緊急情報
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更新日:2024年1月1日
平成25年度「浜北区地域力向上事業」の事後評価を行いました。
助成事業/区民活動・文化振興事業/区課題解決事業/区大事業
NO. |
事業名 |
提案者 |
総事業費 |
市執 行額 |
目的 |
事業内容 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
岩水寺さくらの里まつり | 赤佐発展会 |
54 |
21 |
かつては桜の名所として知られた岩水寺周辺地域に桜の名所としてのにぎわいを取り戻すため、桜の季節に合わせたイベントを開催し、北部地域のにぎわい創出と活性化を図る。 |
地域おこしのため、地元中学校吹奏楽部の演奏、地域の団体による物産販売、手筒花火などのイベントを実施 |
2 |
はまきた音楽祭 | 浜北活性化倶楽部 |
1,423 |
500 |
1.浜北を音楽の街に推進し、同時に音楽の楽しさを伝えたい。 2.音楽人口を増やす。 3.毎年、音楽で呼びかけ、募金活動を行い被災地への思いと共に募金を送る。 |
バンドの演奏、地元アイドルによる演舞を中心に、協賛団体による物販などで音楽のまち浜松を盛り上げるイベントを開催 開催日:平成25年5月19日(日曜日) 場所:なゆた・浜北 なゆたホール 来場者数:約1,500人 |
3 |
スマイル学園浜北'S(はまきっず)3rdシーズン | 公益社団法人 浜北青年会議所 |
1,163 |
465 |
子どもたちがたくましく生きていくために、宿泊研修(7月)では親子のつながりを強化し心の通い合える関係づくりを、スポーツレクリエーション(8月)では積極的に行動すること、協力し合うことで自分自身の本質を知ってもらう。 |
【宿泊研修】 開催日:平成25年7月27日(土曜日)、28日(日曜日) 場所:方広寺 【スポーツレクリエーション】 開催日:平成25年8月10日(土曜日) 場所:はましんレクリエーションセンター 参加者数:164人(うち小学生87人) |
4 |
第3回浜松お笑いフェスタ「出世城」 | 浜松お笑いフェスタ実行委員会 |
1,085 |
500 |
笑いで浜北区を元気にするため、浜北区出身の芸人も出演するお笑いコンテストなどのイベントを開催。イベントの情報発信をすることで浜北区の活性化を図る。 |
開催日:平成25年10月19日(土曜日)、20日(日曜日) 場所:浜北文化センター小ホールおよび大会議室 来場者数:約600人 |
5 |
ダンスワークショップin浜北 | ポーランド市民交流友の会 |
245 |
122 |
ポーランド少年少女舞踏団が浜北区を訪れる機会を利用して、浜北区の子ども達に、日本とポーランドで活躍するダンサーの高度な指導を受けさせるとともに、ダンスを通じて言葉や文化の壁を乗り越えた国際交流を体験させ、国際感覚を養う。 |
ポーランドで活躍している舞踏団と浜北区から公募した子ども達がダンスワークショップを行う。(レベル別に3クラス) 開催日:平成25年10月29日(火曜日) 場所:なゆた・浜北 なゆたホール 参加者数:延べ358人 |
6 |
バイクの集いin浜北2013 | バイクの集いin浜北実行委員会 |
808 |
320 |
オートバイとのつながりが深い街でもある浜北において、オートバイ愛好者などが楽しめるイベントを開催。オートバイに対する認識を深め、全国に情報発信するとともに区のにぎわい創出につなげる。 |
開催日:平成25年10月13日(日曜日) 来場者数:約7,000人 |
7 |
「路傍の神仏と道標」誌の発行事業 |
浜北郷土史部 |
1,040 |
520 |
郷土の先人達が建立した、通行人のための道標、亡き人や万霊の供養にと造られた石造や小さなお社などを記録に残すため、7年間余りにわたって調査した区内200か所と、区外を含む「袖ヶ浦三十三観音」を合わせて1冊の本として出版。完成した冊子の一部は区内小・中学校・高等学校などに寄贈し、郷土の歴史、文化の研究資料として活用してもらう。 |
平成19年から浜北区市民文化祭で展示発表してきた「路傍の神仏と道標」の写真、解説をまとめ、冊子として700部発行する。 【内訳】
|
8 |
見る!聴く!体験する!親子でなゆた浜北へbyミナの森プロジェクト | ミナの森プロジェクト |
1,041 |
500 |
子どもたちに、「音楽を聴く、アニメを描く、自転車に乗れるようになる。」などの、創造力を引き出し伸ばすきっかけをまとめて提供し、親、祖父母とのふれあいの機会としてもらい、同時になゆた・浜北のにぎわいづくりを目指す。 |
開催日:平成25年12月28日(土曜日) |
評価項目 |
評価及び判断基準 |
||||
---|---|---|---|---|---|
事業の公益性 |
評価 |
A:高い |
B:やや高い |
C:やや低い |
D:低い |
判断基準 |
|
||||
事業の効果 |
評価 |
A:非常に有効 |
B:やや有効 |
C:あまり有効でない |
D:有効でない |
判断基準 |
|
||||
経済性 |
評価 |
A:非常に有効 |
B:やや有効 |
C:あまり有効でない |
D:有効でない |
判断基準 |
|
NO. |
事業名 |
事業の公益性 |
事業の効果 |
経済性 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|
1 |
岩水寺さくらの里まつり |
- |
- |
- |
地域の団体による地域おこしの事業であり、地域の活性化に効果がある事業である。 しかし、今回は悪天候で中止になったため、予定していた効果は得られなかった。 |
2 |
はまきた音楽祭 |
B |
B |
B |
浜北駅前のにぎわい創出に寄与し、事業の目的が達成できた。 また、多くの来場者があったことから補助事業としての効果があったと評価できる。 |
3 |
スマイル学園浜北'S(はまきっず)3rdシーズン |
B |
B |
B |
宿泊研修、スポーツレクリエーションを通じて、子ども達の健全育成の目的が達成できた。 また、多くの小学生の参加があったことから補助事業としての効果があったと評価できる。 補助金3回目となるので補助は終了する。今後は内容のリニューアルなどについても検討されたい。 |
4 |
第3回浜松お笑いフェスタ「出世城」 |
B |
B |
B |
浜北区内の若者が浜北区内でお笑いイベントを開催することで浜北区を情報発信するという目的が達成できた。 また、多くの来場者があったことから補助事業としての効果があったと評価できる。 |
5 |
ダンスワークショップin浜北 |
B |
B |
B |
ポーランドの少年少女と浜北区の子ども達がダンスを通じて国際交流を体験するという目的が達成できた。 また、多くの参加者があったことから補助事業としての効果があったと評価できる。 |
6 |
バイクの集いin浜北2013 |
B |
A |
B |
区内外から多くの来場者があり、オートバイのまちというPRと浜北区の地域振興という目的が達成できた。 また、多くの来場者があったことから補助事業としての効果があったと評価できる。 補助金3回目となるので補助は終了する。今後は内容のリニューアルなどについても検討されたい。 |
7 |
「路傍の神仏と道標」誌の発行事業 |
A |
B |
B |
郷土の歴史や文化を伝えるという目的が達成できた。 また、区内の学校、図書館などに配布し、今後の活用の可能性も期待できることから補助事業としての効果があったと評価できる。 |
8 |
見る!聴く!体験する!親子でなゆた浜北へbyミナの森プロジェクト |
B |
B |
B |
なゆた・浜北のにぎわいづくりと親子のふれあいづくりという目的が達成できた。 また、多くの来場者があり補助事業としての効果があったと評価できる。 |
NO. |
事業名 |
担当課 (関係する団体) |
総事業費 (千円) |
市執 行予定額 |
目的 |
事業内容 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
浜北区市民文化祭開催事業 |
まちづくり推進課 (浜松市浜北文化協会) |
1,470 |
1,470 |
区民の生涯学習・芸術文化活動成果の発表と鑑賞の機会を提供し、区における芸術文化の振興を図る。 |
絵画・書道などの作品展示、舞踊などの舞台発表等、区民の生涯学習・芸術文化活動成果の発表と鑑賞 【舞台・展示発表、体験】 開催日:平成25年5月11日(土曜日)、5月12日(日曜日) 会場:なゆた・浜北 来場者数:9,774人 【児童生徒の絵画書道作品展】 開催日:平成25年11月2日(土曜日)、11月3日(日曜日) 会場:浜北文化センター 来場者数:1,784人 |
2 |
ふるさと再発見事業 |
まちづくり推進課 (遠州山辺の道の会) |
345 |
345 |
浜北区内の歴史的・文化的な資源の再発見を通じて、ふるさとの歴史・文化に対する理解と愛着を深める。 |
浜北区内の歴史的・文化的な資源の掘り起こしと、文化財などを活用したイベントの開催 【静岡県指定史跡「二本ヶ谷積石塚群」指定記念講演会および現地見学会】 開催日:平成25年7月28日(日曜日) 会場:浜北文化センターおよびつみいしづか広場とその周辺 来場者数:280人 【文化財啓発パンフレット「はまきた文化財ガイド」の増刷】 増刷部数2,000部 |
3 |
浜北植木まつり支援事業 |
まちづくり推進課 (浜北植木まつり運営委員会) |
530 |
530 |
浜北特産である植木園芸を広く一般に紹介宣伝し、緑化啓発活動を推進するとともに消費動向を把握し、植木産業の活性化を図る。 |
植木、園芸関係資材および農畜産物の展示・即売会や催し物の開催 開催日:平成26年3月15日(土曜日)~3月17日(月曜日) 場所:とぴあ浜松農協浜北営農緑花木センター 来場者数:50,000人 |
4 |
浜北産業祭開催事業 |
まちづくり推進課 (浜北産業祭実行委員会) |
4,200 |
4,200 |
地域の商業、工業、農業などの企業・団体等の出展を行い、浜北区の産業や特産品を幅広く紹介するとともに、地域の産業振興や情報発信を図る。 |
地域の商業、工業、農業などの企業・団体等の出展や集客イベントの開催 平成25年10月26日(土曜日)~10月27日(日曜日)で開催予定であったが、台風により開催中止 |
5 |
はまきたグリーンフェスタ開催事業 |
まちづくり推進課 (はまきたグリーンフェスタ実行委員会) |
1,300 |
1,300 |
都市緑化に対する市民の理解協力を得るとともに、みどりのまち浜北を広くアピールする。 |
美薗中央公園の開園日に、植木や花苗オークション、ガーデニング教室、押し花教室などのイベントの開催 開催日:平成25年4月29日(月曜日・祝日) 場所:美薗中央公園 来場者数:約4,000人 |
6 |
地域スポーツ振興事業 |
まちづくり推進課 ((公財)浜松市体育協会など) |
2,303 |
2,303 |
区民の健康づくり、体力の向上 |
地域スポーツ祭、各種スポーツイベントの開催 【なわとび検定会】平成26年1月25日(土曜日) 【市民ラジオ体操会】平成25年8月10日(土曜日) 【はまきた歩け歩け運動】平成25年11月3日(祝日) 【地域スポーツクラブ交流会】平成26年2月21日(金曜日)、2月22日(土曜日) 【浜北森林公園ロードレース】平成25年12月8日(日曜日) 【はまきたスポーツ交流会】平成26年1月25日(土曜日) 参加者数:約3,700人 |
7 |
みどりのまちづくり事業 |
まちづくり推進課 (自治会、町内会など) |
783 |
783 |
区内の公園などの美化活動を支援する。 | みどりを守り育てる運動、アダプトプログラムの活動による、良好な緑地管理、公園の美化 |
8 |
浜北青少年健全育成事業 |
まちづくり推進課 (浜北青少年活動推進委員会など) |
1,154 |
1,154 |
青少年健全育成を目的とした講座などを連続的に行い、市民が自ら学び、自ら考える生涯学習の充実を図るとともに、児童・生徒の体験活動を通じた社会参加活動の促進とボランティアの育成を推進する。 |
生涯学習の推進、児童・生徒の交流、ボランティア育成を図る事業の実施 【なゆた・eL・Netファミリー】平成25年5月18日(土曜日)~平成26年2月22日(日曜日) 【浜北青少年活動育成事業】平成25年4月1日(月曜日)~平成26年3月20日(木曜日) 【小学生地域ホームスティ事業】平成25年7月27日(土曜日)、28日(日曜日) 【小中学生学習体験事業】平成25年8月16日(金曜日)、8月17日(土曜日)、12月15日(日曜日) 【親子野外活動教室 星を見るつどい】平成25年11月30日(土曜日) |
9 |
入学記念樹贈呈事業 |
まちづくり推進課 (浜北植木園芸組合連合会) |
200 |
200 |
緑化推進の啓発と次代を担う子ども達に植物を通し豊かな心を育み「みどりのまち浜北」を認識してもらう。 |
浜北区内の小学校および特別支援学校入学児童へ入学記念樹を贈呈し、みどりのまち浜北を啓発 実施期間:平成25年6月21日(金曜日)~平成26年3月31日(月曜日) 贈呈数:1,046本(ブルーベリー) 場所:区内各小学校および特別支援学校(12校) |
評価項目 |
評価及び判断基準 |
||||
---|---|---|---|---|---|
区実施の妥当性 |
評価 |
A:高い |
B:やや高い |
C:やや低い |
D:低い |
判断基準 |
|
||||
事業の効果 |
評価 |
A:非常に有効 |
B:やや有効 |
C:あまり有効でない |
D:有効でない |
判断基準 |
|
||||
経済性 |
評価 |
A:非常に有効 |
B:やや有効 |
C:あまり有効でない |
D:有効でない |
判断基準 |
|
NO. |
事業名 |
事業の公益性 |
事業の効果 |
経済性 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|
1 |
浜北区市民文化祭開催事業 |
A |
B |
B |
多くの市民の文化、生涯学習の成果を発表する機会を設けることで、浜北区内の文化、生涯学習の振興の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
2 |
ふるさと再発見事業 |
A |
B |
B |
区内の歴史的な地域資源を周知することで、区の魅力発信の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
3 |
浜北植木まつり支援事業 |
B |
A |
B |
浜北区の地場産業である植木園芸の振興と緑化推進啓発の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
4 |
浜北産業祭開催事業 |
- |
- |
- |
浜北区の各産業の情報発信は、地域産業の活性化に必要な事業である。 しかし、今回は天災で中止になったため予定していた効果は得られなかった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
5 |
はまきたグリーンフェスタ開催事業 |
A |
B |
B |
浜北区のセントラルパークである美薗中央公園で緑化推進啓発の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
6 |
地域スポーツ振興事業 |
A |
A |
B |
地域のスポーツ振興の目的が達成できた。 また、多くの参加者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
7 |
みどりのまちづくり事業 |
B |
B |
B |
浜北区内の緑地保全の目的が達成できた。 また、公園などでの数多くの緑化活動を支援でき、事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
8 |
浜北青少年健全育成事業 |
A |
A |
B |
生涯学習、青少年健全育成を目的とした講座などを連続的に行うことで、浜北区の青少年健全育成の目的が達成できた。 また、多くの参加者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
9 |
入学記念樹贈呈事業 |
B |
B |
B |
浜北区の地場産業である植木園芸の振興と緑化推進の啓発の目的が達成できた。 また、多くの子ども達に記念樹を贈呈でき事業効果があった。 |
助成事業/区民活動・文化振興事業/区課題解決事業/区大事業
NO. |
事業名 |
担当課 (関係する団体) |
総事業費 (千円) |
市執 行予定額 |
目的 |
事業内容 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
健康づくり事業 |
健康づくり課 (浜北の健康をささえる会「すこやか」、はまきた食育の会) |
218 |
218 |
区民の健康意識の啓発を図る。 |
健康意識の啓発を図るため、区内のイベント会場で健康づくりの普及啓発事業(転ばない身体づくりや減塩啓発など)を実施 開催日;平成25年6月1日(土曜日) 会場:飛竜まつり駅前イベント内(なゆた・浜北駅前広場) 来場者数:180人 ※10月26日(土曜日)、10月27日(日曜日)の産業祭会場内でも実施を予定していたが、産業祭中止に伴い中止した。 |
2 |
浜北駅前活性化事業 |
まちづくり推進課 (遠州はまきた飛竜まつり実行委員会など) |
2,680 |
2,680 |
浜北区の中心であるなゆた・浜北駅前広場を活用してイベントを開催し、副都心にふさわしいまちづくり、にぎわいづくりに貢献する。 |
【飛竜駅前イベント】 ミス浜北の紹介や飛竜の出発式、よさこい踊りや太鼓の披露など多彩なステージを実施 開催日:平成25年6月1日(土曜日) 来場者数:約6,000人 【この街で思い出をつくる】 あらゆる世代が楽しめるステージや学校の10大ニュースの紹介、クラシックカーの展示 開催日:平成26年3月9日(日曜日) 来場者数:約1,000人 |
NO. |
事業名 |
事業の公益性 |
事業の効果 |
経済性 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|
1 |
健康づくり事業 |
B |
B |
B |
浜北区に定着したイベント会場で健康づくりの普及啓発をするという目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
2 |
浜北駅前活性化事業 |
A |
A |
A |
浜北駅前のにぎわい創出に寄与し、事業の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
助成事業/区民活動・文化振興事業/区課題解決事業/区大事業
NO. |
事業名 |
担当課 (関係する団体) |
総事業費 (千円) |
市執 行予定額 |
目的 |
事業内容 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
遠州はまきた飛竜まつり開催事業 |
まちづくり推進課 (遠州はまきた飛竜まつり実行委員会) |
5,000 |
5,000 |
浜北区の一大イベントとして、市民がともに楽しみ、互いに親睦と連帯感の高揚を図り、郷土愛を育むとともに地域産業の活性化と地域文化の創造を図る。 |
浜北凧揚げ、飛竜火まつりなど各種イベントを開催する遠州はまきた飛竜まつりの会場警備費などを負担する。 開催日;平成25年6月1日(土曜日)、2日(日曜日) 会場:天竜川河川敷 来場者数:約11万人 |
2 |
浜北万葉まつり開催事業 |
まちづくり推進課 ((一財)浜松公園緑地協会(浜松市浜北万葉まつり実行委員会)) |
3,800 |
3,800 |
万葉文化に親しんでもらうとともに、特色ある地域づくりの推進と万葉の森公園を万葉文化の情報発信拠点としてアピールする。 |
【こどもまんようまつり】 開催日:平成25年8月18日(日曜日) 来場者数:約800人 【浜松市浜北万葉まつり】 開催日:平成25年11月9日(土曜日)、11月10日(日曜日) 来場者数:約5,000人 【椿まつり】 開催期間:平成26年2月22日(土曜日)~平成26年3月23日(日曜日) 期間中来園者数:約10,000人 【万葉コンサート】 開催日:平成25年11月9日(土曜日) 来場者数:約200人 |
NO. |
事業名 |
事業の公益性 |
事業の効果 |
経済性 |
コメント |
---|---|---|---|---|---|
1 |
遠州はまきた飛竜まつり開催事業 |
A |
A |
A |
浜北区の一大イベントとして地域の活性化が図られた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
2 |
浜北万葉まつり開催事業 |
A |
A |
B |
万葉文化と万葉の森公園を活用した区の魅力発信の目的が達成できた。 また、多くの来場者があり事業効果があった。市民協働の観点からも事業は妥当と評価できる。 |
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