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更新日:2013年9月1日

平成21年度第5回浜松市大規模小売店舗立地審議会

日時

2010年03月12日(金曜日)
午前10時から午前11時

場所

42会議室

出席状況

委員
佐藤 克昭(会長) 黒田 宏治(副会長)
大波 福己 山中 和子
廣畠 康裕 松本 幸正
欠席委員
松田 智 金原 宏始
事務局
商業政策課長、商業政策課長補佐、
商業振興グループ4名

傍聴者

1人(記者1人)

議事内容

(仮称)ニトリ浜松西店 新設届

会議録作成者

宮城

発言者の記録

要点記録

録音の有無

会議記録

1 開会
2 会長あいさつ
3 議事

届出案件について

(仮称)ニトリ浜松西店について

事務局:

  • (仮称)ニトリ浜松西店は、平成21年9月に届出があり、届出上は平成22年5月にオープンを予定するもの。また、店舗の所在地は西区入野町であり、主要地方道浜松雄踏線沿いに位置するものである。
  • 店舗面積6,810平方メートル、鉄骨造3階建て。小売業者は株式会社ニトリのみで、付帯施設はない。
  • 開店時刻及び閉店時刻は10時00分~21時00分を予定しており、駐車場を利用することができる時間帯は9時30分~21時30分というもの。
  • 駐車場台数は、指針に基づく必要駐車台数114台に対して、166台を設置しており、うち障害者用駐車台数は1台。従業員駐車場台数は23台。
  • 出入口の数は3か所、左折入庫の入口専用口1.、左折出庫の出口専用口2.、右左折入庫及び左折出庫の出入口3.という状況である。
  • 来退店経路としては、西側からの来客車両は入口1.で左折入庫、出入口3.から左折出庫、東からの車両は出入口3.から右折入庫、出口2.から左折出庫、南側からの車両は入口1.から左折入庫、出入口3.から左折出庫、北側からの車両は出入口3.から左折入庫、出口2.から左折出庫という経路を設定している。
  • 来退店経路の設定にあたっては、交差点1.について右折する車両が休日には出店後の混雑度が0.99、平日では、現在の状況でも混雑度1.21、出店後の予想では1.46という状況であり、この交差点の右折負荷を軽減するために、北側からの来店車両については、一本北側の経路を設定しているものである。
  • 駐輪場、自動二輪車専用駐車場の台数については、ニトリ静岡インター通り店の実態調査をもとにそれぞれ21台、5台を設置している。
  • 荷さばき施設については、店舗西側に84.5平方メートルの施設を設置している。荷さばき車両の来退店経路については、西側からの車両は入口1.から左折入庫、出入口3.から左折出庫、東側からの車両は出入口3.より右折入庫、出口2.から左折出庫という経路を設定している。荷さばき施設において荷さばきを行うことができる時間帯は6時00分~22時00分ということになっている。
  • 騒音の関係については、騒音の予測地点A~Gにおいて、等価騒音については全て基準値をクリアしているものである。また、夜間の騒音レベルの最大値については、発生源としては、キュービクルが該当するが、この値についても基準値をクリアしている。
  • 廃棄物保管庫については、店舗西側に設置しており、保管容量は30.6立方メートルであり、指針による保管容量を満たすものである。
  • 事前協議においては、来退店経路の設定において、来店入口と退転出口が異なるため、その案内方法の周知徹底について指導した。その結果、チラシ、ホームページで等で案内していくとの回答を得ている。また、交差点4.における右折誘導について案内看板の設置予定がないかと確認したところ、予定はないということであった。
  • 入野小学校の通学路が来退店経路と重なっているが、配慮事項として、出入口3.における出庫車両に対して、「通学路、歩行者、自転車通行あり注意」という内容の看板を設置する旨回答を得ている。
  • 出入口3.からの進入路について、歩行者帯が設けられていないため、運用を確認したところ、一般歩行者、自転車の出入りは計画がなく、歩行者、自転車の進入禁止看板及び南側入口への誘導看板の設置を確認している。
  • 荷さばき施設について、バック入庫の計画になっており、来客車両との交錯が予想されたため、安全対策を求めた。回答としては、運送業者に対して安全管理を徹底させるという回答であった。
  • また、交差点1.の右折の飽和交通容量超過に対する緩和策についてであるが、右折矢印信号の設置について要望をしていくということであった。
  • 住民等の意見なし。
  • 調整会議からは交通政策課、産業廃棄物対策課、商業政策課から意見があり、交差点4.における右折案内、看板の設置位置及び仕様、来客車両と荷さばき車両の交錯に対する安全対策、廃棄物等の運搬、処理業者について法第14条第1項に基づく報告を求めた。
  • 交差点4.における案内誘導方法については、開店時の交通整理員の配置、看板の設置位置及び仕様については、現在のサイン計画の提出、来客車両と荷さばき車両の交錯に対する安全対策については安全教育、運送業者に対する安全管理の徹底、廃棄物の運搬、処理業者については3月下旬~4月上旬には決定し、速やかに報告ということであった。
  • また、交差点1.における右折の飽和交通容量超過については、地元からも右折矢印信号の設置要望が出ている状況であるが、警察においても必要であるとの認識を持っており、優先順位がある中で検討していきたいということであった。引き続き、設置者も設置要望を継続していくとのことであった。

佐藤会長:15ページの来店経路の予測を見ると、入口1.が26.1%に対して、出入口3.が73.9%となっており、出入口3.にかなり負荷がかかる状況である。
事務局:出入口3.の負荷は変わらないが、本来であれば、北側からの来店車両は交差点2.を右折し、出入口3.より右折入庫ということが想定されます。
松本委員:出入口3.前の通学路であるが、図2-1を見ると、店舗側にあるが、先ほどの説明画像を見ると逆側に歩道があったように思います。
事務局:店舗西側道路については、北に上ると西側に歩道部分があるが、途中からは東側の路側帯しかない状況です。
松本委員:何人ぐらいの子供が通学しているものか。
事務局:人数までは把握していないが、非常に少ないと思われます。
松本委員:通学路の問題はここに限ったことではないが、この審議会で改善を求めることは難しいと思っている。
事務局:店舗西側の住宅地と南側の住宅地の子供が通学している状況である。住宅そのものが少ないため、数としては少ないと思われます。
松本委員:通学路は入口1.、出口2.の南側にもある。今回通学路に対する配慮としては、看板を設置するということであるが、まず、一番の問題は見通しであると思う。見通しの確保がなされているのかどうかが問題である。特に出入口については看板が設置されるということであるし、出入口の角に車両が停車した場合に、見通しの確保がされているのかどうかについて確認をお願いしたいと思う。
事務局:はい。
松本委員:出入口3.の前にはゼブラ帯があるが、ここから右折させるということでしょうか。
事務局:はい。警察とも協議済みであります。
松本委員:ゼブラ帯は通行禁止ではないでしょうか。
廣畠委員:ゼブラ帯を横切るという運用ではないでしょうか。
松本委員:右折車両が溜まる場合にはゼブラ帯上に滞留するのではないでしょうか。
事務局 :設置者に警察との協議内容等を再度確認します。
松本委員:来客車両の入口と出口が異なるため、その案内はどうされるのでしょうか。
事務局 :チラシ、ホームページ等で案内していくとの回答しか得ていない状況です。
松本委員:営業努力かも知れないが、駐車場内の錯綜を防ぐためにも、方面別の案内は必要であるように感じます。
事務局 :設置者に再度確認します。
松本委員:店舗南の主要地方道浜松雄踏線に中央分離帯はありますか。
事務局 :中央分離帯はあります。
松本委員:一つ心配な点として、出口2.において右折出庫してしまう点があげられます。右折はできないが、普通の2車線道路と勘違いし、右折してしまうことです。最近、特に高齢者のドライバーにこうした逆走の事例が見られています。交通量があれば、常に車の流れがあるため、そうした間違いは起こらないと思う。現地を見ていないため状況として大丈夫ということであれば問題はないと思います。
事務局:平日の昼間は交通量が少ない状況ですが、交通量は全体的に多い地点です。
松本委員:事務局で確認いただき、懸念があれば対応を求めていただければと考えます。
佐藤会長:いずれにしろ、出入口3.については混雑しそうに感じます。
廣畠委員:出入口3.については、左折出庫となっていますが、北側に帰る人は北から来店していることもあり、右折出庫する可能性があると思われます。右折禁止の看板は必要ないでしょうか。
佐藤会長:看板の計画はないでしょうか。
事務局 :右折出庫禁止看板の設置予定はないようです。左折出庫または、右折出庫禁止なりの看板設置を求めていきたいと考えます。
松本委員:荷さばき車両の出庫時に右からの車両に対して見通しが効かないため、カーブミラーの設置の必要性はないでしょうか。特に来客車両についても荷さばき車両の出庫を知らせる必要があると思います。
佐藤会長:その点については改善を求めた方がいいように感じます。
事務局 :はい。
松本委員:交差点1.についてであるが、信号はどのように制御されているのでしょうか。あれだけの幹線道路であれば、固定で信号サイクルを決めているのではなく、時間帯によってサイクル長を変えるなど、制御しているのではないでしょうか。場合によっては、感知器によって感応性にしているなどはないでしょうか。
事務局:警察に確認をしなければわかりません。
松本委員:現実的に右折車両が捌けず、渋滞しているような状況でしょうか。
事務局 :右折車両が捌けない状況は平日の17時00分~18時00分ぐらいの時間帯の一時だけです。基本的に右折した道路が北方向に進むと狭くなるため、地元の方を除いて通勤時間帯を除き、あまり通行しない道路です。
松本委員:信号サイクルの変更によって、必ずしも右折矢印信号を設置しなくても、交差点を改良できる可能性を感じます。
事務局 :休日は、周辺にイオン等の大型店が立地していることもあり、交通量はかなり多い状況であり、右折しにくい状況は発生すると思われます。
松本委員:交差点1.の西側には交差点はありますか。
事務局 :だいぶ西側に行かないとない状況です。
松本委員:信号があれば、交通が切れて右折できるという状況もありますが、望めない状況です。他県の例では、混雑度が問題になった際に、信号制御がどのような状況であるかを確認いただき、渋滞が発生するような状況であれば、サイクルの見直しを行いますという書類を警察からいただいているという例もあります。
事務局 :警察に信号サイクルの状況を確認します。
佐藤会長:計画では、店舗が西、駐車場が東というようになっていますが、逆にすれば交通的にもいいように感じます。
事務局 :計画地内に水路があるために、そうした計画になっているようです。
佐藤会長:騒音の観点から大波委員ご意見はありますか。
大波委員:意見はありません。
佐藤会長:山中委員、意見はありますか。
山中委員:意見はありません。
佐藤会長:廃棄物の運搬、処理業者については、また報告があるのでしょうか。
事務局 :決まり次第、報告ということになっています。報告があり次第、委員の皆様に報告します。
佐藤会長:黒田委員、いかがでしょうか。
黒田委員:駐車場の設置台数も十分かと感じますし、意見はありません。
山中委員:暫くは道路が渋滞することが予想されます。
佐藤会長:それでは、審議会は収束の方向に進めさせていただきますが、事務局には、特に交通関係について指摘されました点について確認をお願いします。
事務局 :設置者に確認し、結果を報告させていただきたいと思います。
佐藤会長:確認事項について事務局で進めていただき、各委員にその結果について確認をお願いするということで、審議会としては、今回は意見なしということでよろしいでしょうか。
各委員 :はい。
佐藤会長:それでは、(仮称)ニトリ浜松西店の審議をこれで終了します。

4 その他

  • 今後の審議案件について
  • 委員の改選について

現在の審議会委員の任期は平成22年5月26日までとなっており、今回の審議が最終となる。

5 閉会

会議録署名人

-

問い合わせ先

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西区(区振興課/Tel:053-597-1112)
南区(区振興課/Tel:053-425-1120)
北区(区振興課/Tel:053-523-1112)
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