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更新日:2021年8月16日

多世帯で住む人を応援します

多世帯で住む人を応援します

浜松市では、近年の少子高齢化、人口減少社会などの社会情勢を受け、子育て世代の生活基盤の安定を図り、出生率向上を目指すなど、人口減少克服に向けた様々な取り組みを行っています。このような中で、親世帯・子世帯が身近に暮らし、安心感のある子育て環境をつくる「多世帯住まい」を応援しています。

「多世帯住まい」の現状

平成30年度の住宅土地統計調査の結果からは浜松市の三世代同居率は5.5%となっており、これは全国(3.4%)より高い割合となっていますが、経年では三世代同居率は低下しています。

また、浜松市においては、実際に持つ子どもの数が核家族世帯よりも三世代同居世帯の方が多くなる傾向があることが、平成27年度の国勢調査の数字から分かっています。

 

浜松市世帯類型別にみた平均子ども数

  核家族世帯 三世代世帯
子どもあり一般世帯数 88,409 24,706
子どもの数 143,361 42,201
平均子ども数 1.62 1.71

平成27年度国勢調査より住宅課集計

 

一方で、平成28年度に住宅課が実施した市民アンケート調査結果から、同居・近居を希望しながらも住宅の購入費・リフォーム費や引っ越し費用など、主には資金面の問題を感じている方が多いことがわかっています。

同近居問題

多世帯住まいに関する取り組み

浜松市では、次の取り組みにより三世代同居・近居で支えあう暮らしを支援しています。

 

令和3年度 浜松市家族支えあい環境支援補助金

「浜松市家族支えあい環境支援事業」は、新たに同居等をする子世帯・親世帯の方に、多世帯住まいに必要な新築・取得・増築・改修・引越移転費用の一部を補助します。

詳しくは浜松市家族支えあい環境支援補助金をご覧ください。

同居等のきっかけ

結婚、出産、子の就学関係が同居を考える大きなきっかけになっています。

同居等きっかけ

平成29-令和1年度アンケート結果(浜松市家族支えあい環境支援補助金事業のアンケートより)

同居等を決めた理由

子どもを見てもらえて働きやすい、子どもと祖父母の交流が増える、近くにいると安心感がある、緊急のときなどにすぐにかけつけられるなどが同居を決めた理由の上位を占めています。

同近居理由

平成29-令和1年度アンケート結果(浜松市家族支えあい環境支援補助金事業のアンケートより)

子育て環境の変化

多世帯同居をしたことで子育て環境がよくなったと回答している人が多数いました。

子育てのサポートをしてもらうことで心の余裕ができたという声が多く寄せられました。

子育ての環境

平成29-令和1年度アンケート結果(浜松市家族支えあい環境支援補助金事業のアンケートより)

多世帯同居のメリット・幸せの声

実際に多世帯住まいを始めた方に多世帯住まいでのメリットや幸せの声をお聞きしました。

(浜松市家族支えあい環境支援補助金事業のアンケートより)

子育ての負担が軽減子育て

  • 同居して本当に良かったと思っています。今、育児休業中なので、子どもが生まれてからは24時間、ずっと子育てをしている状態です。私も主人も初めての子なので、とにかく最初は半泣き状態で育児をしていました。実母は就業していたのであまり頼れないなかで、ほとんど一人で頑張っていました。それが、主人の実家に入ることでとにかく、私の気持ちがすごく楽になりました。分からないことや困ったことを親世帯に相談できることがとても嬉しいです。親たちも「孫の成長を見ることが生きがい」と言っていました。子どもも、じいじ、ばあばが大好きです。毎日笑顔が絶えません。
  • 育児休業中で、子どもと2人きりの時、義母がお散歩に付き合ってくれたり、おかずをたくさん作っておすそ分けしてくれたり、いろいろと気にかけてくれます。もし、同居していなかったら、育児ノイローゼになっていたかもしれません。
  • 第三子を妊娠中です。上の子たちを見てもらったり手伝ってもらったりでき、精神的にも身体的にも負担が減ったように思います。
  • 子どもも保育園に行っておらず、基本1対1なので、ほんの少しの間、祖父母に見てもらえるだけで、私も子もリフレッシュできていると感じます。
  • 同居前は、子どもが一人で共働きで精一杯の毎日でした。同居して日中に親世帯がいて家の戸締りや雨の洗濯物等心配することが少し減り、二人目を授かることができました。悪阻での入院等、大変な時期を親世帯にフォローして頂き本当に助けられました。この先も助け合いの心を忘れず良いときもそうでないときも乗り越えていきたいです。
  • 以前は子どもと夫婦2人だけ、親世帯の助けを頂くのが難しく日々必死でした。近居になり親族もすぐ近くなのでお互い困ったことは助け合いつつ子ども達をとても可愛がってくれるので、今まで働けなかった私(妻)が親族に預けることで働けたり、夫も一人でゆっくりする時間もとれたりして、時間にゆとりのある生活ができるようになりました。
  • 今回のコロナによる急な休校は、仕事をしている親にとってとても負担・ストレスがかかりました。その点親と同居していれば、安心していられる場所を与えてあげられるので、乗り切ることができました。

共働きの負担が軽減共働き

  • 共働きなので子どもの面倒を少しでも見てもらえ、サポートもしてもらえることで安心感が増えました。
  • 近居をすることを決めたことで安心して復職することができました。子どももあまり寂しい思いをせず、元気に育つのを見ていると、近居を決めてよかったと思いました。
  • 育児休業中のサポートや、仕事と保育園の迎えで遅くなった時のご飯の準備等身の回りのサポートをしてもらえて本当に楽になりました。

にぎやか(楽しい)にぎやか

  • 三世代で食事をとる機会が増え、みんなでボードゲームをしたり、わいわい楽しい時間が多くなりました。
  • 毎日どこかのタイミングで渡り廊下の扉の窓から「じいじ、ばあば」と2人の子どもたちが大声で皆に声をかけ、「はーい」と返事が聞こえると「キャー」と言って喜ぶ姿があります。皆の元気の源の声と笑顔になっています。
  • 三世代の食事をとる機会が増え、みんなでボードゲームをするなど、わいわい楽しい時間が多くなりました。

親・子・孫全員が笑顔になる笑顔

  • 食べ物をおすそ分けしたり、週末は食事会をしたり、親世帯とのイベントが増えました。日々の生活にゆとりが持てたことで親世帯と子世帯の絆が深まり、子どもの笑顔がさらに増えました。
  • 近くにたくさんの家族がいることが心強いし、幸せを感じます。子どもが与えてくれる元気、父母の力、祖父母の知恵など、みんなで共有でき、家族みんなの笑顔が増えました。
  • 親や親戚との交流が増え、子どももいとことよく遊ぶなど楽しく過ごせています。バーベキューや鍋など一緒に食事をとる機会も増え、団らんの時間が増えました。

子どもの好き嫌いがなくなった好き嫌い

  • 祖父と子どもが、野菜の苗を買ってきて、この夏一緒に育て、たくさんの野菜を収穫できたことで野菜ばかり食べています。好き嫌いも少なくなり良い結果となりました。
  • 食事の際、会話が増えて食欲も増…!子どもは好き嫌いがなくなりました。

 

 

 

多世帯住まいにしたことで世代間の交流が増え、助け合いながら健やかに暮らすことができているという声が多く寄せられました。ライフスタイルの選択肢の一つとして、多世帯住まいを考えてみませんか。

 

 

 

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お問い合わせ

浜松市役所都市整備部住宅課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2457

ファクス番号:050-3730-5234

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