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更新日:2013年9月1日

平成23年度 第2回浜松市立図書館協議会

日時

2011年09月09日(金曜日)
午後1時58分から午後3時34分

場所

浜松市立中央図書館 2階 大会議室

出席状況

委員:川上朋男、橋本節子、花澤信太郎、山本千惠子、児玉惇、間渕麻友美、石塚とも子、小木野依津子、田中かおり
事務局:村木文化振興担当部長、内藤中央図書館長、松下館長補佐、小野図書館管理グループ長、田中図書館サービスグループ長、山本城北図書館長、鈴木西図書館長、山下積志図書館長、古橋東図書館長、木俣北図書館長、葭川可新図書館長、大木浜北図書館長、大石天竜図書館長、中村舞阪図書館長、山崎雄踏図書館長、柴田引佐図書館長、高野三ヶ日図書館長、柳澤春野図書館長、山下主任

傍聴者

0人

議事内容

(1) 会長及び副会長の選出について

(2) 図書館評価について

(3) その他

会議録作成者

事務職員 山下悦代

発言者の記録

要点記録

録音の有無

会議記録

議題1 会長及び副会長の選出について
内藤館長より、協議会の会長及び副会長の選出について、浜松市立図書館協議会3条第2項により、委員の互選により定めることになっていることの説明をし、委員からの提案を求めた。
委員からの提案がないため、事務局からの提案により、会長に川上朋男委委員、副会長に橋本節子委員を提案し、承認された。

議題2 図書館評価について
松下補佐が、図書館評価の前提となる、浜松市の図書館の基本的な計画や考え方を示した主なものについて、「浜松市立図書館のあり方」「第2次浜松市子ども読書活動推進計画(案)」により説明をした。
続いて、小野図書館管理グループ長が「浜松市立図書館評価指標原案・修正案」「図書館評価について」「利用に関するアンケート調査結果」により説明した。
最後に、松下補佐が、これまでの検討経緯について会議録を各委員に送付する事を提案した。
【主な意見】
(川上会長)目標達成状況の三段階評価について、「達成された」「ほぼ達成された」の区分が難しい。例えば目標数値があり、それを超えれば「達成された」ということになるが、「ほぼ」というのは、どういう範囲を含んでいるのかが分かりにくい。
(小野G長)例えば、目標値を設定して、その数値を上回れば「達成された」ということになるし、目標値の5パーセント以内なら「ほぼ達成された」という考え方もある。必ずしも指標によっては、数字が上ならば良いと言い切れない指標もある。これについては、次回提案したいと思う。
(花澤委員)評価指標の2ページ目のメールマガジンについて聞きたい。メールマガジンの発行について、どのようにPRしているのか。また、内容やどれくらいの期間で発行されているのか知りたい。
(小野G長)毎月第1火曜日、月刊で発行している。メールマガジンに登録している利用者に対し配信している。内容は、行事情報が中心になる。PRについては、特に行なっていない。
(川上会長)新刊案内・新着図書の情報はあるか。
(内藤館長)ある。
(川上会長)参加の委員の中で、メールマガジンを見ている方はいるか。
(各委員)(メールマガジンがあることを)知らなかった。
(花澤委員)有効登録数が25万人。メールマガジンの登録が1万4千人。とすると、まだ登録率を伸ばしていく可能性がある。これが届くことによって図書館にいってみようという気持ちになる人がいると思うので、もっと積極的に窓口等でPRしていく等の作戦を考えていけば、今は少し控えめな目標値に設定しているが、「もう少し伸ばす」という気持ちで、今までの統計ではなくて、積極的な目標として増やし、図書館の利用に結び付けていくという考え方もあると思うので検討していただきたい。
(川上会長)メールマガジン登録者数が、平成21年度から平成22年度にかけて飛躍的に延びているというのは、何か斬新な企画があったのか。
(小野G長)特に理由は分からない。
(川上会長)ホームページのアクセス数も、平成20年度から平成21年度が伸びているが、この理由は何か。
(小野G長)特に分からない。
(川上会長)資料収集に関する評価の充実については、新規資料が何点とは出さず、新規資料も全て含んだ数値を出すということか。
(小野G長)そのとおりである。
(川上会長)図書購入費も徐々に増えているが、静岡市が2億円を超えていて、浜松市が1億円くらい。とすると、このくらいの伸びでよいのかどうか。
(山本委員)感想からいうと、アウトソーシングになりつつある図書館運営において、サービスの充実につなげていくとの目的に対して、図書館を運営する職員の人数が少なくなっていくのは、大変だと思う。ホームページを立ち上げたり、メールマガジンを配信したりと、確実に仕事は増えていくというところで、これから何年かに渡って評価をするのは大変だろうな、と思う。新しい時代に向けて、運営のあり方を検討していかないといけないので、大変だと感じる。
子ども読書活動推進に関する評価の中で、「奉仕人口12歳以下」というのは、12歳以下の子が何人いるか、ということなのか。又は、図書館として利用が可能な人数なのか。「奉仕」とは、ボランティア活動のことなのか。奉仕人口というのはどういうことなのか。
(田中G長)浜松市の12歳以下の人口ということで、「奉仕」とは、図書館のサービスを受ける対象ということ。
(川上会長)「奉仕」とは、図書館の専門用語。図書館評価を見た場合に一般市民からは、誤解を受ける言葉ではないかと思う。簡単に「12歳以下の人口」としたらどうか。専門用語は、残す資料として図書館関係者が見る場合は分かるが、一般の人から見たら分かりにくい。
(山本委員)評価項目として入っているが、12歳以下の子の人数については、どのように評価するのか。
(川上会長)浜松市の人口に関しては図書館の責任ではないので、評価目標値を設定する必要はないと思う。
(児玉委員)奉仕人口という言葉は、初めて聴く言葉である。総人口があって、有効登録者数で比較することにより、全体の何パーセントしか図書館の利用がない。ということで、評価の対象になるのではないか。
(川上会長)奉仕人口という言葉自体が分かりにくく、奉仕人口の数値目標に関しては図書館の責任領域ではないので、目標値は必要ではない。むしろ、有効登録者数は図書館として努力すべきである。
(松下補佐)評価欄にバーや斜線等を引くなどして、推計値としていきたい。他の項目も見直しをしていきたい。
(川上会長)これは、一般の方にも供する資料になるので、言葉の使い方が専門的なところを見直すこと。評価は図書館の責任の部分だけにしていきたい。
(間渕委員)12歳以下という区分をもう少し詳しくできないか。小中学生・幼児の割合と、区分が違ってくると思う。図書館としては、「子ども」とは、どちらを言うのか。区分はしていないのか。幼児の登録は親がするので、自発的な登録なのか、感覚のないうちに親が登録するのか、年齢を詳しくした方が分かりやすいデータになると感じる。
(田中G長)子ども読書活動推進計画では、18歳までを計画の対象にしている。推進計画の最終的な重点目標は、カード登録率ということで、就学前・小学生・中学生といった目標は出している。この図書館評価では、そこまで詳しく作成はしていない。
(小木野委員)子ども読書活動推進に関する評価の中に、ブックスタート実施回数があり、その下に参加人数が出ているが、参加人数の中から実際にカードを作った登録率というのは、12歳以下の中に入ってしまっているのか。
(田中G長)入っている。
(小木野委員)ブックスタートに参加して、その後に何名の方が登録してくれたかというデータがあると、ブックスタートの意義があると思う。
(田中G長)ブックスタートに参加した中で何人くらいがカードを作ったかについては、統計を取っている。評価として組み込むかは検討する。
(小木野委員)「浜松市立図書館のあり方」を見て、子ども読書活動推進について、学校と学校図書館補助員と、図書館にある支援センターとが、うまく連携してきている中で、アウトソーシングになって今までと同じサービスが出来るのか。職員が減らされていく中で、目標はいろいろなものが上がっていくと思うが、実際に出来るのかどうか。
(内藤館長)当初、図書館のアウトソーシングについては、平成20年度に4回ほど協議会を行い、うち3回を図書館の指定管理について、前委員の皆様と協議した。その時には図書館の方も、財政効果額がどうか、学校図書館との関係、ボランティアとの関係等、いくつかの課題があったため、平成20年度においては、少し様子を見るという結論で終わっていた。
浜松市では、指定管理者の導入に関する基本方針が出され、「原則、学校や川、道路以外の公の施設については、指定管理者制度を導入する。」という基本方針に基づき、課題となっていた部分について、図書館も見直しを行った。
その結果、平成23年1月6日に流通元町図書館が開館し、開館当初から指定管理者制度を導入している。本来の正規職員、非常勤職員を配置した際の費用の額と、指定管理料(人件費相当分の指定管理料も入れて)を比較すると、相当額の経費の削減がある。十分、地区図書館の場合でも指定管理料に見合った実施ができるという見通しが立てたということである。また、昨年5月に学校図書館支援センターを中央図書館の中に立ち上げ、学校図書館に対する支援、特に、支援パック等が主になるが、中央図書館から学校の希望する最寄りの図書館へ、図書館の搬送システムを利用して届けるようになった。
ボランティアの関係についても、読み聞かせボランティアの養成講座を昨年度まで実施しており、修了生が約180名位いるので、活動の場と協力の場を得るという形で考えていきたい。
諸々の観点から見て、指定管理になっても、図書館業務のすべてを指定管理者に丸投げをするのではなく、中央図書館や城北図書館で行っているような基本的な窓口業務(本の貸出・返却業務)に図書館の維持管理をプラスさせたものが、おおむね指定管理業務の内容になる。図書館にとって必要な、本の選書や除籍、児童サービスについては、引き続き中央図書館の方で直営で行っていく。指定管理者になったとしても、サービスが低下するとは考えていない。
むしろ、今回、流通元町図書館が指定管理になって、直営では行っていない、音楽の配信事業(ナクソスミュージックライブラリー)というものを始めた。これは、
70万曲を2週間無料で聴けるもの。このような指定管理者独自のサービスも提供を開始した。年間15万円くらいの費用がかかるので直営では考えていなかったことである。指定管理者から、音楽の都・浜松を活かした情報を提供していきたいという申し出があったので、採用し、行ったものである。今まで直営でやっていない業務も、指定管理者が提案してくれたことにより実現し、また、利用者からも指定管理者の接遇に関して、高い評価を得ている。指定管理になっても問題はないと思っている。
(花澤委員)指定管理者となった場合、各図書館には正規職員はいないのか。全部を指定管理者が管理するということになるのか。
(内藤館長)そのとおり。中央図書館と指定管理者の間で協定書を結び、中央図書館の指示の元で運営していくことになる。
(花澤委員)選書、除籍に関して、中央図書館が全部一手に引き受けて行うのか。
(内藤館長)指定管理者の業務については、仕様書に盛り込まれる。選書、除籍等の、基本的な図書館の業務については、中央図書館が行う。その際に必要な人員も中央図書館に再配置していくと考えている。
(花澤委員)各図書館で行事を行っているが、それも指定管理者で行うのか。
(内藤館長)指定管理者の方で、自主事業という形で提案があるので、いいものは採用していく。
(花澤委員)特に年間に何回という指定はなく、指定管理者の側からの提案に従い、中央図書館で判断していくということか。
(内藤館長)指定管理者の提案の内容と、基本的な児童サービスについては、どこの図書館でも同じような形で行うことを考えている。今までやっていた読み聞かせやブックスタートが、指定管理になったから無くなるということはない。
議題4 その他
小野図書館管理グループ長より、静岡県図書館大会への出席依頼を行った。

会議録署名人

川上朋男委員、田中かおり委員

問い合わせ先

中央図書館

問い合わせ先住所

浜松市中区松城町214-21

問い合わせ先電話

053-456-0234

問い合わせ先FAX

053-453-2324

問い合わせ先メールアドレス

chuo@city.hamamatsu.shizuoka.jp

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