緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

更新日:2021年11月22日

令和元年度 第6回浜北区協議会 議事要点

開催日時:令和元年9月26日(木曜日)午後1時30分~午後3時45分

開催場所:浜北区役3階大会議室

次第

開会

議事
(1)諮問事項

ア 浜松市教育文化会館の廃止について

イ 令和元年度浜北区役所費予算要求の概要について

(2)協議事項

ウ 浜松市文化振興ビジョン(案)のパブリック・コメント実施について

エ 広報はままつの再編について

オ 浜北区協議会推薦会委員の選任について

カ 令和元年度浜北区地域力向上事業(助成事業)の提案について

その他
(1)その他
(2)次回開催日程について

閉会

開会

(大石静夫 会長)

皆さん、こんにちは。本日はお忙しいところお集まりいただき、ありがとうございます。

時間になりましたので、ただいまから第5回浜北区協議会を開催します。

(会議録署名人の指名)

議長が、太箸英子委員と池谷敏委員を会議録署名人に指名。

(大石静夫 会長)

はじめに、本来の順番ですと、諮問事項から説明するべきですが、本庁から説明にお見えになっている議事から順に進めさせていただきます。(1)諮問事項アの「浜松市教育文化会館の廃止について」、創造都市・文化振興課から説明をお願いします。

議事

(1)諮問事項

ア 浜松市教育文化会館の廃止について

≪創造都市・文化振興課から説明≫

~建物の老朽化及び耐震性の問題により、廃止条例の施行をもって、浜松市教育文化会館を廃止する。~

(大石静夫 会長)

ありがとうございました。ご説明いただきました内容等について、ご意見、ご質問等ありましたら、お願いします。

(鈴木隆幸 委員)

中区元城町の文化財ゾーンは、調査に時間がかかり、その間停滞してしまうことを考え、早期に進められる新都田への建設を決めたように受け取りました。元城の方が交通の便も良いこともあり、時間をかけても、元城にした方がよかったのではないかと思いますが、すでに、(仮称)市民音楽ホールは新都田に建設が決定されたようなので、交通の利便性等を考えていただき、オーケストラを呼べるような浜松市ならではの施設にしていただきたいと希望します。

(創造都市・文化振興課)

浜松市教育文化会館が使用できない間は、アクトシティ浜松への移行で補ってきましたが、アクトシティ浜松は本来、広域的、全国的、国際的な文化発信の開催を主としており、開催日前後の準備等も大掛かりです。例えば教育関係の催物を午前のみ、または午後のみと入れ込むことが難しく、機会損失となることがあります。新都田の(仮称)市民音楽ホールは、市民活動にふさわしいリーズナブルなホールとしての役割を果たすものと考えます。

(小畑邦夫 委員)

浜松市教育文化会館は大変使いやすかったので残念ですが、北区新都田に決めた理由を教えていただきたい。

(創造都市・文化振興課)

ホールを建設するにあたり、土地の広さ、都市計画法等による土地利用の制限をクリアすることが前提条件であり、浜松市全体で考えると、新都田は地理的に市の中心に位置しており、3万平方メートルの土地が確保できることから新都田の土地を選定しました。

(池谷敏 委員)

浜松駅周辺に関してですが、遠州鉄道の東側は、にぎわっているように思いますが、旧西武百貨店跡のザザシティのあたりから浜松市教育文化会館の付近は寂しく、これで浜松市教育文化会館が廃止になると、ますます人の流れが少なくなるかと思います。浜松駅周辺をマンション建設ではなく、街中から浜松城公園方面まで歩いて回れるような、にぎわいのあるまちづくりをお願いしたいと思います。

(創造都市・文化振興課)

文化的なシンボル性の高い浜松城も含め、歴史や文化財を大切にするだけでなく、文化交流や観光に活かすよう、都心回遊も含めた都心全体のまちづくりの観点から、浜松市教育文化会館の跡地を含め、慎重に検討を進めていきたいと考えます。

(松下敏昭 委員)

浜松市教育文化会館の閉鎖について、市議会に特別委員会を設けて協議されましたか。

(創造都市・文化振興課)

特別委員会は設けず、常任委員会で協議いただきました。

(晝馬るみ 委員)

平成27年4月に休館になり、直ぐに代替施設の用意もなく、またアクトシティ浜松への利用が集中し、音楽関係者、利用者は4年間苦慮されたと思います。市民の音楽活動が停滞しないようにという観点からすると、間を開けずに代替施設を用意していただけていたらと思います。浜松市教育文化会館はホールだけでなく練習室も充実していましたが、練習室の代替施設は用意できているのか、この4年間は最速だったのか、また、新都田の市民音楽ホールの1400人のキャパシティに対して、移動に必要な交通手段はどのように考えていますか。

(創造都市・文化振興課)

浜松市教育文化会館の休館が決まり、まずは他施設のホールの防音化に取り組み、練習場として整備しました。浜松市教育文化会館の再生・改装の可能性について、専門的判断に時間を要し、また、音楽の専門の方に意見を聞く等、さまざまなプロセスが必要となり時間を要しました。市民音楽ホールは、450~460台収容できる駐車場を確保し、これは都心部では確保できない広さです。吹奏楽等の大会や練習に関しては、大型バスでの移動、楽器運搬は楽器専用のトラックでの移動が想定されます。また、車の利用ができない交通弱者に関しては今後検討していきます。

(川嶋弘美 委員)

街中の中高生の吹奏楽部は、浜松市教育文化会館が閉鎖されることで練習ホールが少なくなり大変ではないかと思います。市民音楽ホールが市民活動を重視した施設とのことですが、併せて既存の雄踏文化センター、浜北文化センターも利用料の見直し等、使いやすくなりますか。また、利用頻度の高い市民バンド等の意見も聞く場を設けていただきたいと思います。

(創造都市・文化振興課)

市民音楽ホールの使用料金は、浜松市教育文化会館とほぼ同等で、さらに利用しやすい設定になっています。既存の施設の利用料金の変更は考えておりません。入場料金を取る場合は、本来営利目的として割増の料金になりますが、入場料を2000円以下に抑えれば利用料は変わらず、収益になりますので、使用目的により使い分けていただきたいと思います。また、設計する前に、吹奏楽関係者、市民バンド等の関係者の意見はすでにヒアリングし、設計に取り入れていますので、意見が反映された機能的にも使いやすい施設になると考えています。

(大石静夫 会長)

この辺で、質問、意見を打ち切ります。委員のみなさんから出された意見を参考にして進めていただきたいと思います。

(2)協議事項

 ウ 浜松市文化振興ビジョン(案)のパブリック・コメントの実施について

 ≪創造都市・文化振興課から説明≫

~浜松市文化振興ビジョン(案)のパブリック・コメントの実施についての概要を説明~

(大石静夫 会長)

ありがとうございました。ご説明いただきました内容について、ご意見、ご質問等ありましたら、お願いします。 

(村木惠子 委員)

附属資料について、文章中の言葉の中で用語解説があるというマークを付けるか、あいうえお順の用語解説をやめ、注釈番号をつけて、番号順の用語解説にした方が分かりやすいと思います。

(創造都市・文化振興課)

今のご意見はパブリック・コメントの意見としていただき、対応を検討した上で回答させていただきたいと思います。

(川嶋弘美 委員)

一見難しく、読みにくいと感じました。用語解説もわかりにくく、難しいと感じます。イラストを入れたり、もっとわかりやすい簡単な言葉で表現すれば、より多くの面白く興味深い意見を得られると思います。

(創造都市・文化振興課)

事業概要については、簡単にまとめられない、表現しにくい部分もあるため、やさしい言い回しにはできないところもありますが、考え方や趣旨については、出前講座などで理解していただけるよう努力していきたいと考えます。

(土田一仁 委員)

要望ですが、予算の内訳を提示してもらえるとわかりやすくありがたいです。

(大石静夫 会長)

この辺で、質問、意見を打ち切ります。委員のみなさんから出された意見を参考にして進めていただきたいと思います。

(2)協議事項

エ 広報はままつの再編について

≪広聴広報課から説明≫

~令和2年5月号から、全市共通ページと区民のページを統合し、全市版として発行することを説明。再編後の全市版では、若者や子育て世代に向けたお知らせは、情報をスリム化しホームページでの補完を原則とし、中高年層に向けてのお知らせは、図や表を使い、より読みやすい掲載方法に変更する。~

(大石静夫 会長)

ありがとうございました。ご説明いただきました内容について、ご意見、ご質問等ありましたら、お願いします。

(松下敏昭 委員)

配布員の負担軽減とはどういうことですか。

(広聴広報課)

旧浜松市では、広報はままつの配布方法は、自治会役員→自治会組長→配布係→各家庭の流れで配布され、重いものを仕分けし運ぶ手間があり、各担当者はかなりの負担となっているため、ページ数が少しでも減ることで作業負担の軽減になると考えます。浜北区は、その作業をシルバー人材センターが請け負っているので、浜北区に関しては当てはまらないかもしれません。

(川嶋弘美 委員)

スマホ世代にとっては、QRコードを取り入れるなど、大変よいスリム化だと思います。

(大石静夫 会長)

各区のイベントが重なった場合、すべて掲載できますか。また、例として成人式のQRコードからホームページトップへ行き、そこからまた選択していく流れでは、あまり便利に感じられません。

(広聴広報課)

各区の行事が重なった場合は、年契約でのページ数になっていますので、ページ数が多い月、少ない月があり調整できることから、すべて掲載できます。また、QRコードから直接ダイレクトに成人式のページに行きます。

(中川明彦 委員)

広報はままつは、紙媒体とデータとで、選択し希望することはできますか。

(広聴広報課)

現在は、全世帯に広報はままつを配布しており、配布不要についてのご希望は承ることは難しく、併用で実施していきたいと考えます。

(波多野友美 委員)

忙しく見る時間がないため、PDFをホームページに掲載してくれるとありがたいです。

(広聴広報課)

現在、PDFも掲載しており、カタログポケットというアプリもありますのでご覧いただけます。更に外国人の方に向けて、外国語での掲載を実施しております。

(大石静夫 会長)

この辺で、質問、意見を打ち切ります。委員のみなさんから出された意見を参考にして進めていただきたいと思います。

(1)諮問事項

イ 令和2年度浜北区役所費予算要求の概要について

≪副区長から説明≫

~令和2年度浜北区役所費の予算要求の概要について説明~

(大石静夫 会長)

ありがとうございました。ご説明いただきました内容について、ご意見、ご質問等ありましたら、お願いします。ご意見、ご質問等ないようですので次に進ませていただきます。

(2)協議事項

オ 浜北区協議会推薦会委員の選任について

≪副区長から説明≫

~令和2年3月で現浜北区協議会委員の任期が満了するため、浜北区協議会推薦会の設置等に関する要綱に基づき推薦会を設置し、新委員を選出することを説明~

(大石静夫 会長)

よろしければ、原案のとおり推薦会を設置することとし、人選に移りたいと思います。ご異議ありませんか。

~異議なし~

(大石静夫 会長)

それでは具体的な人選について、事務局から案があれば説明をお願いします。

(副区長)

要綱第2条第4項により、推薦会委員は公募に応募することができません。そのため、推薦会委員は、実質的に委員に再任されない方を選ぶのが慣例です。委員に再任ができない方とは、2期4年務められた方が次期の区協議会の委員になれないことになります。再任できない方の中から、鈴木隆幸委員、土田一仁委員、中川明彦委員、太箸英子委員、渡邊健一委員、の5名に推薦会委員をお願いしたいと考えています。

(大石静夫 会長)

事務局から案が示されましたが、いかがでしょうか。

~異議なし~

(大石静夫 会長)

それでは事務局案のとおりの5名で推薦会を設置します。今後のことについては推薦会で決めてまいりますのでよろしくお願いします。

(2)協議事項

カ 令和元年度浜北区地域力向上事業(助成事業)の提案について

≪副区長から説明≫

~令和元年度浜北区地域力向上事業として提案された助成事業1件について、提案者、事業目的、効果、提案内容、予算内容、行政推進会議検討結果などを説明~

(大石静夫 会長)

ありがとうございました。ご説明いただきました内容について、ご意見、ご質問等ありましたら、お願いします。

(鈴木隆幸 委員)

意見です。会場は天竜壬生ホールですが、浜北区の事業なので、できれば浜北区の施設で開催した方がよいと思いました。

(副区長)

今回の講演会に関しては、天竜区の天竜壬生ホールで開催することで、浜北区以外の方にも、浜北区の地域力向上事業を知っていただく良い機会だと考えます。

(平松昇 委員)

集客目標と、講師の報酬は妥当か教えてください。

(副区長)

前回は300名集客との報告なので、今回はそれ以上の集客を目指すと聞いています。講師の報酬については、検討会でも確認しましたが、交通費込みで30万円は大変安くして頂いているとのことです。

(鈴木敏貞 委員)

資料によると再調査報告書は3000部ですが、当日講演会で配布する以外に、その後活動していく上で使用するために必要な部数ですか。

(副区長)

再調査報告書の部数は、講演会での配布資料と、遠州山辺の道の会の活動の中で資料として使用、各施設に配布する等で継続して使用する必要数とのことです。

(大石静夫 会長)

この辺で、質問、意見を打ち切ります。委員のみなさんから出された意見を参考にして進めていただきたいと思います。

(3)報告事項

協働センターを核とした地域課題解決事業について

≪まちづくり推進課から説明≫

~横須賀地域で歌い継がれていた横須賀青年団団歌を復活させ録音録画し記録することで、当時の青年団活動の意義をよく理解し、その業績を称え伝承することを目的に事業を実施する。~

(大石静夫 会長)

ありがとうございました。ご説明いただきました内容について、ご意見、ご質問等ありましたら、お願いします。

(平松昇 委員)

予算は、協働センターを核とした地域課題解決事業費の40万円の中から捻出予定ですか。

(まちづくり推進課)

協働センターを核とした地域課題解決事業費の予算40万円の中から、15万円を支出する予定です。

(松下敏昭 委員)

背景的なものや経緯を、横須賀地域関係者の鈴木隆幸委員から教えていただけますか。

(鈴木隆幸 委員)

立ち上げグループからぜひ復活させたいと、自治会へ相談しましたが、横須賀地域の青年団団歌のDVDを浜北区の小中学校に配布しても需要があるのか等の心配の声もあり、自治会では予算を捻出することが難しいということで、協働センターへ提案したと思います。作成したDVDは協働センター、小中学校へ配布し、市民のみなさんに見ていただく等、考えていると聞いています。

(川嶋弘美 委員)

団歌を聞いたことはないのですが、大正6年から戦後の団歌というと、軍国主義的な歌詞をイメージし、不安を感じます。

(まちづくり推進課)

自治会の行事等で使用することを予定しており、軍国主義的な歌詞ではなく、元気が出る団歌と認識しており、自治会活動を盛り上げていけると考えます。

(大石静夫 会長)

こちらは報告事項となっておりますので、委員の皆さんから出された意見を参考に進めていただきたいと思います。

その他

(1)その他

(大石静夫 会長)

次にその他です。委員のみなさんから何かありますか。

(鈴木隆幸 委員)

万葉の森公園の伎倍の茶屋の再オープンについて、運営していただける団体はどちらですか。また、4、5日前に区役所業務終了後、区長を筆頭に区職員のみなさんで、なゆた浜北周りの草取り、清掃をしているところを見かけました。大変すばらしいことだと感動し、とても嬉しかったです。皆さんにご報告をします。

(村木惠子 委員)

伎倍の茶屋のPRも含め説明させていただきます。伎倍の茶屋については、元々やっていただいていた方が中心となり、ボランティアを募り総勢21名で、10月5日に新装開店することになりました。飲食はソフトクリーム、飲み物からスタートし、後々軌道に乗ってきたら、軽食も増やせたらと考えています。物販は、万葉や浜北にちなんだものを取り入れます。また、月1回程度のイベントを実施し、盛り上げていきたいと思います。

第5回区協議会の質問事項について

(大石静夫 会長)

前回の区協議会の際に委員から出された質問について、区長から説明をお願いします。

≪区長から説明≫

~前回の区協議会での質問事項について説明~

骨髄ドナーバンク登録に係る助成について(波多野委員からの質問)

ドナーバンクに登録するには、仕事を複数日休む必要があり、負担が大きいため、他都市で導入している助成を検討してもらえないか。

保健所保健総務課へ確認

  • ドナーと移植希望者のコーディネートは、全国を対象として行われていることから、ドナーに対する支援は全国一律の仕組みであると考え、他の自治体とともに、国に対して休業補償制度の構築を要望している。
  • 助成制度については、すでに取り組んでいる市の状況や、移植数の推移などについて検証する中で、今後、検討していく。
放課後児童会の指導者について(髙林委員・渡邊委員・波多野委員からの質問)

運営スタッフが不足している、保護者負担金が高いため減額してほしい。

教育委員会教育総務課へ確認

  • 運営スタッフ、指導員・補助員について設置基準はない。運営スタッフの担い手が少ない原因として、指導員については、教員免許、保育士等の資格が必要な職業として成り立つだけの報酬になっていない。
  • 解決策として、令和5年を目途に、全施設について民間委託方式への統一を検討。民間委託により、幅広い年代層で雇用確保がされる形態へ変更する。
  • 保護者負担金について、課題として旧浜松市が安く浜北は適正な料金であり、市内格差が生じている。解決策として、上記の委託化統一方式と同様に、保護者負担金も旧浜松市を上げ統一料金とする。
通学路交通安全プログラムについて(平松委員からの質問)

3月に通学路の整備要望依頼があり、提出が5月初旬となっているが、役員交代の時期でもあるため、スケジュールの見直しができないか。

教育委員会健康安全課へ確認

  • 通学路交通安全プログラムの中で、PDCAサイクルで見直しするフローを示している。
  • 5月の整備要望を受け、学校、警察、道路管理者等の関係機関と、6月に連絡会を開催し、対策の可否等を8月上旬までにとりまとめ、今年度対応できないものは、10月に翌年度の予算を要求するようなスケジュールになっている。
  • 子どもの安全対策なので、できる限り早く対応できるよう、関係機関との調整や予算要求に向けたスケジュールとなるので、ご理解いただきたい。

(大石静夫 会長)

ここまでの報告についてご質問ありますか。

(平松昇 委員)

通学路交通安全プログラムのフローについて理解しましたが、自治会では浸透していないため、今後、自治会へのPRをお願い致します。

(波多野友美 委員)

放課後児童会について、運営スタッフは資格が必要とのことですが、民間への委託で問題は解決しますか。

(区長)

現在の課題も含めた条件を掲げて受託者を応募することにより、市が掲げた条件に合った受託者を選定するため、解決されると考えます。

(髙林正 委員)

放課後児童会について、浜松市全体としては委託していないが、浜北区は現在NPO法人へ委託していても、尚、人手不足と聞いています。その辺の確認をお願いします。

(区長)

浜北区の放課後児童会について、課題や解決策については、改めて確認します。

(大石静夫 会長)

以上を持ちまして、区協議会を閉会致します。長時間のご審議、ありがとうございました。

閉会

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所浜名区区振興課

〒434-8550 浜松市浜名区貴布祢3000

電話番号:053-585-1141

ファクス番号:053-587-3127

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?