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更新日:2013年9月1日

第6回 新美術館基本構想策定委員会

日時

2010年03月05日(金曜日)
午前10時~午前11時45分

場所

浜松市美術館 講座室

出席状況

出席
委員 生活文化部長(委員長)、文化政策課長、美術館長、都市計画課長、公共建築課長
専門委員 池浦委員、池谷委員、花澤委員、平野委員、神埼委員、久保田委員、三輪委員,金原委員、谷川委員
事務局 松本専門監、田中学芸員、吉川学芸員、河西学芸員、

傍聴者

1人

議事内容

1 開会

2 議事
新美術館基本構想(案)について

3 その他

4 閉会

会議録作成者

浜松市美術館 松本行正

発言者の記録

要点記録

録音の有無

会議記録

委員長あいさつ
2月19日文教消防委員会にも紹介させてもらった。後ほど館長からも説明させていただく。
田中
前回の構想案とは大きな違いはない。3章立てということには変わりはない。
4p新美術館基本構想について。4つの柱があった。1から4までの柱について、民芸を中心とした美術館、教育普及学芸員などを変更した。
6p運営について。優れた人材の配置、柔軟な運営が重要。
8,9p立地条件。3美術館の規模について。具体的な数については触れていない。
別冊の資料については特に変更はない。
松本
文教消防委員からの意見について
館長
骨子を報告した。経済的に大変な時代なので欲張りすぎではないか。中心施設とのネットワークを考えた美術館に。理念はもっとインパクトがあってもいいのでは。立地、浜松城公園、松菱跡地、浜松城公園の整備計画をしっかり考える。次世代の子どもにとっての事業は大切なこと。収集方針は基本的には新しい美術館でも、今あるコレクションを大切にしていく。現代アートの収集については、新しいアートで発信していくことでかえていきたい。
委員長
ご意見があれば伺いたい。
三輪委員
読みやすくてよくなった。生涯学習・・・など古い文言がなくなってよい。
平野委員
場所としては、公園内ということで考えればいいのか。
街中シンポジウム、行政としての捉え方。浜松市美術館の収集資料。平野美術館と同じように全体的に地味である。これを生かすにはどうすればいいのか。それが今後の課題。集客に関しては、インパクトがないとだめでは。ただただ見世物的な施設になってしまう。建築家の選択が重要。安藤さんなど。次の世代の建築家を探すのが大切ではないか。その辺りが最大の課題では。せっかくなので、従来ある方法とは別の方向でアプローチしていくことが大切ではないか。
花澤委員
建築家の重要性は自分も同じように考える。写真家の杉本さん。世界中でも展示しやすい美術館とそうでない美術館がある。建築家のビジョンばかりを中心にすると、使いにくい美術館になってしまうかもしれない。その辺りのバランスを。
この資料は誰に向けて発信するのか。この資料は企画書的なものでは。議会で経済的なもので指摘された。中心市街地からの視点などからも、マクロな視野で。美術館が町の活性化に役立っているというところからスタートすればよいのでは。この資料が、見る人を説得できるように。他の事例も綿密に調べているので、そのような事例も入れていけば、より説得できる資料になるのでは。
館長
当初は事例なども入れてきた。しかし、スケールが大きすぎていた。今後加味していきたい。
久保田委員
今は第一段階。中心市街地の活性化でアートをどうするのか。という動きがある。その動きと美術館は切っても切れない関係。有名な建築家、館長など、企画をする人の手腕にかかっている。しかし、そんな方が浜松にいるのか。ミニマムな活動も浜松には適しているのでは。次の段階をどうしていくのかということを示してもらいたい。
館長
基本的には今年、構想をまとめる。28年ごろ開館という予定であったが難しい状況。事業展開など、次代は変化していくので、余り早くからもできないが、進めていかなければならないと考えている。建築家を誰にするのかなど、具体的なことも今後検討していきたい。
委員長
基本構想を策定した後、2~3年かけて、どこにするのか、どういった規模にするのかということを考えていきたい。基本構想からもう一歩進んだことを検討していきたい。細かいことを2~3年かけて取り組んでいきたい。社会状況もあるので、建設計画を作っていくという建設に向けた検討を進めていきたい。
金原委員
最初は展示をしていればいいという時代だったが、教育普及や、いかにお客さんを楽しませるかといったいろいろな付加価値も増えてきているのが今の状況。まず、場所が決まらなければ、建築も決まらないのでは。
池浦委員
経済的に厳しいというのは、浜松市の現状は全国でもワースト3に入るほど悪い、ヤマ発や地元企業の存続も危ないのが現状。建設が進めば、寄付でいくのかどうかといったこともでてくる。まだ箱物行政と批判される。今日の議題は振り出しに戻るではない。美術館は公共産業として、評価が上がっている。特に首都圏。どこに作るか、どんな規模にするかということは、ここに書かれていることをコンセプトとして、プレゼン力、何のためにどうするのかということが大切。教育のように将来のビジョンをもって。行政側からの提示。こういう経済情勢だから、こういうことが必要。と言ってもいいのでは。多方面から質問に答えられるように。豊橋の「魅力ある美術館」の中では、売るための絵ではなく、見てもらうための展示がある。訴えるもの、インパクトを与えるフレーズ、力点を現在の資料の中から作っていく。
ボローニャには50ほどの美術館がある。ゆりの木通りのアート展。そういった活動が今後大切では。そのようなものの集大成が今度の美術館。みんなの理解をもらわないと、こういった事業は上手くいかない。
三輪委員
浜松城公園、全体として考えていくのが大切だと思うが、市役所の中の縦割り的なものを乗り越えなければならないのでは。少し上から見て、全体で考えてほしい。
谷川委員
浜松の素材から発信するというところはよい。美術館というものがあるのであれば、現状不足している点、授乳、障害の方への配慮。そういったことの改善は一般の方にも行きやすい美術館となる。マイナスの改善が大切。浜松市美術館はできたばかりでは最先端だったが、現状ではマイナスが多い。もう一度見直すことが大切。何を見直すということも検討していきたい。全体的に見直すのも大切だが、別の視点で見直していくのも大切ではないか。
金原委員
美術館、現在教育委員会。それを市長部局に。そうすることによって突破できる課題も沢山ある。静岡県立美術館のように。例えば市長部局にして、準備をしていくということは可能か。
委員長
政令都市となったときに教育委員会から生活文化部に。22年度からは、生涯学習課の下に特定の業務を受け持つ課長が4人を、文化財担当を課にして、その下に博物館を。美術館を課相当にして、その下に秋野不矩美術館が。新しい体制で今後望んでいきたい。
久保田委員
もう少しざっくばらんに話し合える、プロジェクトチーム的なものがあったほうがいいのでは。浜松がどういう美術館を作ろうとしているのか、興味を持っている人が多い。いろいろな人の考えを聞く。ワークショップ的な活動が大切。建築家は建物を建てるのではない。国際コンペを行う必要がある。市民が稚拙でもこんな美術館が欲しいと熱心に訴えることは大切。
委員長
今回の資料でよいようなら、訂正して市民に提示していきたい。かなりの反響があると考えられる。今後ワークショップ的なことも考えていきたい。今後やり方についても考えていきたい。
池浦委員
岡崎。バブルがはじけて増築できていない。新しい図書館。1年間の来場者200万人を突破している。浜松で誇れるもの。フラワーパーク、浜松城、楽器博物館・・・観光行政、市をあげてやってもらいたい。新しい時代を迎えていくためには、先を見据えた計画を。どうやってこの町をアピールするのかが大切。この町に住んでもらえるようなアピールが絶対に必要。
花澤委員
岡崎のリブラ(図書館)の話ですが若い学生が勉強しているのをリブラーと呼んでいるようです。空間が人を育てていくことが実証されている。岡崎の良い事例を踏まえながら考えていきたい。グランドデザイン。公園を含めたものを。東照宮からの景色、次の一手が打てる、周りに人が集まれるように。次の段階でグランドデザインを。
委員長
よろしければ、微調整をさせていただいて、公表させていただきたい。
今後のスケジュールについて。
館長
3月中、最終調整。記者発表。どういう方法か検討中。5月の文教消防委員会で報告。発表前に委員には送らせていただく。記者発表の前には、議会にも報告。資料に委員の方の名簿を載せさせていただきたいかいいか。
委員
いい。
委員長
これで終わらせていただいて、フリートーキングをさせていただきたい。

会議録署名人

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