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更新日:2021年6月16日

二酸化炭素消火設備の誤作動等による放出事故が多発しています

全国で立体駐車場などに設置されている二酸化炭素消火設備(二酸化炭素を消火剤とする不活性ガス消火設備)が、建物の改修等の工事中、誤作動等により放出する事故が多発しています。

二酸化炭素消火設備とは

二酸化炭素消火設備は、一定の空間に二酸化炭素を放出し、酸素濃度を下げることにより消火する設備です。

火災に対する消火効果が高く、消火に伴う汚損が少ない一方で、消火ガスとして使用している高濃度の二酸化炭素は、人体に対する危険性も有しています。

建物の改修工事や点検時の厳守事項

  • 工事等による誤作動や誤放出を防止するために消防設備士などの立合いのうえ、安全対策を徹底した中で工事等を行いましょう。
  • 工事中は、建物関係者や工事関係者以外の人が立ち入ることのないよう管理しましょう。
  • 工事関係者及び建物関係者は、工事内容、火災発生時の対応、連絡方法等について必ず情報を共有しておきましょう。
  • 工事等は、「閉止弁」が設けられている場合は、「閉止弁」を閉めてから作業を開始しましょう。「閉止弁」を閉めることによって、誤操作等があった場合でも、消火剤は放出されません。

 

閉止弁

閉止弁の例

誤って作動させたら速やかに「非常停止ボタン」を押す

二酸化炭素消火設備の起動は、原則、手動となっています。

手動起動装置の扉を開けると、火災が発生したことを伝える音響警報が流れ、手動起動装置内の起動ボタンを押すと、二酸化炭素放出エリアから退避を促す音響警報が流れます。退避するのに必要な遅延時間(最短20秒)を経過すると消火ガスが放出されます。

誤って起動ボタンを押した場合でも、遅延時間以内に手動起動装置内にある「非常停止ボタン」を押すことで、二酸化炭素の放出を止めることができます。

非常停止が間に合わない場合は、直ちに、二酸化炭素放出エリアから避難してください。

 

手動起動装置

手動起動装置の例

 

手動起動装置(拡大)

手動起動装置の例(拡大)

 

手動起動装置(開)

手動起動装置の例(拡大・ふたを引いた状態)

 

表示灯

放出表示灯の例

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お問い合わせ

浜松市役所消防局予防課

〒430-0905 浜松市中区下池川町19-1

電話番号:053-475-7542

ファクス番号:053-475-7549

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