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更新日:2018年8月8日

栩木夷白の句碑

栩木夷白の句碑

夷白(いはく)は、寛政9年(1797)、下大瀬に生まれ、幼少期から俳諧(はいかい)の道に入り、掛川の伊藤嵐牛とならんで遠江(とおとうみ)の二大家(にたいか)といわれた。また、俳諧の他にも書画を書いたり、近所の多くの子供に学問を教えることもしていた。明治元年9月に死去。

  1. "秋立(あきたつ)や 花いけかゑ(え)て 茶の仕度" 七十七翁楓月
  2. "位山(くらいやま)のぼる朝日に桜花 やまと心の香に匂ひけり" 栩木孫三郎

地区名

積志地区

所在地

浜松市中央区大瀬町

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浜松市役所中央区東行政センター (地域振興担当)

〒435-8686 浜松市中央区流通元町20番3号

電話番号:053-424-0115

ファクス番号:050-3737-5872

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