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更新日:2017年12月26日

のどにおもち(異物)が詰まった時に!!

おもち(食べ物等)による窒息事故にご注意ください。

年末年始にかけて、おもち(異物)による窒息事故が毎年発生しています。

おもちは粘り気が強く、大きなかたまりのまま飲み込むと気道の入り口をふさぎやすいので、お年寄り、お子様や飲み込む機能が低下している人には注意が必要です。

大切なのことは、窒息を予防することです。

  1. おもちは、1、2口で食べられる程度に小さく切る。
  2. おもちを食べる前に水分でのどを湿らせる。
  3. おもちを食べるときは、ゆっくりとかむ。
  4. 一人の時や、お酒に酔った時は、おもちを食べない。
  5. 口の中に入れたままで話をしない。(周囲からも話しかけない。)

のどが詰まった時のサイン!

  1. のどのあたりを両手でかきむしるような動作。
  2. 呼吸や話す力が徐々に弱くなり止まる。
  3. 甲高い音やいびきのような音を出す。
  4. 顔が真っ青になる。

もし、のどが詰まってしまったら・・・

万が一のどが詰まってしまったら、家族でも隣家でも応援を求め、すぐに119番通報して救急車を呼んでください。そして、救急車が到着するまで応急処置を実施してください。

応急処置

  1. 指で取り除く
    まず、のどを詰まらせた人の口の中をのぞく。おもち(異物)が見えたら、指にガーゼを巻き、円を描くようにして拭き取る。この時に、おもち(異物)を奥におしこまないように注意する。

  2. ハイムリック法
    上記の方法でダメな時に考慮します。後ろから上半身を抱くようにして、右こぶしをみぞおちにあて左手を添え、力強く手前に引き上げ上腹部を圧迫します。ただし、強く圧迫すると、内臓破裂のおそれがあります。
    ※この方法(ハイムリック法)は、妊婦や乳児に対して行ってはいけません!!

  3. 背中をたたく
    おもち(異物)が見えない場合、両肩の肩甲骨の間を平手で力強くたたく。その後、口の中を確認し、おもち(異物)が見えたら指で取る。

日頃の生活にひそむ事故の予防チェックも併せて確認しましょう!!

高齢者事故予防チェック 高齢者事故予防チェック(PDF:2,879KB)

幼児事故予防チェック 幼児事故予防チェック(PDF:3,141KB)


 

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お問い合わせ

浜松市役所消防局警防課

〒430-0905 浜松市中区下池川町19-1

電話番号:053-475-7531

ファクス番号:053-475-7539

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