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更新日:2013年9月1日

平成23年度第1回浜松市男女共同参画審議会

日時

2011年06月14日(火曜日)
午後1時30分から午後3時40分

場所

浜松市役所 本館8階 第4委員会室

出席状況

笹原恵会長、下村哲生委員、
市川秀之委員、井上秀夫委員、内田由佳委員、
大野靖委員、鈴木まり子委員、新田幸枝委員、
吉田和子委員、渡邊修一委員
事務局 山崎泰啓副市長、寺田賢次企画部長
山田谷一ユニバーサル社会・男女共同参画推進課課長
渥美満枝ユニバーサル社会・男女共同参画推進課担当課長、
清野訓子、加藤伸二、大原佑枝、白柳美也子

傍聴者

なし

議事内容

  • (1)平成22年度男女共同参画事業報告について
  • (2)男女共同参画計画の成果を図る指標について
  • (3)平成23年度男女共同参画事業計画について

会議録作成者

大原 佑枝

発言者の記録

要点記録

録音の有無

会議記録

1 開会

山崎副市長
浜松市男女共同参画計画は平成20年度に作成された。この場には、女性が多くいらっしゃるが、浜松市議会には女性がほとんどいない。今回の市議会議員選挙で女性議員が減ってしまった。ものづくりの町で男性が頑張ってきたことが影響しているかと思うが、家庭を支えているのは、男性・女性両方である。以前、笠井信輔アナウンサーの行った講演に出席したが、その中で、「子育てをみんなで楽しもう。もっと、男性が家事・育児に参画していかなければ。」とおっしゃっていた。
この審議会を通して、浜松をどうしていけばいいのか考えていただきたい。男女共同参画は重要な案件で、浜松がこれから発展していくための礎になる。みなさんよろしくお願いしたい。
山崎副市長退席
寺田企画部長紹介
寺田企画部長退席
審議会委員自己紹介
当課職員自己紹介
清野G長
審議会の会長の選出をお願いしたい。浜松市男女共同参画推進条例第21条2項に、「会長は,委員の互選により定める」とある。どなたか会長職のご推薦ありますか。
鈴木委員
2期目の笹原委員にお願いできたらと思う。
清野G長
笹原委員に会長職をお願いすることにご賛同の方、拍手をお願いしたい。
拍手
清野G長
それでは笹原委員に会長をお願いしたい。会長から条例第21条4項により、職務代理のご氏名をお願いする。
笹原委員
下村委員にお願いしたい。
清野G長
それでは下村委員に職務代理をお願いしたい。

2 議題

(1)平成22年度男女共同参画事業報告について

笹原会長
事務局から平成22年度の事業報告をお願いしたい。
渥美課長
平成22年度男女共同参画担当課の主要事業について説明
笹原会長
何かご質問はあるか。
私から確認をしたいのだが、附属期間会議開催時の託児について、昨年度課題になったと思うが、広報や平成22年度はどのように行っていったのか補足をお願いする。
清野G長
平成22年度は、本庁で行った審議会開催時に1件託児を実施した。平成22年度から区役所での協議会等開催時も託児の利用を可能にした。1件申込があったが、キャンセルになってしまった。今年度は、既に東区の協議会で託児の申込がある。この託児を取材し、広報誌「ハーモニー」で区役所で開催される審議会・協議会でも託児が利用できることを広報していく予定である。
笹原会長
今の説明にあったとおり、みなさんもこの審議会で託児を利用したい場合にはできる。審議会・協議会の委員公募時に託児があることを広報していただければ、公募の時に手を挙げやすくなる。年々件数が減っているので、もう少し広報をお願いしたい。
鈴木まり子委員
こらぼ講座の課題として2つ挙げられる。1つは、こらぼ講座の利用は圧倒的に学校が多く、企業が少ないこと。もう少し、企業に働きかけをしていかなければならないと思う。事務局で何か働きかけを行っているか。
もう1つは、こらぼ講座のテーマについてである。テーマにコミュニケーションが多いが、コミュニケーションから入っていこうとすると、男女共同参画になかなか突っ込んでいけない。
渥美課長
22年度は企業の実施は3回と少なく、PR不足というのがあるかと思う。今年度は組合を回ってPRをしていきたいと思う。
笹原会長
このことについては、ここ数年話題となっている。学校・地域となるとこの審議会の委員からも働きかけをしてもらえる方がよいかと思う、企業となるとなかなか難しい。みなさんの中で働きかけをして、実施できるようであれば、事務局に話をしてもらいたい。
女性の人材リストを事務局で持っているので、これを活用して働きかけを積極的に行っていただきたい。
渡邊委員
パートナーシップ委託事業だが、予算が20万ということだと、単発の企画しかできないかと思う。この金額を上げるとか、いつくかの団体が一緒に提案すると、20万を超えた金額が委託金額になるのか。金額を上げて密度の濃いものにしていくことは考えていないか。
加藤
今年度から、男女共同参画のすそ野を広げていくということで、予算を20万から18万へ下げ、より多くの団体に事業を行ってもらえるようにした。
渥美課長
審議会でいただくご意見を基に、より効果的な事業実施方法について研究していきたい。
新田委員
女性リーダー養成研修会に参加した成果をどのように事業等へ生かしているのか教えていただきたい。
渥美課長
参加した方からは報告書をいただいている。所属している団体で生かしてもらえればと考えているが、今後、参加いただいた方に活躍の場をどうやって提供できるか考えていきたい。
新田委員
個人の参加で宿泊を伴うため、参加者を探すのはなかなか難しいかと思う。さらに、参加後にフィードバックまで求めると参加者を集めるのが困難になってしまうかもしれない。参加した後に、学んできたことをどう生かしていけばいいのか参加者は悩むかもしれない。自分も研修に参加したことがあり、たくさんのことを学んできた。多くの人に参加して欲しいと思う。形としてフィードバックを求めると参加者集めが困難になってしまうかもしれないので、悩んでいる時に、事務局は一緒に何かいい考えを模索をしてほしい。
笹原会長
参加された方の承諾等が必要になるかと思うが、審議会でご紹介いただくとか、ハーモニーで記事のような形で書いていただくとかでフィードバックをしていくのはどうか。
今後の課題としていただきたい。

(2)男女共同参画計画の成果を図る指標について

笹原会長
事務局から男女共同参画計画の成果を図る指標の説明をお願いしたい。
清野G長
男女共同参画計画の成果を図る指標ついて説明
渡邊委員
社会成果指標「男は仕事、女は家庭」という意見に反対の人は32%いながら、実際家事をしている人は2%とか7%と差がある。気持ちはあるが、実際家事分担に至っていない。この差を埋めるべき対策をしたほうがいいのではないかと思う。ヒントとして料理教室を実施したところ、受講者が53人から351人へと増えている。時間がないのではなく、やり方が分からないのではないかと思う。家事の仕方を学べる講座を実施してはどうか。
男女ともに家事を分担していると回答する人の割合の数字は全国と比べてどうなのか。
清野G長
男女共同参画推進センターで実施している講座の中で、収納の仕方等、学べる講座を昨年度から始めた。どういうことをやったら結果に結びつくのか、課もセンターも模索している。ご意見をいただいたので、今後、事業を行っていく中に反映させ、実施していきたいと思う。
全国的にみてどうなのかは、H23年度市民意識調査を行う中で、整理をしていきたい。
笹原会長
国の社会生活基本調査の中で男性の家事・育児参加時間が出ている。平均して30~32分。共働きの方が時間が長いと思うかもしれないが、そうではなく、専業主婦の方が32~33分とかやや長い。家事・育児で比べると育児の方が男性の参画率が高い。独身や夫婦、子どもがいる夫婦、3世代家族等、いろんな生活パターンがあるので、市民意識調査となるとなかなか比較が難しいかと思う。30分はみんなの平均時間なので、やっている人のみ平均時間でみる、1時間~1時間半ぐらいと高くなると思う。
料理教室だけでなく、家事・育児の参画率を高める他の講座も実施していただきたいと思う。
内田委員
ヌエックという言葉がわからないので教えて欲しい。また、女性人材リストとは何か。
清野G長
ヌエックは国立女性教育会館(National Women’s Education Center)の英語の略。
各審議会等で女性の登用率を高めようと浜松市では、女性の登用率の目標を35%と設定している。女性人材リストとは、当課で作成しているもので、審議会等での女性委員選出の際、担当課がリストを閲覧し、委員選出に活用している。どなたでも登録ができるので、審議会の委員の方にも登録ができたらお願いしたい。
内田委員
市民の方が登録したいとなった場合、どこへ行けばよいのか。
清野G長
当課で行っているので、こちらへお申出いただきたい。履歴書等、専門分野などを記入いただくような様式となっている。
笹原委員
ヌエックなど、初めての方には言葉がわからないので、正式名称で記載いただきたい。
吉田委員
どの事業に対しても、量的なことだけでなく、質的なことを努力してもらいたい。

(3)平成23年度男女共同参画担当課事業計画について

笹原会長
事務局から平成23年度男女共同参画担当課事業計画の説明をお願いしたい。
渥美課長
平成23年度男女共同参画担当課事業計画について説明
下村委員
県内どの市町にも男女共同参画計画、条例はあるのか。また、男女共同参画を担当する部署はあるのか。
まだ、男女共同参画について詳しくないので、指標について、県内の他市町と比べた数字がほしい。県内でみて浜松はどうなのかといったことを明確にし、どのようなことに力を入れていけばいいかといったことが分かるかと思う。
渥美課長
全ての市町に計画、条例があるわけではない。また、部署自体ないところもある。
できる範囲で数字の比較をしていきたい。大都市(政令市)会議から提供されるデータもあるので、比較をしていきたい。
笹原会長
静岡県で男女共同参画のデータブックを作っていると思うので、そういった資料提供をお願いしたい。
男女共同参画課が担当ではないが、浜松市は県内でも待機児童数が多いが、一方でファミリサポートセンターの利用者は減っている。静岡市では待機児童を引き受けるセンターを3月ぐらいに開設したと聞いている。工夫をしている行政とそうでない行政とがある。そういったところも大きな差異となると思う。こういった話題が出たということを担当課にお伝えしていただければと思う。浜松市でも努力していただければと思う。
新田委員
男女共同参画計画の成果を図る指標の説明を受け、他課との連携が必要だというのがよくわかった。こらぼ講座で企業への働きかけが困難だと先ほど話しででたが、企業の担当課との連携をして推進を行って欲しい。
笹原会長
まだ意見を述べていない委員の方から一言お願いしたい。
大野委員
商工会議所から選出されて委員として出席しているが、企業への働きかけは商工会議所をうまく使っていくことが大事だと思う。青年部の若手はこういったことを学ぶ意欲があると思う。
井上委員
メーカーで長年働いていたが、企業も男性に偏っていたことをこの会議を通して認識した。もっと企業をまきこんだ取組が必要だと思う。
市川委員
PTAでは男性の会長が多いが、せっかく女性が会長の依頼を受けても断わってしまうことがある。
内田委員
PTAの女性の会長が少ないと話がでたが、個人的には男性にPTAにもっと関ってもらいたいと思っている。男性がPTAで役員にならないと、子育てに全く関わらなくなってしまったりする。男性がPTA役員になることで、子育てに参画しているという事実もある。PTAの母親同士の会話でほとんどの夫が全く家事をやらないという話を聞く。私はハーモニーをずっと読み続けていて、夫にも読んでもらいたくて机に目立つように置いたりするが、なかなか手にとってもらえない。多くの人たちは、男女共同参画について意識が高くない、これが現実だと思う。意識の高い人たちは、自分で講座へ参加したりする。こらぼ講座もそうかなと思う。いい内容だと思っても、本当に聞いて欲しい人たちはなかなか出てこない。
笹原会長
他にご意見はあるか。
清野G長
事務連絡について
次回の審議会を9月頃におこなう予定である。
笹原会長
以上をもって、第1回の審議会のすべての議題を終了する。

会議録署名人

-

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