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更新日:2019年4月24日

平成31年度浜松市東区区政運営方針

区政運営方針とは

 区政運営方針は、区政を運営する上での基本方針、重点的な取り組み、各課の目標などを地域の皆様と共有するため、毎年度お示ししているものです。

区政運営の基本方針

東区は、「人と人 心ふれあう未来へ 東区」のキャッチフレーズのもとに、人々が、「住む・育てる・学ぶ・働く・憩う」ための機能向上に努め、「ここに住んでいて良かった」と実感できる「暮らしやすいまち」を創ります。

区政の運営に当たっては、“市民主体の地域づくり”という理念のもと、

  1. 安全・安心な地域づくり
  2. 地域の声に応える区役所の運営
  3. 地域資源の再発見とその活用

を基本方針として掲げ、地域の皆様の行政サービスに対する満足度の向上に努めてまいります。

重点的な取り組みと主な実施事業

 東区の目指す姿は、活力にあふれ、「暮らしやすさ」を実感できる区です。
 この目標を達成するため、交通安全や高齢者福祉、健康づくりなどの事業を実施し、地域に暮らす皆さまが安全・安心を実感できる地域づくりを進めてまいります。さらに、東区では、地域の皆さまのご意見を積極的に区政運営に取り入れ、市民協働による区政運営を推進します。
 また、東区の特色ある地域資源・人財を活用し、東区の魅力の掘り起こしやPRに、積極的に取り組んでいきます。
今後も、東区役所では、身近な行政サービスの拠点として皆様にご満足いただける区政運営に努めてまいります。

1安全・安心な地域づくり

交通安全の推進
 県内の市区町における人口当たりの人身事故件数ワースト1という東区の課題解決のため、各種交通安全推進事業を実施します。
 今年度は、交通安全ワンポイント講座、東区交通安全フェア、街頭広報等の啓発活動、中学生や地域を対象としたスタントマンの実演による交通安全自転車教室等を実施し、東区職員皆交通安全広報マンとして、住民一人一人の交通安全意識の向上に努めます。

東区セーフティ・ガード作戦啓発DVD製作事業
 東区では、平成25年度から30年度まで、全ての地区で地域住民・警察・区役所が一体となって「高齢者の安全」をキーワードに、交通安全、防犯、防災に関連した様々な事業を実施する「セーフティ・ガード作戦」を展開しました。
 31年度は、このセーフティ・ガード作戦の活動を総括した、交通安全・防犯・防災についての啓発DVDを製作し、自治会等へ配布すると共に出前講座等での活用を図ります。

災害対策の推進
 自治会、学校、事業所等の各種団体に対し防災出前講座を開催し、日ごろから災害に対し備えることの重要性を意識していただくよう、啓発を行っていきます。
 また、自主防災隊の活動及び資機材の購入、防災倉庫の新設・増設・修繕に対し補助金を交付し、自主防災隊の活動の活性化を図ります。

職員による医療救護訓練
 災害時には、区役所職員は区の医療救護班として活動します。そのため、日頃から機会を設けて訓練を積み重ね、災害が起きた際に頼りになる区役所であるよう、職員の対応力の向上を図ります。
 さらに今年度は、より実践的な知識を身につけるため、地域住民や学校、行政の協働により、浜松総合産業展示館で実施する「浜松市医療救護訓練」にも職員が参加します。

2地域の声に応える区役所の運営

区協議会運営事業
 地域の意見を行政運営に反映させるとともに、地域における市民協働を推進していくために、市からの諮問、協議、報告だけでなく東区の取り組みを積極的に情報提供していきます。
 東区では特に、「交通安全」「地域防災」「地域福祉」の3つの委員会を設置し、区独自の地域課題の解決に取り組みます。

コミュニティ担当職員による地域づくり
 東区には地域特性を持つ、大小様々なコミュニティ組織が形成されていますが、人口減少・高齢化による担い手不足等の課題もあるため、第2種協働センターのコミュニティ担当職員による支援を実施していきます。

食と歯の元気アップ教室事業
 市民一人ひとりが生涯にわたり歯と口の健康の保持増進を図り、子どものうちから「よく噛んで食べる」、「正しい歯磨き習慣」を身につけていただくことを目的として、幼稚園、保育所およびこども園の要請を受け、児童を対象にした教室を開催します。
 歯科衛生士と栄養士が、楽しみながら歯と食の大切さを学ぶ機会を提供します。

ロコモーショントレーニングの普及促進
 筋力やバランス能力の低下、また骨関節の病気の進行による要介護や寝たきりリスクを予防していくため、スクワットや片足立ちなどの簡単な運動を組み合わせた体操「ロコモーショントレーニング」を、シニアクラブや高齢者団体に向けて普及促進します。

3地域資源の再発見とその活用

俳句の里づくり事業
 多くの俳人を輩出した俳句に縁の深い地域性を活かし、俳句による地域振興を図ります。
第12回「十湖賞」俳句大会、小中高校俳句講座の開催等を通じ、区民が俳句に親しむ機会を提供するとともに、歴史と文化の香るまちづくりを推進します。

「東区 家康公ゆかりの里」推進事業
 徳川家康公とゆかりのある史跡などが数多く残る東区の地域性を活かし、区民の皆さんが、自らが暮らす地域について学び、地域に対する理解や愛着を深めていただくことを目的とした、歴史講演会を開催します。

アグレミーナ浜松との交流事業「フットサル教室」
 浜松アリーナをホームとしているフットサルプロスポーツチーム“アグレミーナ浜松”の選手の指導を受けられるフットサル教室を、東区内に居住する小学生高学年を対象に開催し、児童の健全育成及びスポーツ技能の向上を図ります。

 地域力向上事業
 住みよい地域社会を実現するために、区の特性を活かした事業や、区の課題を解決する事業を実施する「地域力向上事業」に取り組みます。
 市民の皆さんが地域の課題の解決や地域の活性化などのために、主体的に実施する事業に対し、市から補助金を交付する「市民提案による住みよい地域づくり助成事業」、地域の活性化や文化振興または区内の課題を解決するため、市民協働の観点を取り入れて実施する「区民活動・文化振興事業」及び「区課題解決事業」の実施を通じ、協働によるまちづくりを進めます。

4東区に関連する事業

協働センターの改修整備事業
 開設から35年以上経過している東区内の協働センター及び附設体育館について、計画的に改修工事を行い、建築物の長寿命化及び利用者の安全確保を図ります。
 本年度は、笠井協働センターユニバーサルデザイン化整備工事及び附設体育館外壁改修工事、長上協働センターユニバーサルデザイン化整備工事を行います。(事業実施課名:公共建築課)

天竜川駅周辺整備事業
 これまでの天竜川駅は、北口からの利用に限られており、駅南地区からの利用の際には近隣の踏切や横断歩道から迂回する必要があったことに加え、バリアフリー施設が未整備であったことから、駅自由通路の新設及び橋上駅舎化整備を実施し、平成29年9月に供用を開始しました。
 平成31年度には、天竜川駅前線及び南北駅前広場整備、南口アクセス道路詳細設計及び用地調査を行います。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ブラジル選手団受入れ
及び事前合宿会場のピクトグラム設置事業
ブラジルホストタウンとして、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会ブラジル選手団の事前合宿を浜松アリーナほか市内11施設で受け入れます。
受け入れにあたり、受け入れ施設の「ピクトグラム」※を、海外の方にもわかりやすいよう、ISO(国際規格)に合わせたものに変更します。
※ピクトグラム…言語を使わず絵で情報を伝えるもの

区政運営方針の詳細については、平成31年度区政運営方針(PDF:1,520KB)をご覧ください。

 

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お問い合わせ

浜松市役所東区区振興課

〒435-8686 浜松市東区流通元町20番3号

電話番号:053-424-0115

ファクス番号:053-424-0131

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