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更新日:2013年9月1日

平成24年度第4回浜松市建築審査会

日時

2012年12月25日(火曜日)
午後3時00分から午後3時40分

場所

浜松市役所 ノーススターヒ゛ル浜松 7階会議室

出席状況

浜松市建築審査会
会長 大塚幸作、委員 伊藤里美、中島直美、永田均、中村伸夫、中村美詠子、日内地玄造
特定行政庁建築行政課
建築行政課長 近藤典彦、建築安全グループ 鈴木吉弘
事務局建築行政課
建築行政課長補佐 小木克郎、建築総務グループ長 岡田久仁則、建築総務グループ 足立和子、大石竜伯

傍聴者

0人

議事内容

(1)建築許可に係る同意について

  • イ.敷地と道路との関係において許可を必要とする建築物の新築(一戸建て住宅)

(2)報告

  • イ.法第43条第1項ただし書による包括的許可
  • ロ.法第56の2第1項ただし書による許可

(3)その他

会議録作成者

建築総務ク゛ルーフ゜足立和子

発言者の記録

要点記録

録音の有無

会議記録

1.開会
建築行政課長
皆様こんにちは。
本日は、お忙しいところお集まりいただきありがとうございます。
それでは、開会をお願いしたいと思います。
2.議題
(1)建築許可に係る同意について
イ.敷地と道路との関係において許可を必要とする建築物の新築(一戸建て住宅)
大塚会長
ただいまより、平成24年度第4回浜松市建築審査会を始めます。
本日の署名人は中村伸夫委員と日内地委員にお願いします。
それでは、議題のイについて説明をお願いします。
事務局
資料に基づき、イの物件について概要説明
説明概要
抵触条項 法第43条第1項(敷地と道路との関係)
建物概要 用途 一戸建て住宅
構造規模 木造平屋建て
建築面積 287.48平方メートル
延べ面積 349.99平方メートル
用途地域 指定なし
特定行政庁
資料に基づき、処分庁意見について説明
本計画は、既存住宅敷地内における一戸建て住宅の新築ですが、敷地は建築基準法による道路に接しておりません。しかし、法外都田52号線と自己所有地からなる通路(最小幅員1.97m)を介し市道都田501号線(幅員5.60m)に有効に接するので、43条ただし書許可運用基準1(3)ア(省令第10条の2の2第3号に該当するもの)に該当し、交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないため許可の対象と致しました。
特定行政庁許可担当
資料に基づき、イの物件について説明
【審議】
大塚会長
この件につきまして、ご意見、ご質問をお願いします。
中村伸夫委員
申請敷地である5953-4は、地目が公衆用道路ということですが、それでも申請敷地になるのでしょうか。
特定行政庁
なります。
永田委員
5953-4は道路ですか。通路ですか。道路後退もしているようですが。また申請書の道路幅員には、申請敷地5953-4と法外都田52号線の幅員を足し合わせた数値(1.97m)が記載されていますが、よろしいのでしょうか。
特定行政庁
道路ではなく通路です。浜松市で定めている法第43条ただし書きの包括的許可基準に準じて、2m後退することを許可要件としています。5953-4自体も道路後退しています。配置図で都田501号線との接続付近に破線があるかと思いますが、それがその後退線です。
幅員の記載については、通常は建築基準法上の道路幅員を記載しますが、今回の場合、5953-4が申請者所有の敷地であり、法外都田52号線と共に道路としての扱いが担保されることから、それらを足し合わせた幅員を記載しています。
永田委員
この許可申請では確認申請と同様に、道路後退した部分は敷地面積から除かれていますか。またその場合、申請敷地の地番は道路後退するので、「5965」ではなく、「5965の一部」という記載になりませんか。
特定行政庁
道路後退部分は敷地面積から除かれています。また、今回のような場合、5953-4を除いた部分で、建蔽率・容積率に適合させるようになります。申請地番ですが、これは確認申請ではなく許可申請であるため、このような記載になります。道路後退も、建築基準法ではなく、許可のための要件になります。
伊藤委員
最小幅員は法外都田52号線の東端の1.75mではありませんか。
特定行政庁
東端は行き止まりであり、申請者の専用通路のような状態です。許可申請書へは、建築基準法上の道路である市道都田501号線への避難路とした場合の最小幅員を記載しています。
大塚会長
申請建物の他に既存建物が5棟ありますが、これらを建替える度に許可が必要になるのでしょうか。
特定行政庁
敷地形状と使用用途が同じであれば、今回の許可が継続となります。
大塚会長
5953-4を公道にする等、一体を道路とすることはできませんか。
特定行政庁
5953-4と法外都田52号線を一体道路としても、現状建物の立ち並びがない通路を、2項道路として指定することはできません。また、法外都田52号線を申請者が取得し、全体を一つの旗竿敷地とする方法もありますが、その場合は通路部分で2m以上の有効幅を確保することが条件となります。
永田委員
境界確定はしていますか。
特定行政庁
平成20年に市道都田501号線の整備工事が行われ、現場には鋲や杭があります。その時の座標から追い出して図面が描かれていますが、現況は現場写真からもわかるように、1.97m以上の幅員がある状態です。
伊藤委員
今まではどのような経緯でこの敷地に建物が建てられたのでしょうか。
特定行政庁
古くから建っており、詳細は不明です。それもふまえて、今回はしっかりとした手続きをとるようにしました。
東側には水路があり、軽自動車が通れるくらいの橋もかかっていますが、こちらの通路は日常的に使っていないようです。水路に沿った道路沿いには、建物も立ち並んでいません。
伊藤委員
狭い道路の拡幅整備事業は市街化区域のみですか。市街化調整区域においても、道路の拡幅整備を促すような手段はないのでしょうか。
特定行政庁
今回の場合は、法外都田52号線を申請者が取得し、旗竿敷地とする手段でしか、解決が難しいと考えられます。申請者にもその旨伝えましたが、資金面で難しく、許可申請になりました。
中村美詠子委員
今回の場合は、最小幅員が2m近いため支障がないかとは思いますが、支障の有る無しの判断基準は、何か定められているのでしょうか。それとも状況により判断するのでしょうか。
特定行政庁
許可運用基準では幅員1.8m以上と定めていますが、延長距離に関しては定めておりません。
中村美詠子委員
幅員1.8mでも緊急車両は進入できるのでしょうか。
特定行政庁
進入はできますが、実際は近くの広い道路に駐車しホースを伸ばすようになると思います。救急車は進入するかもしれません。
伊藤委員
参考までに聞きたいのですが、案内図を見ると市道都田501号線が南下したあたりで幅員が狭くなっているようですが、どの程度までが建築基準法上の道路として認められるのでしょうか。
特定行政庁
市道都田501号線の場合は、4mなくても2項道路という扱いになります。一般的には幅員1.8m以上の道路で、その両端も1.8m以上で有効に接続されていないと建築基準法上の道路とは認められません。
大塚会長
他に何かございませんか。
無ければ、同意してよろしいでしょうか。
全員同意
(2)報告
イ.法第43条第1項ただし書による包括的許可について
ロ.法第56の2第1項ただし書による許可
資料に基づき事務局から報告
(質疑等なし)
(3)その他
事務局
次回は1月22日(火曜日)を予定しておりましたが、建築行政課の都合により1月29日(火曜日)に変更したいと思いますが、みなさまのご都合はいかがでしょうか。時間と場所は今回と同じです。
全委員
よろしいです。
大塚会長
本日はこれで終了します。
3.閉会 午後3時40分

会議録署名人

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南区(区振興課/Tel:053-425-1120)
北区(区振興課/Tel:053-523-1112)
浜北区(区振興課/Tel:053-585-1141)
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