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更新日:2013年9月1日

平成24年度第1回浜松市行政区画等審議会

日時

2012年09月05日(水曜日)
午前11時から午後0時5分

場所

浜松市役所本館8階 第4委員会室

出席状況

出席委員(6人)
倉田 誠 、佐藤精一、土屋京子、本多敏子、村松範夫、兼子静代
欠席委員(2人)
林 左和子、山﨑ゆかり
事務局 (4人)
文書行政課課長  八木正利
文書行政課課長補佐 鈴木教之
文書行政課副主幹  安井直幸
文書行政課 主任  中村 純

傍聴者

(1人)

議事内容

1 開会

2 議事

(1)浜松市長からの諮問及び答申について

  • ア 飛び地整理のための町の区域(中区泉町及び和合町)の変更について
  • イ 井伊谷土地区画整理事業実施区域(北区引佐町井伊谷)内における住居表示の実施に係る町名及び町界案について
  • ウ 西都土地区画整理事業実施区域(西区志都呂町及び西鴨江町)内における住居表示の実施について

3 その他

4 閉会

会議録作成者

文書行政課副主幹 安井 直幸

発言者の記録

要点記録

録音の有無

会議記録

1 開会

2 議事

(1)浜松市長からの諮問及び答申について

ア 飛び地整理のための町の区域(中区泉町及び和合町)の変更について

倉田議長 ……事務局に説明を求める。
事務局 ……諮問書の説明

目的及び理由
現在、泉町は6か所に分散し、飛び地となっている。今後実施される和合町及び泉町の一部の住居表示に伴い、区域内が和合北一丁目~四丁目に変更されることから、泉町の飛び地は2か所(「自衛隊敷地等」及び「県道湖東和合線道路敷」のいずれも一部)となる。
残る泉町の飛び地を整理することにより、市民にわかりやすいものとするため、当該住居表示の実施に合わせて、町の区域を変更するもの。

経緯

背景

  1. 同意書受領(泉自治会、和合町自治会) 平成24年8月6日
  2. 中区協議会報告(その他事項) 平成24年8月27日(予定)
  3. 中区和合町及び泉町住居表示実施 平成25年2月1日(予定)

内容

中区和合町瓦屋下に編入する区域
泉町字助八600、泉町字助八604の7及びこれらの区域に隣接介在する道路、水路である国有地の一部

時期

平成24年9月 浜松市行政区画等審議会
11月 市議会
12月 市長決定処分
12月 市長告示
平成25年2月 効力発生

倉田議長 ……これから審議に入る。事務局からの諮問書の説明内容について、何か質問及び意見はあるか。
(委員からの発言なし)
倉田議長 ……それでは、質問等もないため、当審議会として答申案を作成したい。事務局で答申案を用意したので、委員に配付して、説明をお願いする。
事務局 ……配付した答申案により説明
倉田議長 ……ただ今、事務局から説明された「飛び地整理のための町の区域(中区泉町及び和合町)の変更」に対する答申案について、何か意見、質問等はあるか。
(委員からの発言なし)
倉田議長 ……審議会答申としていくことでよいか。
(可決)
倉田議長 ……それでは、「飛び地整理のための町の区域(中区泉町及び和合町)の変更」に対する答申案については、審議会答申として事務局から審議会会長名で、市長あてに提出することとする。

イ 井伊谷土地区画整理事業実施区域(北区引佐町井伊谷)内における住居表示の実施に係る町名及び町界案について

倉田議長 ……事務局に説明を求める。
事務局 ……諮問書の説明

目的及び理由

平成23年7月に引佐町7区自治会及び浜松市井伊谷土地区画整理組合から、住居表示実施の要望書が提出され住居表示に関する法律第3条第1項の規定に基づき、「市街地の区域及び住居表示の方法を街区方式とする」旨、平成24年5月議会において議決された。
この度、同自治会及び同土地区画整理組合から住居表示に係る町名及び町界案の要望書が提出されたため、審議会へ諮問するもの。

経緯

背景
住居表示の実施について

  1. 要望書提出 平成23年7月6日
  2. 引佐地域協議会協議 平成24年2月24日
  3. 行政区画等審議会 平成24年 3月12日
  4. 市議会 平成24年6月15日(議決日)
  5. 市長決定処分 平成24年6月18日

町名及び町界案について

  1. 要望書提出 平成24年3月19日
  2. 北区協議会報告 平成24年8月23日

内容

住居表示事業実施内容

  1. 対象区域 北区引佐町井伊谷の一部(井伊谷土地区画整理事業実施区域)
  2. 面積 約0.19平方キロメートル
  3. 対象世帯 約200世帯
  4. 住居表示の方法 街区方式
  5. 町名 神宮寺町
  6. 町の区域 対象区域と同じ

時期

平成24年9月 行政区画等審議会(町名、町界)
9月~10月 市長案の告示(町名、町界)
11月 市議会(町名、町界)
12月 市長決定処分
12月 市長告示(町名、町界)
平成25年1月 市長告示(実施区域、期日、方法、街区符号、住居番号)
2月 市議会(関係条例)
3月 住居表示実施

倉田議長 ……これから審議に入る。事務局からの諮問書の説明内容について、何か質問及び意見はあるか。
村松委員 ……神宮寺町は新しい町名か。
事務局 ……現在は、神宮寺という町名はないが、江戸時代の資料によると南神宮寺村、北神宮寺村という名称があった。明治9年に東牧村、南神宮寺村、北神宮寺村が合併をして井伊谷村となった。かつては神宮寺村があった。
佐藤委員 ……川の名前は神宮寺川なのか。
事務局 ……そのとおり。
佐藤委員 ……今もその名前か。
事務局 ……そのとおり。
兼子委員 ……登記の手続き関係で、新しい町名を起こすには事前に何か月か期間がいる。その期間が間に合うのか心配している。
事務局 ……土地区画整理区域なので、換地が終わらないと町名は変わらない。住居表示は、換地前に先行して行う。換地は、おそらく25年度になると思う。
兼子委員 ……引佐町という町の名前が消えて、北区神宮寺町となるのか。
事務局 ……引佐が消えるということから、元々はその案は地元で出ていたが、地元の方がそこまで理解されてない中で要望書が出てきた経緯があるので、市としても地元の合意を得てから改めてということで話を、一旦、地元に戻した。地元の自治会の中で改めて住んでいる皆様にアンケートを実施、131世帯のうち過半数が住居表示の実施に賛成、また、町名についても「引佐」を付けた引佐神宮寺町という町名もでたが、結果として一番多かったのは神宮寺町だった。
倉田議長 ……対象世帯は、約200世帯とあるが、これは最終的になるということか。現在まだ空き地がいっぱいあると思うがその点はどうか。
事務局 ……住居表示実施時点に約200世帯を想定している。最終的には約
300世帯になると想定している。
佐藤委員 ……アンケートの町名案が逆転することはないのか。
事務局 ……地元の総意である。その地元の方々に改めてアンケートを取り直した結果、神宮寺町としてでてきた。131世帯のうち、町名のアンケートで回答があったのが103世帯。その内訳は、神宮寺町が62世帯、引佐神宮寺町が31世帯、北神町が2世帯、引佐井の国が1世帯等だった。このアンケート結果で、過半数をもって神宮寺町となり、改めて地元の案として固まった。
倉田議長 ……131世帯のアンケートをとったのは地元の方がほとんどか。
事務局 ……7区自治会エリアは広いので、協議していく中で、対象区域の中の131世帯の中で実施した結果である。
佐藤委員 ……神宮寺というお寺はあるのか
事務局 ……今はない。歴史を紐解くと龍潭寺を造営したときに薬師如来を祀る薬師山が移された経緯があって、そのときに境内に立てられたお寺があった。そのお寺を神宮寺といった。
佐藤委員 ……神宮寺という名前が馴染んでいるというのはどこからか。
事務局 ……この地域の北東に神宮寺という表示がある信号があること、神宮寺川があるということである。
佐藤委員 ……どこかに神宮寺というお寺があれば、みんな馴染んでいるとわかるのだけれど。
土屋委員 ……ちなみに私の菩提寺が三島町にある。
事務局 ……昔、神宮寺村があったので、その地域一帯を昔の方はそう呼んでいるのではないか。
佐藤委員 ……町として独立するのか。
事務局 ……町としては独立する。自治会としてはそのままかもしれないし、新たに別の自治会ができるかもしれない。
倉田議長 ……引佐三町(引佐町、細江町、三ヶ日町)と同列で神宮寺町になるということでよいか。
事務局 ……今は実際に三ヶ日町なんとかがひとつの町なので、例えば引佐町奥山としてひとつの町となっている。
倉田議長 ……引佐町神宮寺というならわかる。地元の皆さんがいいというならいいけど、委員の意見を聴くと違和感がある。
村松委員 ……周りから見て違和感がある。アンケートだけの響きで決めるのではなく、周りの町との協調があったほうがいいと思う。
倉田議長 ……地域に根付いた名前だから神宮寺というのもいいけれど、今いうように引佐町奥山とか引佐町井伊谷とかがわかりやすい。引佐町神宮寺ではだめなのか。
事務局 ……住居表示を実施するには新しい町ということで、住居表示を実施していないところと明確な町の名前で差別化を図っている。住居表示の場合、最後に町をつける又は複数の町ができるときには一丁目、二丁目をつけるが、ここについては面積が狭いので最後に町をつけるということである。
倉田議長 ……委員の懐疑的な意見が多いが事務局としてはどうか。
事務局 ……事務局としては、地元に再度お計りしてこの町名でということで出た意見なので尊重したい。
佐藤委員 ……引佐の人たちは了解したのですね。
事務局 ……そのとおり。案の中で引佐神宮寺町と「引佐」を入れた名前の形もあったが、それよりも神宮寺町の支持が多かった。
倉田議長 ……その土地に住んでいない人間は違和感があるけど、住んでいる人は、62世帯が神宮寺町、その半分の31世帯が引佐神宮寺町、ということで圧倒的に過半数が神宮寺町ということであれば、地元にお住まいになるみなさんのご意向を尊重するということで考えるなら、このままということになる。
土屋委員 ……浜松市の昔を紐解くと、引佐町とか飯田村をなつかしく思うけど合併の経過の思い出としてそれはそれでいい。
倉田議長 ……自治会がどうなるのかは別の話なのか。
事務局 ……そのとおり。地元の地縁団体なので市がそれについてどうこうはない。
倉田議長 ……当審議会として答申案を作成したい。事務局で答申案を用意したので、委員に配付して、説明をお願いする。
事務局 ……配付した答申案により説明
倉田議長 ……ただ今、事務局から説明された「井伊谷土地区画整理事業実施区域(北区引佐町井伊谷)内における住居表示の実施に係る町名及び町界案」に対する答申案について、何か意見、質問等はあるか。
倉田議長 ……地域には官報だけでなく看板を出すとかの公告するのか。
事務局 ……告示をする。案の公示については対象世帯に配布することによりお知らせする。30日間の公示期間に変更請求がでてくると、議案を提出する際にこういう反対意見があったということを添えて出す。そうすると議会において公聴会を開催する。
倉田議長 ……反対意見は一人でもいいのか。
事務局 ……対象区域にお住まいの方、50人の連署が必要である。
倉田議長 ……意に沿わない方は、まだ反論する機会は残されるということか。
事務局 ……そのとおり。ただ、今のところ地元の反対意見はきいていない。
倉田議長 ……審議会としては、少し疑義が出たことを付記することは可能か。
事務局 ……可能である。
倉田議長 ……何が何でも反対するわけではない。
土屋委員 ……引佐町井伊谷という聞きなれた土地にたまに行くことや手紙を書いたりするので、寂しい思いがある。
村松委員 ……神宮寺町にお住まいの方だけのアンケートなのか。引佐町、三ヶ日町の組長とか意見を取れないのか。
事務局 ……そこまではやっていないが、北区協議会に報告をしている。
兼子委員 ……引佐町井伊谷の中の一部の地域が神宮寺町になるのか。引佐町井伊谷の町名は、残るわけか。
事務局 ……そのとおり。合併の経緯の中で冠に引佐町を残した。元々は、引佐郡引佐町井伊谷というひとつの町だった。町の名前としては引佐町井伊谷というかたまりが神宮寺町と同格であり、引佐町と同格ではない。旧引佐町とか旧細江町は、浜松市と同じレベルである。引佐町井伊谷でひとつの町の名前である。
兼子委員 ……磐田市も合併したときに竜洋町とか豊田町とかの町がなくなって、磐田市どこどこといきなりなってしまい、当時は寂しいと思った。でも、それは年月がたってだんだんそれに慣れてくるので、その住民も最初は寂しいかもしれないが、新しい町ができていくという前向きな気持ちでこれを受け入れていただくこともひとつ必要と考える。そのなかで旧の町の名前の神宮寺が残ったということで住民の方も納得していただけるのではないか。過半数以上の賛成をいただいていることで前向きに考えていただけたらどうかと思う。
事務局 ……ちなみに引佐町井伊谷全体で、1,471世帯、人口は4,384人である。
佐藤委員 ……そこに自治会長がいるわけなのか。
事務局 ……自治会ができるか、それはわからない。
倉田議長 ……引佐町として集計されて、世帯、人口数がでるのか。
事務局 ……集計としては出る。旧引佐地区として合算して数値が出る。ひとつの町として神宮寺町の数値が出る。引佐町と並べて出ることはない。
倉田議長 ……地名で場所がイメージできるのも大切ではないか。法律で決まればいいのではなく、浜松市は広域合併して、引佐町だけの人なら神宮寺がわかるかもしれないが他の区域の人はぜんぜんわからない。情緒的かもしれないが、地名と場所がつながるのが大切ではないか。
倉田議長 ……答申案の字句の訂正をしたいということであれば、訂正をお願いすることになるがどうか。
本多委員 ……神宮寺というとどこの場所って思ってしまう。
倉田議長 ……答申に付記できるのか。
事務局 ……そういう意見をいただいたということを付記することはできる。
佐藤委員 ……数人が反対なら理解できるけど、神宮寺町の賛成に対して、半分近い人が引佐神宮寺町という意見が採用されないのは地元の人にはかわいそうと思う。新しい町名に馴染んでいない場合、新しい人も増えていった場合、町の発展をかえって阻害することになるのでないか。
倉田議長 ……浜松全体を見渡したときに、その土地の所在が想定できることを考えていただくこともいいのかなと思う。住民のみなさんの総意、過半数の方の意見でもあるし、30日間の案の公示期間があるので、住民の意見が再度いいということであれば、我々もあえて異を唱えるものではない。基本的には住民の意見であるし、いろんな手続きを経てきた結果でもあるので、それは尊重するとしながらも、こういう意見があるということを付記していただきたい。
委員 ……異議なし。
(可決)
倉田議長 ……それでは、「井伊谷土地区画整理事業実施区域(北区引佐町井伊谷)内における住居表示の実施に係る町名及び町界案」に対する答申案については、審議会答申として事務局から審議会会長名で、市長あてに提出することとする。

ウ 西都土地区画整理事業実施区域(西区志都呂町及び西鴨江町)内における住居表示の実施について

倉田議長 ……事務局に説明を求める。
事務局 ……諮問書の説明

目的及び理由

西区志都呂町及び西鴨江町の一部区域においては、西都土地区画整理事業が行われており、整然とした町並みが形成され、住宅や店舗等が急激に増加している。
さらに、今後についても住宅地、商業地としての発展が見込まれるとともに、本年3月には地元自治会及び土地区画整理組合から要望書の提出があったことから、日常生活及び経済活動上の便宜を向上させることを目的として、住居表示を実施するもの。

経緯

背景

  1. 要望書受理 平成24年3月26日
    (志都呂町、西鴨江町、志都呂団地の各自治会及び西都土地区画整理組合連名)
  2. 西区協議会協議 平成24年8月28日(予定)

実施内容

  1. 実施時期 平成25年11月(予定)
  2. 実施区域(市街地の区域) 西区志都呂町及び西鴨江町の一部
  3. 住居表示の方法 街区方式

参考

  1. 面積 約82.1ha
  2. 対象数 約1,200件
  3. 街区数 約107街区

時期

平成24年9月 浜松市行政区画等審議会
11月 市議会
12月 市長決定処分
平成25年2月 西区協議会(町名、町界)
3月 浜松市行政区画等審議会(町名、町界)
市長案の公示
5月 市議会(町名、町界)
6月 市長決定処分
9月 市長告示
市議会(関係条例)
11月 住居表示実施

倉田議長 ……これから審議に入る。事務局からの諮問書の説明内容について、何か質問及び意見はあるか。
(委員からの発言なし)
倉田議長 ……それでは、質問等もないため、当審議会として答申案を作成したい。事務局で答申案を用意したので、委員に配付して、説明をお願いする。
事務局 ……配付した答申案により説明
倉田議長 ……ただ今、事務局から説明された「西都土地区画整理事業実施区域(西区志都呂町及び西鴨江町)内における住居表示の実施」に対する答申案について、何か意見、質問等はあるか。
(委員からの発言なし)
倉田議長 ……審議会答申としていくことでよいか。
(可決)
倉田議長 ……それでは、「西都土地区画整理事業実施区域(西区志都呂町及び西鴨江町)内における住居表示の実施」に対する答申案については、審議会答申として事務局から審議会会長名で、市長あてに提出することとする。

3 閉会

会議録署名人

倉田  誠 ・ 土屋京子

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