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更新日:2022年3月22日

平成29年度 第9回浜北区協議会 議事要点

開催日時:平成29年12月21日(木曜日)午後1時30分~3時20分

開催場所:浜北区役所 3階 大会議室

次第

 開会

 議事

 (1)地域課題について

 

 その他

 (1) その他

 (2) 次回の開催予定

  閉会

1 開会

2 議事

(1)地域課題について

≪区長から説明≫
~11月17日(金曜日)に開催した「みんなでまちづくりトーク」で発表した市政報告および区の取り組みや課題について説明。説明後、地域課題について意見交換~

(鈴木隆幸 委員)
 現在の浜名中の体育館ですが、浜名中の移転後は浜名協働センター併設の体育館として使用する予定と聞いています。旧浜松市の協働センターは、新しくできた浜北体育館より大きな体育館が付設されていて各所にあります。合併してから施設について注視しているのですが、浜北区の協働センターに付設の体育館はありません。今回、浜名中の体育館を浜名協働センターの付設体育館とすることは嬉しいことですが、今後は区内にある他の協働センターにも体育館を造っていただきたいと思います。

(区長)
 現在使用している浜名中の校舎は解体して地権者へお返しすることになっていますが、体育館については、豪雨や地震等の災害時の避難所として残してほしいという要望もあることから、浜名協働センターの付設体育館として活用していこうと考えています。避難所としてだけではなく、日頃どのように利用していただくか需要を見極め、地元の皆さまと調整しながら進めていきます。
 また、旧浜松市の協働センターには確かに体育館が付設されています。基本的には協働センターの隣にありますが、都田協働センターや東部協働センターのように少し歩いた所や離れた所にある場合もあります。浜名中については、体育館だけを残す予定のため運用の部分で少し工夫が必要だと考えています。こうした課題を整理したうえで報告させていただきます。

(竹内佐織 委員)
 今の質問に関連して、移転した後の浜名中学校の跡地について、土地利用や開発行為の進捗状況はどうなっているか教えてください。

(区長)
 今後の予定として、まずは校舎を解体し、更地にして地権者にお返ししなければならないのですが、並行して跡地利用の問題があります。地権者の皆さまが色々と検討されていることは聞いていますが、詳しい情報までは把握していません。

(竹内佐織 委員)
 開発行為等は申請されているのでしょうか。

(区長)
 現在のところ、そういった情報についても伺っていません。

(本間清子 委員)
 区の取り組みの資料に記載されている「ニコエ」はどのあたりにあるのでしょうか。
 
(区長)
 サンストリート浜北から染地台へ上がった遠鉄ストアの交差点付近にあります。和洋のお菓子の販売やレストランもある春華堂が運営する施設で、年間33万6千人が訪れていています。

(本間清子 委員)
 工場見学は行っていないのですよね。また、建設中の特別養護老人ホームはどこにあるのでしょうか。

(区長)
 工場見学については西区に「うなぎパイファクトリー」があり、そちらで行っています。特別養護老人ホームですが、平口になります。

 

 

(竹内佐織 委員)
 区役所がなゆた・浜北に移転しましたが、区の職員の中で電車通勤されている方はどのくらいいるのかわかりましたら教えてください。

(区長)
 具体的な数字は持ち合わせていませんが、交通の利便性などで遠州鉄道の沿線への勤務を希望する職員も多く、本庁への移動に利用することもありますので間違いなく職員の利用は増えていると思います。

(鈴木隆幸 委員)
 小中学校の体育館の水銀灯について、通常は1個切れると櫓を組み20m以上がって取り替えを行いますが、これでは手間も費用も掛かります。最も新しい伎倍小では、ボタン一つで照明が降りてきて取り替えることができるようになっています。浜北区内の小中学校全てに対して、今後、伎倍小と同様の設備に更新していただきたいと思います。
 2点目に、新しい浜北体育館ですが、実際に使用してみると駐車場が不足していると感じます。旧区役所の解体に伴い、スマートマンションの建設が検討されているようですが、浜北体育館の駐車場拡大も検討していただきたいと思います。

(区長)
 浜北体育館の駐車場については、開催される大会の規模によって駐車場が不足することは聞いています。先日、剣道大会が行われた際も駐車場が不足し、急遽旧区役所の公用車駐車場であった場所を用立てて対応しました。今後、駐車場不足に対してどのような対応ができるのか考えたいと思います。

(竹内佐織 委員)
 小中学校の体育館の照明ですが、LEDではいけないのでしょうか。LEDであれば取り替える頻度も少なくて済むと思います。

(区長)
 現在、市では公共施設のLED化を積極的に進めているという背景もありますので、小中学校の体育館の照明についてどのような計画があるのか、LED化も含めて公共建築課に一度確認させていただきます。

(市川孝雄 委員)
 資料の中で平成30年度に行政区再編の決定とありますが、以前の協議会において、行政区の再編については確定したわけではなく、既定路線ではないとの説明がありました。平成30年度に行政区再編の可否が決定されるということであればわかりますが、再編ありきで区割りの議論を行うというような情報が流れてきています。最終的に決めるのは市議会であって、区の協議会は行政区の再編について議論して意見を出すと認識していますが、違うのでしょうか。

(区長)
 委員が言われたように、行政区再編の可否を平成30年度に決着させるという意味です。最近、市当局と議会の間で新たな区割り案の議論に入ることが確認されました。今後、市当局が原案の候補を示し、議会が7区を維持する場合も含めて比較検討し、協議を進めていきます。原案が固まれば、住民の皆さまに説明する機会が設けられ、区の協議会へも説明を行う予定です。説明する中で色々な意見を聞いて再編案を作成・提出し、最終的に議会で判断されることになります。

(市川孝雄 委員)
 再編ありきではないということですね。

(区長)
 再編が決定したわけではありません。

(鶴田則子 委員)
 保育園の待機児童について資料に記載されていますが、今後、学童保育の待機児童も増加してくると思いますので、学童保育の待機児童についての資料も載せてもらえるとありがたいです。

(区長)
 まちづくりトークの質問の中でも、0歳児から就学前の待機児童対策と小学校1年生から6年生までの学童保育の待機児童対策について質問が出ました。具体的には、浜名小の待機児童を例に市の対策をお答えしました。以前の学童保育は、小学校1年生から3年生を対象としていましたが、現在は6年生まで対象を拡大したことからなかなか希望どおりに入れないことも聞いていますので、市の重要な課題として捉えしっかりと取り組んでいきます。

(鶴田則子 委員)
 最近こども園が増えてきているのですが、幼稚園はどのような状況でしょうか。幼稚園に入る子が少なくなっているとか、延長保育が可能なのか教えてください。

(区長)
 公立幼稚園の場合、延長保育が課題になっていることは承知しています。幼稚園に入る人数の推移や全体的な課題については調べさせていただき、次回の協議会で報告します。

(新村香代子 委員)
 新しいごみ処理場を建設するということですが、既に工事が開始されているのでしょうか。

(区長)
 現在、ごみ処理場への道路の拡幅工事を環境部と土木整備事務所が協議しながら行っています。

(東・浜北土木整備事務所)
 今年から堀谷地区の道路拡幅工事に入っています。来年は、浜北斎場の北側の部分や新しいごみ処理場付近を進めていくことになりますので、具体的なスケジュールが決まりましたら報告させていただきます。

(新村香代子 委員)
 周辺は麁玉小学校、麁玉中学校を始め天浜線の駅を利用する浜北西高生など多くの子供達が通学する場所です。大型車両が増えると思いますので事故を防止するための対策を徹底していただくようお願いします。

(東・浜北土木整備事務所)
 大型車両がかなり通りますし、森林公園の駐車場に隣接する道路も通りますので、安全対策を第一に進めてまいります。

(竹内佐織 委員)
 多くの医療費が掛かる時代になり、健康寿命を延ばすことによって特典が多くなるような世の中になってくると思います。例えば四国の四万十町では、ミズノとタイアップして健康寿命を延ばすために市民のデータを取り、前年と比較して健康に効果的な運動を取り入れるなどの対策をしていますが、データを取り、管理することで健康寿命を延ばすような取り組みを担当する課はあるのでしょうか。

(区長)
 資料の中にもありますが、「スマホde健康チェック」、「自立体力診断」、「歯周病検診」の三つ取り組みがありまして、特に高齢者に対してロコモーショントレーニングの普及を一生懸命行っています。企業と提携した事業を行う自治体が出てきていることは承知していますが、本市も健康寿命の延伸に向けてしっかりと取り組んでまいります。

(健康づくり課)
 区においては、健康づくりについては健康づくり課、65歳以上の高齢者については長寿保険課が担当しています。切れ目のない対応をしていくということを考えていまして、「スマホde健康チェック」については、若い世代に関心を持ってもらうために35歳を対象にスマホを使って健康診断をする取り組みを今年度から始めています。併せて、これまでは住民の方を対象としていましたが、企業にこちらから出向いていく取り組みをしていて、区内の企業に出向き、健康についての講座をさせていただくよう商工会にお願いしている状況です。

(長寿保険課)
 高齢者に対するロコモーショントレーニングについては、より多くの方に参加していただくよう普及に力をいれています。平成27年度の参加者の分析結果では、ロコモーショントレーニングを行うことで片足立ちの時間が開始時より11%ほど長くなる効果が表れているため、今後もこのような事業を進めていきたいと考えています。

(市川孝雄 委員)
 市債残高の状況と財政の健全性について、借金が減るのは良いことだと思っていましたが、最近、欧州などで緊縮財政を行ったことで国民の反発を買ってうまくいっていない状況があります。浜松市は、市債残高を10年間で15.9%減らしたと記載されていますが、財政の健全性を優先すると市民に痛みを持ってもらうことにつながり、欧州などではそれがいつ終わるのか展望が開けていない状況です。市は企業と違いますので、市民に対する補助金や必要なサービスを抑えて借金を減らすことは、本当に必要な部分までカットされてしまうのではないかと思います。先ほど幼稚園の状況の話がありましたが、今はなし崩し的に園児数が減るのを待っている状況に見えます。本来ならば、こども園を新しく造るのではなく、現在ある公立幼稚園に対して保護者の多様なニーズに沿うよう制度を拡充し、増やすべきだと考えます。借金を減らすことばかりに力を入れずに必要なところへ光を当てるような行政をしていただくようお願いします。

(区長)
 区の再編の話にも結びついてくる話になるのですが、本市の場合は、特に道路延長距離が8,000kmを超えるなどインフラそのものに膨大な維持管理費用が掛かることが予想されています。また、社会保障費が非常に増えていて、予算全体に占める割合が非常に大きくなっています。30年先の未来を見据えて議論をしていく中で、間違いなく人口が減りますし、少子高齢化が進んでいる状況で負担をする若者も減っている状況があります。歳入が減っていく状況を鑑みると、過去であれば国からの補助などを受けることも考えられますが、ご存知のように国の財政が逼迫している状況にあり、自治体ごとに試される時代がきています。市川委員のお話のとおり、本当に必要なところに必要なお金を掛けることが重要だと考えていますが、一方で、将来を見据えた時に今やらなければいけないことをできるだけ早いうちに手を打つ一つの方法として、こういうことも検討できるのではないかということをご理解いただきたいと思います。市川委員の意見は住民自治の観点からも非常に重要なご意見だと思いますので、ぜひそういった意見を今後も言っていただきたいと思います。

(竹内佐織 委員)
 新しい視点での地域振興ということでやってもらいたいことがあるのですが、浜北区は天竜川に接していますので、天竜川を有効的に利用してリバーサイドのスポーツの促進や森林公園にオートキャンプ場を造ることで地域振興ができるのではないかと思います。

(区長)
 オートキャンプ場については、実は天竜区などオートキャンプ場が非常に多いですし、カヌーも非常に有名です。浜松のように海、川、山、湖が全て揃っている所は他にありません。市政報告の資料の中で「日本一暮らしやすいまち」という項目に北海道から浜松に来られた方と、神戸市から浜松に来られた方の例があります。2人とも浜松で起業されていますが、こういった自然豊かな浜松の特性を選択していただいたということだと思います。また、天竜川の有効利用という点については、現在、ドローンを使って天竜川の上空を飛行して医薬品など宅配することができないか実証実験をしています。

(渡邊健一 委員)
 私は農家ですが、同級生で専業農家は、浜北区の中に私1人しかいません。ということは、農業関係の役職が今後10年くらい色々なものがまわってくると自分では思っています。現状でも農業経営士や認定農家の役を背負っているのですが、それと同時に自治会などの仕事もあります。簡単に言うと同業者に人がいないのですが、人がいないということに対して、行政はどういうビジョンを持っているのでしょうか。予算をカットしていくのはわかるのですが、人に投資をしてほしいです。また、自治会も次の役を受けてくれる方がいないことが毎年課題になります。区の協議会も同様ですが、なぜサラリーマンの方がいないのかと思います。ここで出てくる議論の内容は、会社に勤めている方に関係があることが多いと思うのですが、会社に勤めている方にもこういう場にどうやって参加してもらえるかという仕掛けを考えてほしいと思います。

(区長)
 人材不足については、農業のほか林業や介護の分野などでも不足している状況です。浜松市が人材を育成していかなければならないことについては、当然力を入れていて、農業でいうと農業経営塾に取り組んでいます。ただし、農業の場合は初期の投資から身を結ぶまでに時間がかかりますので、どこまで定着するかが課題であることは聞いています。林業についても、林業に就業する人を育てなければならないということで、地元の林業家の皆さんが自分たちで団体を作っています。また、林業の活性化のためにオリンピック関連施設への天竜材の売り込みなども行っています。将来のビジョンは間違いなくあり、色々な策を講じているのですが、機能しているかについてはもうしばらく見ていく必要があると考えています。
 サラリーマンが地域の団体などの役職に就く件については、私たち公務員もサラリーマンの部類に入ると思いますが、公務員は自治会長やPTAの役がまわってくることが多いです。こうした部分をお互いに協力することで仲間ができ、ネットワークが広がって自分自身の人生でも良い面が見えてくる利点もあると思うのですが、そこまでいくのがなかなか大変だと感じています。

(本間清子 委員)
 耕作放棄地について、枯れ草で困っている所がたくさんあると思います。河川課に連絡して地主さんにお願いしますということは伝えますが、結局市外に転出してしまっていて、親からもらった土地でも荒地にしてしまっていることが増えています。通学路に覆いかぶさっている所もありますし、近所で火災になったこともありますので対応してもらえないでしょうか。

(区長)
 まずは、区役所に連絡してください。非常に難しい問題なのですが、他人の敷地から草が出ているから刈って良いかというと、実際に訴訟になったケースも現実にあるものですから、見つけたら区役所に連絡していただき、区から所有者の方に連絡して状況を説明します。件数が非常に増えていると聞いていますので、緊急性の高いものなど個々のケースを見極めた上で、対応する課に案内をしている状況です。空き地に加え空き家の問題もでてきていて、防犯上のことでの相談もあります。国においても空き家に対して行政の指導や撤去することもできる仕組みが検討されていますが、様々な手続きが必要なものですから、現状では、思うようにならない所もあります。危険な場所については、ご一報いただければと思います。

(渡邊健一 委員)
 耕作放棄地についてですが、まず、行政には耕作放棄地のデータが紙ベースしかありません。貸してくれる農地のリストを探そうとすると各区役所に行き、紙の台帳を見るしかない状況があります。一方で、農地台帳をネットで見ることができるサービスもあるのですが、紙の台帳とリンクしてないので電子化していただきたいと思います。所有している方は耕作放棄をしているかどうかという認識が薄く、荒らしてはいけないと考えていないと思います。今現在ある情報を使える情報にしてもらえると、借りる側は借りやすいし、荒らしてはいけないと考えていない人たちへの抑止力にもなると思います。

(区長)
 なゆた・浜北には農業関係の部署がありますので、どのような状況かを確認させていただき、次回の協議会で説明させていただきます。

(渡邊健一 委員)
 私のところは浜北区と北区の境にあり、どちらかというと北区の方が近いのですが、北区の台帳を見るためには気賀まで行かなければなりません。実際、浜北区ではわからないと言われました。目と鼻の先の畑は荒れているけど、借りることが可能か浜北区ではわからないという状況です。

(鈴木隆幸 委員)
 区役所サービス検証委員会の話に関連することですが、1階のわかりやすい場所に、例えば大会議室では区の協議会を行っているなど会議の開催状況を区役所に来た人がわかるように表示していただければと思います。色々な面でアピールになりますし、区の協議会が何をやっているかイメージしやすいと思います。電子掲示板ではなくても良いので、いくつか会議室があるのであればそういったものがあれば良いと思います。

(区長)
 サービス検証委員会については、色々な提案があり、現在取りまとめている最中ですので、その中の一つとして検討させていただきたいと思います。

(市川孝雄 委員)
 私は麁玉地区の住人ですが、新清掃工場についてお聞きします。新清掃工場が完成すると非常に多くのごみがパッカー車で運搬されると思うのですが、今のところ運搬ルートは二つだと思います。一つは阿多古川沿いに入るルートと、もう一つは浜北斎場と森林公園の間を通るルートです。浜松市の各地からパッカー車が国道152号を通り、貴布祢宮口線を北上して浜北斎場方面に向かうコースですが、往復400台/日が通ることになると、中学生も通る道路ですし、地域住民にとって中心となる生活道路となっていますので、地元では分散してほしいという要望があります。担当される方としては正式に文書がでているかは別として、そういった要望について認識されているのでしょうか。せめて三つのルートに分散すれば少しは交通量が緩和されると思います。浜北斎場と森林公園のルートは森林公園の環境への影響についても心配です。

(東・浜北土木整備事務所)
 道路整備については環境部から工事指示協議を受けて土木部が進めていますが、新清掃工場完成後のパッカー車の運搬ルートの設定は環境部が担当していますので、委員のお話についてはしっかりと伝えます。

(市川孝雄 委員)
 住民にとっては担当部署がどこであるかは関係のないことです。総合的に担当する部署はないのですか。

(東・浜北土木整備事務)
 環境部が総合的に担当しています。環境部では道路工事を発注できないことから、道路部門の仕事については土木部に移管されている状況です。当該地は国定公園に指定されていて、動植物に関する環境調査なども環境部で進めています。周辺環境の影響も含めてルートを検討してきたと認識していますが、委員がおっしゃったような地元の皆様からご意見があることは伝えておきます。

(川上正芳 会長)
 この件に関しては環境部に確認していただき、次回の協議会で説明をお願いします。他に意見・質問はありますか。ないようでしたらこの辺で意見を打ち切りたいと思います。

 

3 その他

(1) その他

(2) 次回の開催日程について

~次回の会議について、平成30年1月25日(木曜日)の午後1時30分から浜北区役所大会議室にて開催することを確認~

4 閉会

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浜松市役所浜名区区振興課

〒434-8550 浜松市浜名区貴布祢3000

電話番号:053-585-1141

ファクス番号:053-587-3127

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