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更新日:2022年1月4日

龍泉寺の阿弥陀堂

こちらは中央区内の史跡等を紹介するページです。各神社・仏閣への問い合わせは、直接お願いします。

龍泉寺の阿弥陀堂

境内に松や椎の巨木が生い茂る名刹龍泉寺。阿弥陀堂(あみだどう)の阿弥陀仏(あみだぶつ)は聖武天皇時代の名僧行基(めいそうぎょうき)の作と伝えられている。

三方ヶ原合戦に敗れた家康公が龍泉寺(りゅうせんじ)の阿弥陀堂に隠れ、阿弥陀如来(あみだにょらい)から「普済寺(中央区)に火を放ち浜松城が焼け落ちてた様に見せかけ、犀ヶ崖に布の橋をかけ武田軍を欺く」軍略を授かったという伝説も残る。

地区名

積志地区

所在地

浜松市中央区半田山4丁目18番5号

 

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お問い合わせ

浜松市役所中央区東行政センター (地域振興担当)

〒435-8686 浜松市中央区流通元町20番3号

電話番号:053-424-0115

ファクス番号:050-3737-5872

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