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更新日:2020年9月30日

生物多様性はままつ戦略重点プロジェクト 『市民が自ら「調べる」まち』

浜松市では、生物多様性はままつ戦略の重点プロジェクトの中で「市民が自ら調べるまち」として、身近な自然を探して、周囲の自然に関心持つことを推進しています。

そこで市民の皆さんから「身近な自然」として「ツバメ」「トノサマガエル」「赤とんぼ」の写真を募集してします。生き物が見つかった場所は地図上にプロットしてウェブページで公開します。

これまでの観察情報

写真の応募はメールkankyou@city.hamamatsu.shizuoka.jp)で受け付けます。

  1. 件名に「赤とんぼ」「ツバメ」「カエル」のいずれかを記入してください。
  2. スマートフォン等で撮影した位置情報(ジオタグ)がついた写真を添付してください。
    ※スマートフォンで撮影するときは位置情報の機能をONにしてください。
    位置情報を添付できない場合はメール本文に撮影場所の住所を記入してください。
  3. 本文中に撮影日と簡単なコメント、投稿者名(またはニックネーム)をいただけると、写真の紹介の際に活用させていただきます。
    ※写真、撮影場所、日時、コメントはホームページやfacebook(別ウィンドウが開きます)等で公開させていただくことがあります。 個人を特定できる情報は公開しません。

応募の流れ

応募条件

  • 浜松市内で撮影されたもの。 ※原則として、1ヶ月以内に撮影された写真に限ります。
  • 個人を特定できるような人物が写りこむ場合には、本人の承諾を得たうえで応募してください。
    できるだけ対象の生き物が確認できるように撮影をしてください。

注意事項

応募いただいた写真の使用版権は浜松市に帰属し、市のウェブサイトやfacebook等に掲載し、啓発活動に使用することがあります。また、その際に、写真を編集・加工することがあります。

 

 ツバメについて(観察時期:4~9月頃)

浜松市内には、ツバメとコシアカツバメの2種類が飛来します。ここでは2つとも「ツバメ」としてお話しします。

ツバメは春から夏にかけて繁殖のために飛来します。よく軒先で巣をつくっているのを見かけますね。昔はたくさん見かけたツバメの巣ですが、最近では少なくなっているようです。ツバメの巣は泥と枯葉を混ぜて作るので、例えば水田のような土、水、草木が必要です。また、子育てのためには餌となるたくさん昆虫が必要なので、周辺に昆虫が生息していることも必要です。ツバメの巣があることでこうした自然の条件が整っていることが分かります。

ツバメ成鳥 ツバメ雛

 トノサマガエルについて(観察時期:4~10月頃)

浜松市には、トノサマガエルのほかにとてもよく似たナゴヤダルマガエルがいます。昔はどこでも見られた種類ですが、水田が減少するとともに数が減り、2014年には環境省の指定する準絶滅危惧種になってしまいました。ナゴヤダルマガエルはさらに数が少なく絶滅危惧IB類に指定されています。両種とも、水田やため池のような止水域で卵を産み、オタマジャクシとなります。生息するためには水辺と、餌となる昆虫がいる草地、越冬するための場所が必要です。

トノサマガエル

赤とんぼについて(観察時期:6~10月頃)

色が赤いトンボは、市内にたくさんの種類がいます。種類の判別は難しいため、この調査では色の赤いトンボを「赤とんぼ」としています。一般に赤とんぼと認識されているのはアキアカネという種類ですが、夏は山の樹林で過ごし、秋になると平地に移動して人目に付くようになります。これが赤とんぼを秋によく見るという理由です。トンボの仲間は幼虫の時期は水中ですごし、成虫になると森林や草地で餌を獲るようになります。幼虫も成虫も肉食で、他の動物を襲って食べています。トンボがいるということはそれだけ多種の環境と、餌となる動物がいるということです。

マユタテ

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お問い合わせ

浜松市役所環境部環境政策課

〒432-8023 浜松市中区鴨江三丁目1-10 鴨江分庁舎

電話番号:053-453-6149

ファクス番号:050-3606-4345

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