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更新日:2013年9月1日

浜松市特別職報酬等審議会 

日時

2009年05月19日(火曜日)
13時30分~15時00分

場所

第3委員会室

出席状況

出席 多和田洋二会長、池田秀子委員、伊藤雅章委員、荻野英子委員、山田夏子委員、山本佳英委員
事務局 総務部長、総務部次長、人事課専門監、人事課制度管理グループ長、人事課職員4人
関係者 議会事務局職員3人

傍聴者

記者1人

議事内容

(1)開会
(2)副市長挨拶
(3)議事
(4)閉会

会議録作成者

総務部人事課制度管理グループ 杉本

発言者の記録

要点記録

録音の有無

会議記録

(1)開会
(2)副市長挨拶
(3)議事
(多和田会長)昨年末からの経済情勢の悪化に伴いまして、民間事業者の夏季のボーナスが前年を大幅に下回る見通しとなったことから、国家公務員の一般職では、夏季一時金の約10%にあたる0.20月分を凍結するという人事院勧告が出されました。また、この勧告に従って閣議決定され、今国会に給与法改正案が提出され可決される見通しとなっています。総務大臣も「社会経済情勢を見れば国家公務員だけ減額を行わないわけにはいかない。地方も国に準じて減額を行っていただきたい。」との談話を発表しました。また、新聞報道によると、国家公務員の一般職の減額決定は国会議員にも準用され、与党側は10%以上の減額を検討しているということでございます。浜松市では、5月13日に人事委員会が一般職については0.20月分を凍結すべきであるという意見を市長に申し入れました。特別職については、県や他の政令指定都市は特別職報酬等審議会を開催しないまま一般職に準じた措置を行う予定であるということですが、浜松市はあえて審議会を開催することといたしました。なお、今回の夏季一時金については暫定的に凍結を行うもので、12月期の一時金で調整するという仕組みとなっているようです。浜松市は製造業を中心とした都市ですので、経済情勢の悪化は深刻なものであり、法人市民税等の税収にも深刻な影響を与えています。一方で政令指定都市18市のうち、市長及び副市長の任期中の総報酬額は18番目、市議会議員の年間報酬額は17番目という状況でもあります。これらを踏まえて、特別職の夏季一時金の支給内容について検討するわけですが、検討の前提としては、減額をするかどうかという点、減額する際には市長及び副市長と議員の間に差を設けるかという点、減額幅をどうするのかという点がありますので、ご審議の程よろしくお願いします。それでは、事務局から説明をお願いします。
(総務部次長)(審議会開催の背景及び一般職の特例措置について説明)
(多和田会長)今回、我々に求められているのは、特別職の本年夏季期末手当の支給について、民間事業者の夏季のボーナスの支給水準を考慮して、一般職の職員や国の特別職などに準じた暫定的な取扱いをするべきかどうか、という点に限って審議し、意見を取りまとめ、市長に提出するということです。審議にあたって、事務局から今後のスケジュールについて説明をお願いします。
(総務部長)(意見の取りまとめについて説明)
(多和田会長)何か質問等はありますか。
(山本委員)本来なら特別職の期末手当については、年間の支給月数について審議するものであると思いますが、今回は特例的に6月期に限る暫定的な取扱いを審議し、年間の支給月数は今後改めて審議するという理解でよいでしょうか。
(総務部長)そのとおりです。
(多和田会長)最終的な結論は秋の人事委員会勧告が出されてからとなりますか。
(総務部長)秋に人事院及び人事委員会からの勧告が出された時点で、年間の総報酬という視点から再度ご審議をたまわることになろうかと思います。
(伊藤委員)決定した取扱いは今回に限ったものになりますか。
(総務部長)そのとおりです。制度自体を改正するというものではございません。
(多和田会長)それでは事務局から配布資料についての説明をお願いします。
(制度管理グループ長)(配布資料について説明)
(多和田会長)民間企業はどのような状況ですか。
(山本委員)輸送用機器関係について言えば、ボーナスを年間で約20%減額し、ベースアップ、定期昇給をしないという企業が多いように聞いていますので、年間収入で言えば5%程度の減額になると思います。また、残業手当や深夜手当も無いため、年間所得では2割以上の減額になるのではないでしょうか。
(多和田会長)人事院勧告についてはどのような印象をお持ちですか。
(山本委員)現在の社会経済情勢が続けば冬のボーナスも減額されることが見込まれますので、あくまで今回は暫定的な措置ということで、結果的には先に減らすか後で減らすかということになろうかと思います。
(伊藤委員)浜松市はもともと支給のベースが低いという現状がありますので、大幅な減額は職員にとってもたいへん厳しいものとなると感じています。
(山田委員)税収が大幅に減額されることが見込まれていますが、民間企業に例えれば赤字なら役員賞与は当然支給されないはずです。報酬額については業務に見合った金額を検討するわけですが、それを月額で考えるべきか年額で考えるべきかという議論があります。もし年額をベースに考えるのであれば、最低でも一般職と同じ0.20月分の凍結をすべきだと考えます。
(池田委員)公務員の給与は常に議論の対象とされるため、あまりに民間との差があるといろいろな面での影響も大きいのではないかと思います。
(荻野委員)市民団体で活動している方から、自身の収入も減少し、市から団体への補助金も削減されたため、とてもたいへんであるという話を聞きました。公務員の給与額は本来民間に合わせるべきだと思いますので、国や他都市と同じように減額を行うべきだと思いますが、それを口実に今後の市民活動に何らかの影響を及ぼさないようにしていただきたいと思います。
(多和田会長)ひと通り意見をいただきましたので、まずは、凍結を行うかどうかについて結論を出したいと思います。凍結すべきというお考えの方は挙手をお願いします。
(全員挙手)
(多和田会長)では次に、市長及び副市長と議員とで差を設けるべきかどうかについてご意見を伺いたいと思います。
(伊藤委員)差をつける根拠がなく、難しいと考えますので同じ扱いでよいと思います。
(荻野委員)同じとせざるを得ないと思います。
(池田委員)一律とすべきだと思います。ちなみに12月期の見通しはどのようになっていますか。
(総務部長)今のところどうなるかわかりませんが、現在の社会経済情勢が続くようであれば0.20月分の凍結だけでは厳しいのではないかと感じています。その際には人事委員会が調査を行い、詳細な分析に基づいた勧告がなされるものと見込んでいます。
(山田委員)一律の取扱いが妥当であると思います。
(山本委員)一律の取扱いが妥当であると思います。
(多和田会長)人事委員会からの勧告について、議員の考えを聞いていますか。
(議会総務課長)人事委員会から議長に報告した際には、受け止めるという考えでした。すべての議員及び会派に確認したわけではありませんが、全体的には減額について肯定的な受け止め方をされているのではないかと考えています。
(多和田会長)では皆さんにお伺いします。市長及び副市長と議員とで減額の差を設けなくてもよいとお考えの方は挙手をお願いします。
(全員挙手)
(多和田会長)それでは凍結幅についてですが、事務局から何か提案がありますか。
(制度管理グループ長)(一般職の職員の期末手当の凍結に合わせて0.15月分の凍結とするか、一般職の職員の期末手当及び勤勉手当の合計に合わせて0.20月分の凍結とするかの2案を提案)
(多和田会長)他都市の動向については確認されていますか。
(制度管理グループ長)審議会の開催に際して他都市に確認しましたが、いずれの都市についても検討中ということでした。なお、特別職については凍結を0.15月分とするか0.20月分とするかの検討をされているようです。
(多和田会長)事務局としては0.20月を上回る凍結月数とする考えはありませんか。
(制度管理グループ長)確認した限りでは、0.20月を上回る検討をしている都市はありませんでしたので、事務局としては0.15月か0.20月のどちらかとすることが適当であると考えます。
(多和田会長)例えば0.32月とすることは、理由付けという点で難しいということですか。
(総務部長)0.15月あるいは0.20月とする理由については、先ほど事務局から説明させていただきましたが、それ以外の凍結月数とするには、その理由を明らかにして説明責任を果たしていく必要があります。人事院の勧告や、人事委員会からの意見の申し出という前提がありますので、あくまで暫定的な措置という点を考慮してもそれを尊重していくべきであると考えています。
(伊藤委員)資料でも示されているとおり、浜松市の特別職に対する報酬が最低水準であるということも考慮すべきだと思います。
(多和田会長)事務局としては0.20月分の凍結が適当であると考えていますか。
(総務部長)市民の視点に立つと一般職の職員と同じ0.20月とした方がわかりやすいのではないかと思われます。
(多和田会長)委員の皆さんも0.20月分の凍結ということでよろしいですか。
(全員同意)
(多和田会長)本日の審議の結果は意見書という形で市長に提出したいと思います。事務局で意見書を作成していただけますか。
(総務部長)事務局で意見書の案を作成しますので委員の皆さんにご確認していただき、修正等のご意見をいただきたいと思います。
(制度管理グループ長)(意見書案を読み上げ)
(多和田会長)意見書案について意見はありますか。
(特に意見なし)
(多和田会長)それでは原案の内容で意見書を作成することとします。この意見書は本日午後3時45分に私と荻野委員で副市長(市長が公務で不在のため)に提出させていただきます。
(4)閉会
(多和田会長)それでは、以上で本日の会議を終了いたします。

会議録署名人

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