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更新日:2020年4月30日

令和2年度浜松市東区区政運営方針

区政運営の基本方針

東区は、「人と人 心ふれあう未来へ 東区」のキャッチフレーズのもとに、人々が、「住む・育てる・学ぶ・働く・憩う」ための機能向上に努め、「ここに住んでいて良かった」と実感できる「暮らしやすいまち」を創ります。

区政の運営に当たっては、“市民主体の地域づくり”という理念のもと、

  1. 安全・安心な地域づくり
  2. 地域資源の再発見とその活用
  3. 健康で安心して生活するための支援体制の充実
  4. 地域の声に応える区役所の運営

を基本方針として掲げ、地域の皆様の行政サービスに対する満足度の向上に努めてまいります。

重点的な取り組みと主な実施事業

1安全・安心な地域づくり

交通安全の推進
東区は、静岡県内の市区町における人口当たりの人身事故ワースト1という状況から脱出するため、交通安全事業を積極的に推進します。
今年度は、自動車や自転車運転手に向けた街頭広報、大型商業施設と連携した啓発イベント「東区交通安全フェア」、中学生を対象とした「スタントマンの実演による交通安全自転車教室」、「公用車を活用した東区交通事故ワースト1脱出作戦」等を実施し、区民の交通事故防止および交通安全意識の向上に努めます。

地域の防災活動の支援
地域で活動する自主防災隊の訓練及び資機材の購入、防災倉庫の新設・修繕等に対し、補助金を交付して活動を支援することで、地域の防災力・減災力を高めます。また自治会・自主防災隊・学校が参加する地域防災連携連絡会議を開催して、地域の災害上の課題や防災体制について話し合い、情報を共有します。

災害対策の推進
自治会、学校等に対し、防災出前講座を開催し、日ごろから災害に対し備えることの重要性を意識していただくよう、啓発を行っていきます。
今年度は、備蓄の重要性を再認識し、常日頃からの災害に対する備えを促すため、災害時に必要となる備蓄品の種類を紹介すると共に、実際に必要な備蓄量がどの程度なのか、目で見て触れていただく展示を開催します。

防犯灯設置維持管理助成事業
自治会が地域住民の要望等に基づき設置・維持管理するLED防犯灯に対し、新規設置費・修繕費・電気料を助成することで、夜間における犯罪と交通事故を防止し、安全で住みよいまちづくりを推進します。

2地域資源の再発見とその活用

俳句の里づくり事業
東区は、松島十湖をはじめとする多くの俳人を輩出した俳句に縁の深い地域であることから、東区を「俳句の里」と位置づけ、俳句を活用したまちづくりに取り組んでいます。
「十湖賞」俳句大会や小中高校俳句講座等の実施を通じ、幅広い年齢層が俳句に親しむ機会を提供すると共に、俳句による地域振興を図ります。

「東区家康公ゆかりの里」推進事業
徳川家康公とゆかりのある史跡等が数多く残る地域性を活かし、地域の歴史について学ぶ講演会を開催します。
講演会を通じ、区民の皆さんに郷土の文化や歴史に対する理解を深めていただくことで、地域を誇り愛する気持ちの高揚を図ります

アグレミーナ浜松との交流事業「フットサル教室」
浜松アリーナをホームアリーナとするフットサルプロチーム“アグレミーナ浜松”の選手から競技指導を受けられる小学生向けフットサル教室を開催し、児童の健全育成およびスポーツ技能の向上を図ります。

東区出身の偉人「金原明善」伝承事業
東区出身の郷土の偉人である「金原明善」は、天竜川の洪水で苦しんでいる人たちのために私財を投じて堤防を築き植林をするなど、治山治水に大きな功績を残しました。
この功績を後世に伝えていくため、小学生を対象とした金原明善の軌跡を巡るツアーを実施し、郷土を愛する心を育みます。

3健康で安心して生活するための支援体制の充実

東区がん検診の日
毎月五日を「東区がん検診の日」と定め、がん検診の重要性を伝え、受診を促すよう取り組みます。
大切な人にも受診を勧めるメッセージカードを作成し、検診の重要性を伝えていくと共に、区内各所のイベント等において、積極的な啓発を実施していきます。

東区あんしんネットワーク
ひとり暮らしの高齢者や障がい者など見守りを必要とする方に、地域と行政、民生委員や地域包括支援センターなどが声を掛け合い、地域や家庭で安心して生活できるよう、見守り・支援に協力して取り組みます。

浜松市オレンジシール・オレンジメール(徘徊高齢者早期発見事業)
ひとり歩きによりご自宅に帰れなくなった方を、警察や行政、関係機関や地域の方々の力でいち早く発見・保護するための仕組みである、靴用シール(オレンジシール)と不明者情報メール(オレンジメール)配信システムの普及拡大に取り組みます。

地域福祉講演会
住み慣れた地域で安心して住み続けることができるまちづくりのために、地域住民、自治会、民生委員児童委員、福祉施設職員等が、何ができるか学び、地域福祉の向上に資することを目的とした「地域福祉講演会」を開催します。

健康寿命の延伸
健康寿命を延ばし、いきいきと元気で生活していただくために、高齢者向けの介護予防として、椅子を利用したスクワットと開眼片足立ちの簡単な運動を組み合わせた「ロコモーショントレーニング」の普及促進を図ります。

4地域の声に応える区役所の運営

区協議会運営事業
区民により構成される東区協議会を定期的に開催し、地域における市民協働の推進を図ると共に、区民の意見を区政に反映させます。
東区では「交通安全」、「地域防災」、「地域福祉」の三つの委員会を設置し、区独自の地域課題の解決に努めます。

コミュニティ担当職員による地域づくり
区内で活動する様々なコミュニティ組織に対し、区役所および協働センターに配置されたコミュニティ担当職員によるサポートを行います。
団体の設立支援や、地域力向上事業への事業提案のサポート等を通じて、市民活動の活性化を図ります。

地域力向上事業(市民提案による住みよい地域づくり助成事業)
市民の皆さんが、地域の活性化や課題解決のため、主体的に実施する事業に対して、市から補助金を交付します。市民の主体的な活動を支援することにより、市民協働によるまちづくりを推進します。

5東区に関連する事業

総合産業展示館改修事業
老朽化した建物の大規模改修工事等を行い、施設の長寿命化を図ります。
令和二年度は、本館の大規模改修工事の設計と北館のエレベーター改修工事、非常用発電機改修工事を実施します。
(事業実施課:産業部産業振興課)

障がい者相談支援センターの設置
障がいのある人やその家族・介護者などの相談に専門の相談員が応じ、必要な情報提供や利用できるサービスなどを紹介する障がい者相談支援センターを、東区役所内に設置します。
浜松市東障がい者相談支援センター設置場所:東区役所二階
(事業実施課:健康福祉部障害保健福祉課)

公共施設創エネ・蓄エネ設備等導入事業
東区内の協働センターへ太陽光発電及び蓄電池設備を導入すると共に、事務室内の照明をLED化することで、平常時の環境負荷軽減や、非常時の電源確保を図ります。
(事業実施課:産業部エネルギー政策課)


区政運営方針の詳細については、令和2年度区政運営方針(PDF:932KB)をご覧ください。

 

 

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お問い合わせ

浜松市役所東区区振興課

〒435-8686 浜松市東区流通元町20番3号

電話番号:053-424-0115

ファクス番号:053-424-0131

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