で保護者」と過ごす児童が多く、「友だちの家」「学習塾・習いごと」「放課後児童会」で過ごす児童もみられる。また、家庭や地域で、「近所の大人や子どもとの会話・交流」「お手伝い」「自然とのふれあい」「地域の行事への参加」など、小学生は様々な生活・社会体験をしているが、一部の子どもは、このような体験が不足している。

(3)子育てについて

「子どもを育てることは幸せなこと」とよく思う親が8割を超え、子育てを通じて「親自身の成長」や「地域の人との交流」が生まれたなど、様々な良いことを実感している保護者が多い模様である。ただし、子育てについて、「相談する人がいない」「子どもに手を上げたり叱りすぎたりしてしまう」などの回答もみられ、心配事として、子どもの「こころの成長」「いじめ」「友だち」などがあげられている。

(4)家庭・地域・職場

家庭の子育ての充実に重要なこととして、「家族が一緒の時間の確保」「親子共同の体験機会の確保」「父親の子育て参加」をあげる人が多い。なお、平日に父母と子どもが一緒にいる時間について、母親は「3時間以上」が9割であるが、父親は「1時間未満」が約2割となっている。
地域社会に求める支援として「子どもの安全の見守り」「親子でくつろぎ遊ぶ場」「子どもや親同士が知り合う場」の回答が特に多い。
仕事と子育ての両立について、「あまり両立しやすくない」との回答が5割近くを占めている。「子どもと接する時間の減少」「子どもが病気やケガをしたときの対応」「勤務時間の柔軟化」「子どもの預け先の充実」をはじめ様々な課題が指摘されている。

(5)保育サービス等の利用状況・希望

平日の保育サービスの利用状況について、2歳児で保育園が2割強、幼稚園が1割との回答を得ています。利用希望については、低年齢児の「保育園」と2歳児の「幼稚園」で利用状況を大幅に上回っています。また、保育園については、「土曜日」「祝日」「日曜日」の順で利用希望がみられます。保育サービスの選定において、保育園・幼稚園共通で「家からの近さ」「保育・教育内容」、保育園においては「必要な日時に利用できる」ことが重視されています。
放課後児童クラブについては、1~3年生の各学年で利用希望が利用状況を上回っており、現在の利用者からは「利用できる年齢の延長」を望む声が多い。

(6)さまざまな子育て支援サービス

保育園・幼稚園などに通う子どもが病気で保育園等を休んだことがあった人の割合は約6割で、低年齢の子どもほど、その割合は高い。その時、できれば施設にあずけたかったという病児・病後児保育のニーズがみられる。
一時保育、ファミリーサポートセンターなども高い利用意向もみられる。児童館・なかよし館、地域子育てセンター、子育て広場については0~2歳児を中心に就学前児童で利用状況が高く、今後も利用したい・回数を増やしたいと考える人が多い。
就学前児童の保護者は「浜松こども館」「はままつ子育てネットワークぴっぴ(HP)」について、小学生の保護者は「浜松こども館」「図書館」「浜松科学館」「公民館」「地域の公園」について、利用意向が高くなっている。

(7)充実した子育て支援を実現するために

理想の子どもの数は「3人」とする保護者が約5割あるが、実際に持つ予定の子どもの数を「3人」とする保護者は約2割となるなど、子どもが産み育てづらい姿がうかがわれる。その要因として「教育・育児の費用」の回答が特に多く、この他「就労と家庭の両立難」「晩婚化による年齢面」などの回答も多い。
市の子育て環境については「まあ満足している」、子どもにとっては「まあ住みやすい」の回答が最も多く、十分でないところもあるがそこそこの環境と考えている市民が多いことがうかがわれる。ただし、父母フルタイムで就労している小学生児童の保護者からの評価は比較的厳しい。
この4年間で良くなったこととして「子どもを見守る活動」「エレベーター・オムツ替えスペースなど外出環境」の回答が多く、「様々な子育て支援サービス」「子育て情報」「店舗等での子育て世帯への優遇」などをあげる人もみられる。
市に対して、「経済的な支援」「子連れで出かける場所」「放課後や週末等の遊びや生活の場」「安心できる医療体制」について、充実を期待する回答が多い。

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