ホーム > 市政情報 > 会議 > 会議のお知らせ・会議録 > 2009年7月 > 第7回浜松市地域公共交通会議

ここから本文です。

更新日:2013年9月1日

第7回浜松市地域公共交通会議 

日時

2009年07月13日(月曜日)
午後2時から午後3時15分

場所

市役所全員協議会室

出席状況

会長
宮川潤次(静岡文化芸術大学教授)
副会長
中谷郁夫(浜松市自治会連合会長)
委員
塚本高士(静岡県企画部交通政策室)代理 小林直人
藤野聡(遠州鉄道株式会社運輸事業部長)
小髙泰明(浜松市タクシー協会会長)
平野洋一((社)静岡県バス協会専務理事)
宮上秀機(静岡県タクシー協会北遠支部長)
江間敏雄(北区自治会連合会長)
小野晧(浜北区自治会連合会長)
和田節男(天竜区自治会連合会長)
大平枚男(NPO法人がんばらまいか佐久間理事長)代理 佐々木宣
青木惇子(浜松いきいきネットワーク代表)
堀内哲郎(静岡運輸支局首席運輸企画専門官)
高林宏明(遠州鉄道労働組合執行委員長)
岡村努(浜松中央警察署長)代理 交通第一課規制係長 山中雅也
山路忠親(浜松東警察署長)代理 交通規制係長 吉林照時
三上誠(浜北警察署長)代理 交通係長 榛葉正美
増田恒彦(天竜警察署長)代理 交通係長 守屋康男
小林正典(細江警察署長)代理 交通係長 石川雅博
松井充(浜松市土木部長)代理 藤谷博美
柴田邦宏(浜松市都市計画部長)
事務局
朝倉義孝(交通政策課長)
黒田聡也(交通政策課専門監)
森下和市郎(交通政策課公共交通グループ長)
高橋直人(交通政策課公共交通グループ)
山本展也(交通政策課公共交通グループ)
八木ちひろ(交通政策課公共交通グループ
宮崎仁(北区まちづくり課長)
山本哲安(浜北区まちづくり課長)
小栗哲郎(浜北区まちづくり課長補佐)
太田泰司郎(天竜区まちづくり課長

傍聴者

2人(記者:2人)

議事内容

(1)委員の再任について

(2)H20年度事業報告及び決算報告について

(3)H21年度事業計画及び予算案について

(4)過疎地有償運送ガイドラインについて

(5)過疎地有償運送登録更新審議について

非特定営利活動法人 がんばらまいか佐久間

会議録作成者

交通政策課公共交通グループ 八木ちひろ

発言者の記録

要点記録

録音の有無

会議記録

1開会
2会長挨拶
天浜エコミュージアム-地域民間丸ごと博物館-に携わっているが、それぞれの地域が元気でないと様々な構想は功を奏さない。中山間地等は特に地域の骨組みとなる公共交通をしっかりしたものにし、地域住民がより元気になることが必要でそのためにも重要な会議であるため、活発な議論をお願いしたい。
3議事
(1)委員の再任
●事務局からの説明
【事務局(交通政策課)】
要綱にあるとおり委員の任期は2年のため切れるわけだが、道路運送に基づ いて必要な人員を選任しているため、再任をお願いしたい。
●審査
委員の再任は全会一致で了承された。
●全委員の紹介
(2)H20年度事業報告及び決算報告について
●事務局からの説明
【事務局(交通政策課)】
●審査
H20年度事業報告及び決算は全会一致で了承された。
(3)H21年度事業計画及び収支予算について
●事務局からの説明
【事務局(交通政策課)】
●審査
H21年度事業計画及び収支予算は全会一致で了承された。
(4)過疎地有償運送ガイドラインについて
●事務局からの説明
【事務局(交通政策課)】
ガイドラインの7ページ 運転者の要件にあるように浜松市では運送の安全面を考慮し、国の取り決めに上乗せして2つの規制を設けている。
一つは『免許取得から5年以上経過した者で、年齢70歳以下』
二つめは、『二種免許を取得していない場合は優良運転者の免許証保持者(5年間無事故無違反)』
今回は、事務局案として必ずしも優良運転者免許証所持者でなくても、5年間の無事故無違反が、無事故無違反証明書等によって証明できれば運転者として認められるというもの。
理由としては、例えば免許更新の後1年後に軽い違反をした場合、次の免許は優良ではなくなりその免許保持期間が5年であることを考えると結果9年運転出来なくなる。それでは、運転者確保の面で不具合が生じるため。
●質疑応答
【委員】
無事故無違反証明書はどこで発行できるのか。
【事務局(交通政策課)】
自動車安全運転センターで発行される。
【委員】
申請時点で、それを持っていれば携帯等の必要はないか。
【事務局(交通政策課)】
申請時点であればよい。
●事務局からの説明
【事務局(交通政策課)】
・国から、各自治体の過疎地有償運営協議会において定められている独自の上乗せルールが厳しいところがあるため、そのルールが合理的かどうかを検証するようにとの通知が来たため、当市のガイドラインにおいて過度の制限があるかどうか諮りたい。
・浜松市が、上乗せして加えているのは、運転者年齢70歳というところであるが、これについてご議論願いたい。
【会長】
実際問題としてがんばらまいか佐久間は、どうか。
【委員(がんばらまいか佐久間)】
良運転者として入ったがこの先8年運転できない予定の者もいた。佐久間は37集落がある中でも限界集落に達するものもあり、年齢の高齢化も深刻である。70歳の規定が過度な制限とは思っていないが、もう2歳ぐらい上がると助かる。
【委員】
福祉有償運送においてもこの件は議論になっている。そもそも有償運送を出来るのは二種免許保持者であり、それがなかなか難しいということで一種免許の者も要件を満たせば可能になり、かつ浜松市では70歳の規制等を設けている。我々事業者は二種免許でやっており、なお且つ高齢者については適正診断を行うよう義務付けられている。
二種免許であれば、規制もないわけだから基本は70歳が妥当と思われる。
がんばらまいか佐久間が継続困難になった折には、検討していくとしても現時点でこの年齢制限を緩和すると福祉有償運送にも波及していくので、プロの運転手ではないことも踏まえて安全確保も考えて70歳以下を維持していただきたい。
【会長】
個人差もあるが、枠組みの中で行っていく上では仕方ないことであるともいえる。
見直しはどんなタイミングで行っていくのか。
【事務局(交通政策課)】
基本的には、本会議で合意が得られれば、見直しは随時行えるので、今回もこれが過度だと言われれば、事務局でも検討させていただき、次回の会議にかけていく形となる。
【会長】
運行できなくなったら困るので、そのときはまた一報するように。
(5)過疎地有償運送の登録更新について
●申請団体からの説明
【NPO法人がんばらまいか佐久間】
・過疎地有償運送の運行内容・実績報告
●質疑応答
【委員】
最近、バス事業者の中でも健康に起因する事故等が発生することがあるのだが、運転者は健康診断をされ、その状況は把握されているか。
【NPO法人がんばらまいか佐久間】
申請時に行ったのみで、その後2年間は行っていない。
その時点で問題のない人を採用している。
【会長】
運営というか採算性について等、事務局は把握しているか。
【事務局(交通政策課)】
報告を戴いてチェックしている。タクシー料金の半額以下ということで非常に苦しい経営をしている。
【会長】
参考までに、現在の年間の欠損額はどれくらいか。
【NPO法人がんばらまいか佐久間】
昨年は、おおよそ150~180万。主な要因は運転手の講習費である。
運転手の日当は3,000円に抑え、それに運行料金の水揚げの半分を合算している。タクシー料金の半額以下という枠組みの中で、プラスになっていくのは難しい。役員も無報酬である。
【委員】
料金がタクシーの1/2といっているが、それは、『それ以下にはしない』ということ、『以上で』ということなので、苦しいようなら上げればいいのではないか。
【会長】
利用者からみるとそれはまた問題であり、なかなか厳しいところがある。
【NPO法人がんばらまいか佐久間】
運営委員会を今年2回ほど開き、経営難の打破を考える中で迎車料金を取ることを検討しており、公共交通会議の合意を得る中で、改善していけたらと考えている。
●審査(本来審査は非公開のところ、NPO法人がんばらまいか佐久間は委員であるため傍聴者のみ退出を求める)
NPO法人がんばらまいか佐久間の登録更新は全会一致で了承された。
4報告事項
●事務局からのお知らせ
(1)第6回浜松市地域公共交通会議について
・天竜区における自主運行バス6系統廃止について、文書開催委員の意見を求め、合意に至ったこと
(2)遠州鉄道及び浜松バスの退出申し出路線について
・4月15日付けで、廃止申し出が出された全8路線について、地元へ説明に入り、地域の考え・意向を聞き、取りまとめて当会議の協議にかけ、その結果を県の生活交通確保対策協議会へ報告することになる。
現在、関係する自治会への説明は終わり、意見を待っているところである。
●質疑応答
【会長】
手続きの流れはどのようなものか。
【事務局(交通政策課)】
静岡県のルールは4月15日までに退出申し出を提出し、市の意見を取りまとめて、9月に県の生活交通確保対策協議会にあげることとなっている。それにあたり、地域公共交通会議を開き、ここでの意見を市の意見とする。
しかし、地域に入ったところ色々な意見があり、それを9月までに集約するのは難しい。
したがって、10月なりそのあとなりに当会議を招集し、そこでの意見を市の意見としてあげていくといった形になる。最悪のケースで、来年の4月から廃止となる。
(3)遠州鉄道の定期運賃の変更について
●遠州鉄道 運輸事業部より
・通勤定期の割引率を33%から、他社並みの30%に変更。
・使用条件を記名本人のみから、持参人方式に変更。
【事務局(交通政策課)】
遠州鉄道の変更に伴い、市が遠州鉄道に運行を依頼している自主運行路線も変更となる。例えば、北区で言えば渋川線、天竜区で言えば阿多古線等。
(4)その他
●事務局(交通政策課)
・公共交通総合連携計画について
【会長】
新しいシステムにばかりに、目が行きがちだが、乗り継ぎの円滑化等使い勝手のよさを追求して欲しい。
●事務局からのお知らせ
・次回の開催予定
5閉会

会議録署名人

-

問い合わせ先

-

問い合わせ先住所

-

問い合わせ先電話

-

問い合わせ先FAX

-

問い合わせ先
メールアドレス

-

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所総務部文書行政課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2093

ファクス番号:053-457-2236

○各区役所担当窓口
中区(区振興課/Tel:053-457-2210)
東区(区振興課/Tel:053-424-0115)
西区(区振興課/Tel:053-597-1112)
南区(区振興課/Tel:053-425-1120)
北区(区振興課/Tel:053-523-1112)
浜北区(区振興課/Tel:053-585-1141)
天竜区(区振興課/Tel:053-922-0011)

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?